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  1. 23年度事業利益1億6千万円 JAあまみ総代会
    …表理事組合長、正組合員8640人)の第18回通常総代会が26日、鹿児島県奄美市名瀬の奄美川商ホールであり、2024度事業計画など7議案を承認した。23…
    南海日日新聞鹿児島
  2. 野生生物の密猟さらなる対策を 奄美大島でセミナー 規制対象外種の大量持ち出しも
    …ミナー「奄美大島における野生生物の密猟・持ち出し対策」が25日、鹿児島県奄美市名瀬のアマホームPLAZAであった。官民の担当者らが登壇し、生息フィール…
    南海日日新聞鹿児島
  3. 島唄は「気慰め」 第43回奄美民謡大賞受賞の上原京子さん
     大賞発表の瞬間、緊張がほどけると同時に涙がこみ上げた。まな弟子で青年の部最優秀賞の岡美里さんとステージ上で手を取り合い、師弟で喜びを分かち合った。
    南海日日新聞鹿児島
  4. 候補者26日から奄美入り 島内街宣活動で演説 徳之島入りも 鹿児島県知事選
    …民団体共同代表の樋之口里花氏(52)。26日の鹿児島発1便で奄美空港着。奄美市笠利町、龍郷町で街頭演説も行いながら活動し、同市名瀬入り。名瀬では各地域…
    奄美新聞鹿児島
  5. 「青久の防波壁」指定文化財に 鹿児島県奄美市 統治下で公共事業 護岸の先駆けに「価値」
     奄美市住用町青久(あおく)集落にある「青久の防波壁」が5月28日付で、市指定文化財に指定された。市教育委員会によると、戦後の米軍統治下時代に公共事…
    奄美新聞鹿児島
  6. 吉澤さん(奄高)最優秀賞 高校生ものづくりコン県大会 電子回路組立で九州大会へ
     第23回高校生ものづくりコンテスト鹿児島県大会(県高等学校長協会工業部会など主催)が8、11の両日に鹿児島市であり、奄美高校機械電気科2年で工業技…
    南海日日新聞鹿児島
  7. 青久の防波壁を文化財指定 奄美市教委「現在の護岸の先駆け」
     奄美市教育委員会は5月28日付で、鹿児島県同市住用町青久集落にある「青久の防波壁」を文化財指定した。1950~55年にかけて建築された高さ2・5~…
    南海日日新聞鹿児島
  8. 鹿児島県・第37回トライアスロンIN徳之島 井邊(和歌山)が総合連覇、女子は巖淵(埼玉)がV3 群島在住トップは岸田
    …いた。奄美勢では、奄美高校卒で東京都在住の浜田裕介(37)が6位と活躍。奄美市の岸田賢吾(44)が総合10位と健闘し、6年ぶりに群島在住者のトップに返り咲いた。
    奄美新聞鹿児島
  9. 奄美地方各地で今年最高気温 熱中症警戒アラート発表も
    …温は▽奄美市笠利31度▽喜界島30・4度▽古仁屋32・4度▽天城30・9度▽伊仙30・5度▽沖永良部30・2度▽与論島32・1度-に達し、奄美市名瀬、…
    南海日日新聞鹿児島
  10. 「土づくり」重点課題に 肉用牛生産で計画承認 県肉振協大島支部
    …部会(部会長・森浩成JAあまみ与論畜産課長)の2024年度総会が20日、奄美市名瀬の県大島支庁であった。粗飼料の自給率を上げるために、牛の成長に必要な…
    南海日日新聞鹿児島
  11. 地震、津波想定し訓練 高校と県立図書館が合同避難 奄美大島
     鹿児島県奄美市名瀬の県立奄美高校(脇浩一校長、356人)と、隣接する県立奄美図書館(宮永治館長)が21日、合同で避難訓練を実施した。大島地区消防組…
    南海日日新聞鹿児島
  12. 鹿児島県知事選 期日前投票スタート「離島流通改善」「子育て支援」期待
    …有権者数が最も多い奄美市は3地区に1か所ずつ期日前投票所を開設。市民が足を運び、意中の候補者に1票を投じる姿が見られた。  奄美市が開設している期日前…
    奄美新聞鹿児島
  13. 大浜(奄美市)と与名間(天城)14年連続「AA」 鹿児島県海水浴場水質調査
    …特に良好な水質「AA」、6カ所が良好な水質「A」、1カ所が「B」だった。奄美市の大浜海浜公園と天城町の与名間海浜公園は11年度以降、14年連続で「AA」と評価された。
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  14. 野鳥テーマに環境問題考える 蔵満さん(元琉球大准教授)が講話 名瀬小
