
青木崇
Basketball Writer
群馬県前橋市出身。月刊バスケットボール、HOOPの編集者を務めた後、98年10月からライターとしてアメリカ・ミシガン州を拠点に12年間、NBA、WNBA、NCAA、FIBAワールドカップといった国際大会など様々なバスケットボール・イベントを取材。2011年から地元に戻り、高校生やトップリーグといった国内、NIKE ALL ASIA CAMPといったアジアでの取材機会を増やすなど、幅広く活動している。
記事一覧
1~4/4件
2018年5月
-
- ルーキーとか関係なし。スローガンであるWE READYの象徴となった馬場雄大
- アルバルク東京が千葉ジェッツに快勝したB1ファイナル。馬場雄大は3Qに人生初のテクニカル・ファウルを取られたものの、逆に冷静な判断ができるようになったことで4Qのビッグパフォーマンスにつながった。
- 2018/5/27(日) 1:58
-
- 【B1チャンピオンシップ】千葉のアドバンテージは無形の要素で多くのプラス材料をもたらすパーカーの存在
- 千葉対東京のB1チャンピオンシップ。試合に影響を及ぼす数字に出ない要素で違いをもたらすとすれば、相手のプレーを直感で読む能力がBリーグNo.1と言っていいマイケル・パーカーだろう。
- 2018/5/25(金) 11:13
-
- 千葉ジェッツが強い理由。その一つはディフェンスにおける小野のレベルアップ!
- 激戦のB1東地区を制した千葉ジェッツの小野龍猛は、ディフェンスでレベルアップしている。持ち前の得点力を発揮するだけでなく、攻防両面でより存在感を示すことは、千葉がCSを勝ち上がるカギと言ってもいい。
- 2018/5/11(金) 23:32
-
- 【レバンガ北海道:水野宏太】コーチを職業とするきっかけはNCAAの名将2人との出会い
- コーチを生業にするという決断は、NCAAの名将と言われる2人の下で働いたことが大きかった。常に危機感を持ってハードワークをすれば、信頼を勝ち取れることを学んだ大学時代の経験が水野宏太の礎となっている。
- 2018/5/10(木) 12:30
前へ
- 1
次へ
1~4/4件