あぶみあさき。オスロ在ノルウェー・フィンランド・デンマーク・スウェーデン・アイスランド情報発信15年目。写真家。上智大学フランス語学科卒、オスロ大学大学院メディア学修士課程修了(副専攻:ジェンダー平等学)。2022年 同大学院サマースクール「北欧のジェンダー平等」修了。ノルウェー国際報道協会 理事会役員。多言語学習者/ポリグロット(8か国語)。ノルウェー政府の産業推進機関イノベーション・ノルウェーより活動実績表彰。著書『北欧の幸せな社会のつくり方: 10代からの政治と選挙』『ハイヒールを履かない女たち: 北欧・ジェンダー平等先進国の現場から』SNS、note @asakikiki
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- スウェーデンからグレタさんがノルウェー先住民の闘いに駆け付ける
- 若者と先住民が国会内に座り込み歌い、警察に追い出される ノルウェー
- 風車撤去を求めて国会前で封鎖・座り込み 先住民サーミの人権侵害から2年
- バルト三国ラトビアがテック系の起業大国に?小国の「ハングリー精神」と「スモールネス」戦略
- この「完璧な北欧」で何を否定するの?「北欧的否定」という抑圧的な構造
- 「ノルウェー、深海探査をしないで」世界中で反対運動が始まる
- アクティビズムと音楽の力、「失われつつある」言語で歌う先住民サーミ人エッラ
- 『堂々と誇りをもって』ノルウェー国会前で市民的不服従の練習をする若者と先住民サーミ人
- 山で「瀕死の男性を置き去りにした」と責められた登山家、性差別、憎悪とフェイクニュース拡散問題
- 移民背景のある若者に「安心できる居場所」がないままなら、北欧社会の分断は広がるという懸念
- ニューロダイバーシティ社会 「私たち」「彼ら」の分断された現代社会に必要とされる生き方とは
- 市民的不服従というアクティビズムがノルウェーで浸透している理由
- 絶望の時代にいかに連帯を強め前進し続けていくか
- 先住民サーミの活動家 エッラ・マリエ・ハエッタ・イーサクセンは何者か
- 北欧の働き方 メンタルヘルスの境界線について話そう
- デンマークの建築デザインはなぜ世界的に有名なのか
- 映画『バービー』の原爆ミームについて、ノーベル平和賞を受賞したICAN元事務局長の考えを聞く
- 北欧Z世代がCEOになると社内の働き方は変わるか リーダーになって感じる課題と可能性
- 映画体験「自然の美しさ」と「自然の脅威」の間に挟まれて生きてきたノルウェー市民
- ユニコーンはなぜ起業成功後にデンマークを去るのか?人材流出の背景
- ノルウェーのフィヨルドを守れ!歴史的訴訟が始まる
- 北欧これからの働き方 重要な決断をするリーダーの責任は良質な睡眠
- 先住民サーミがノルウェー国会前に「引っ越して」テントで座り込み抗議
- ノルウェー秘境に世界中からサウナ好きが大集合している理由
- 社会の片隅で、絶望し疲労した人々 フィンランドの巨匠カウリスマキの世界へ