群馬県前橋市出身。月刊バスケットボール、HOOPの編集者を務めた後、98年10月からライターとしてアメリカ・ミシガン州を拠点に12年間、NBA、WNBA、NCAA、FIBAワールドカップといった国際大会など様々なバスケットボール・イベントを取材。2011年から地元に戻り、高校生やトップリーグといった国内、NIKE ALL ASIA CAMPといったアジアでの取材機会を増やすなど、幅広く活動している。
記事一覧
126〜150件/260件(新着順)
- 短大からNCAAのネブラスカ大への編入内定。渡米後も着実にバスケ選手として成長している富永啓生
- ルイビル大指揮官が語る今野紀花の1年目。「すごく誇りに思えるシーズンを過ごしている」
- バスケットで全米屈指の強豪大学で奮闘中の今野紀花に直撃。「ストイックになれる環境が本当にあります」
- NBA選手になる夢の実現を目前に、コート上で倒れてそのままこの世を去った若者がいた…
- 山下泰弘の挑戦は順風満帆から波乱の連続へ。今は島根スサノオマジックのB1残留に全身全霊を注ぐ
- テーブス海の決断。「NCAAディビジョン1内の転校ではなく、なぜB1を選んだのか?」
- 「チームとしてブレのない一貫した戦い方ができた結果」。サンロッカーズ渋谷が2度目の天皇杯制覇!
- 香川ファイブアローズを新たな挑戦の場として選んだ前ニュージーランド代表指揮官
- 大倉颯太:千葉ジェッツ入りはスキルの向上とゲームの理解度を上げる絶好の機会
- 桜花学園の強さは指揮官の学びに対する強い姿勢が選手に浸透していることにあり
- 日本国籍取得のライアン・ロシター「今はブレックスのことだけにフォーカスしている」
- 「コートに出てできる限り貢献したい」。役割が変わっても三河には欠かせない桜木ジェイアール
- 心身両面での準備と自信。これが欠けてしまうと出場時間に恵まれない選手は機会を得ても活躍できない!
- B1昇格への強い熱意は本物。経営陣が変わった群馬クレインサンダーズのスタートは上々
- OKCサンダーガール平田恵衣:海外を目指す若者へ「他と違うことを恐れなくなったら強い」
- アルゼンチンのワールドカップ準優勝は、技術委員長のビジョンと日本が進む方向が間違っていないことの証
- チェコはFIBAワールドカップのシンデレラストーリー。その歩みは日本にとって参考になる。
- 「ワールドカップにようこそ」。試合開始からエンジン全開で油断がまったくなかったトルコ
- 元代表の柏木真介が語るワールドカップ。「世界と戦った楽しさ、うれしさ、充実感がすごくありました」
- 【渡邊雄太&パトリシオ・ガリーノ】大学時代に何度も話した代表での対戦が実現。次は東京五輪の舞台で…
- バスケットボール・ウィズアウト・ボーダーズ開催は日本バスケットボール界にとって大きなプラス
- U19FIBA女子ワールドカップ総括:最後に喫した3連敗は世界が日本のスタイルに対応した証
- 【NIKE AACレポート】川島悠翔:「小さくなって感じたこと、やられて嫌なことをやっていきたい」
- 【NIKE AACレポート】黒川虎徹:「自分だけが満足せず、これを仲間に伝えることで来た意味がある」
- 【NIKE AACレポート】平松克樹:「細かいところを上達したら、プレーの幅ももっと広がってくる」