群馬県前橋市出身。月刊バスケットボール、HOOPの編集者を務めた後、98年10月からライターとしてアメリカ・ミシガン州を拠点に12年間、NBA、WNBA、NCAA、FIBAワールドカップといった国際大会など様々なバスケットボール・イベントを取材。2011年から地元に戻り、高校生やトップリーグといった国内、NIKE ALL ASIA CAMPといったアジアでの取材機会を増やすなど、幅広く活動している。
記事一覧
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比江島慎はアジア屈指のガード。いい意味で筆者の見方が間違っていたことをこの3年で証明
【FIBAWC予選】タイペイ戦で指揮官の信頼度が高いことを証明するプレーを見せた田中大貴
バスケットボール日本代表がオーストラリア相手に劇的な勝利。心身両面でのタフさを最後の最後まで堅持
【NIKE AACレポート：三谷桂司朗】より成長するために積極的に自分を出すことの大事さを実感
【NIKE AACレポート：横地聖真】3度目のキャンプでは自分の将来を考えながら積極的にプレー
【NIKE AACレポート：中田嵩基】自分をレベルアップできる場として積極的に挑んだU18代表のPG
ルーキーとか関係なし。スローガンであるWE READYの象徴となった馬場雄大
【B1チャンピオンシップ】千葉のアドバンテージは無形の要素で多くのプラス材料をもたらすパーカーの存在
千葉ジェッツが強い理由。その一つはディフェンスにおける小野のレベルアップ！
【レバンガ北海道：水野宏太】コーチを職業とするきっかけはNCAAの名将2人との出会い
【スペシャル・インタビュー】ジャワッド・ウィリアムズが語る我が半生
地域貢献はライフワーク。バスケットボールを土台として活用しているウィリアムズ
【Bリーグ】一貫した判定基準がレフェリーたちにまだ浸透していない？
【NCAAファイナルフォー】180の国や地域でテレビ放映されるビッグイベントで日本は蚊帳の外？
Bリーグ＆マーチマッドネス：NCAA制覇4回の強豪校OBがB1で奮闘中
WCCの試合で何度も勝利に貢献し、NCAAトーナメントに向けて自信を深めている八村塁
大学最後のホームゲームで自己最多の31点。いろいろな思いがよぎって感情を抑えきれなかった渡邊雄太
FIBAワールドカップ予選4連敗の日本。得点源として奮闘している比江島には助けが必要！
メンタル面のミスが致命傷になることと、1ポゼッションの重要さを痛感させられたバスケットボール日本代表
ウィッティントンの一件はBリーグが薬物検査のあり方を見つめ直す絶好の機会
選手層の厚さが本物であることを証明した千葉ジェッツが、シーホース三河を圧倒しての2連覇達成
B1の発展につながる栃木ブレックスと千葉ジェッツのライバル関係構築
ネイミックへの敬意と感謝の意を示した映像作成は、栃木ブレックスがどんな組織であるかを示すもの
NCAAバスケットボール：強豪校との3連戦で成長への道のりを着実に歩んでいることを示した八村
アルバルク東京からレバンガ北海道への移籍は、大学時代に味わった苦い経験が決断を後押し