     奄美市立名瀬小学校(上村英樹校長、児童308人)で18、19の両日、元琉球大学准教授の蔵満逸司さん(62)=鹿児島市在住=による環境学習の授業があ…
    南海日日新聞鹿児島
  15. 水平線テーマに岬さん個展 奄美市名瀬 2年間描きためた奄美の風景を展示
     鹿児島県奄美市名瀬で絵画教室「タンギー工房」を主宰する画家・岬眞晃さん(72)の第47回絵画展「水平線の彼方」(名瀬美術協会主催)が、同市名瀬のア…
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  16. 奄美市でパッションフルーツ品評会 3地区から17点出品 栽培管理技術が向上
     2024年度奄美市施設パッションフルーツ品評会が18日、鹿児島県同市名瀬の県農業開発総合センター大島支場であった。前年度より1点少ない17点(名瀬…
    南海日日新聞鹿児島
  17. 中小企業の資金調達支援 シンジケートローン業務で連携 奄振基金と商工中金 鹿児島県
     独立行政法人奄美群島振興開発基金(藤井隆理事長、鹿児島県奄美市名瀬)と商工組合中央金庫(関根正裕代表取締役、東京)=商工中金=は18日、「シンジケ…
    奄美新聞鹿児島
  18. 鹿児島県奄美市パッションフルーツ品評会 金賞に金城さん(名瀬) 17点の出品
     2024年度奄美市施設(ハウス)パッションフルーツ品評会・講習会及び表彰式が18日、鹿児島県奄美市名瀬の県農業開発総合センター大島支場であった。市…
    奄美新聞鹿児島
  19. 奄美で特定外来種の水草本格駆除 オオフサモ
     環境省と鹿児島県奄美市は、特定外来生物の水草「オオフサモ」について、市内で初めて本格的な駆除作業を実施した。今後は多くの市民に参加を呼びかける方針。
    共同通信社会
  20. 10年後のまちの姿、話し合う 奄美市笠利町 地域創生戦略策定へ
     鹿児島県奄美市笠利地区に特化した地域創生戦略の策定に向けた「笠利版地域創生戦略策定審議会」(勝眞一郎会長、委員20人)の初会合が17日、市笠利総合…
    南海日日新聞鹿児島
  21. 特定外来生物オオフサモ駆除 奄美市、広範囲で繁殖確認 ボランティア80人が参加
     環境省奄美野生生物保護センターと鹿児島県奄美市は17日、同市名瀬の仲勝川で特定外来生物の水生植物「オオフサモ」の調査・駆除作業を展開した。ボランテ…
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  22. 「伝統の本質見詰めて」 人間国宝森口邦彦氏が講演 奄美市
    …彦氏(83)の講演会「未来を描く力」(銀座もとじ主催)が16日、鹿児島県奄美市名瀬のアマホームPLAZAであった。奄美大島各地から300人超が来場。グ…
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  23. 取扱額5億9543万円 取扱量減も単価上昇 23年度名瀬中央青果
     鹿児島県奄美市名瀬の名瀬中央青果(中村博光代表取締役)はこのほど、2023年度の青果取扱実績をまとめた。移入品と地場産を合わせた取扱額は前年度比2…
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  24. 奄美関連作家展始まる 県美展入賞作など22点
     「第70回記念県美展奄美関連作家展」が15日、鹿児島県奄美市笠利町の県奄美パーク・田中一村記念美術館企画展示室で始まった。県美展で入賞・入選した奄…
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  25. 奄美民謡大賞に上原さん 第43回大会 大勢の島唄ファン来場
     南海日日新聞社(鹿児島県奄美市)と奄美市教育委員会共催の第43回奄美民謡大賞は15日、同市名瀬の奄美川商ホールで開かれ、瀬戸内町木慈出身で大阪府在…
    南海日日新聞鹿児島
  26. レジャーシーズン前に合同訓練 奄美海保とダイビング安対協 8年ぶり潜水訓練も
    …イビング安全対策協議会(中田留弘会長、会員37事業所)は13日、鹿児島県奄美市の名瀬港新港地区で合同の潜水訓練を実施した。ダイビング中の事故を想定し、…
    南海日日新聞鹿児島
  27. 力合わせ安全安心な地域に 社会を明るくする運動 北大島保護司会
    …が総理大臣メッセージ、施設所在地の支部長が知事メッセージを伝達した。  奄美市笠利総合支所でメッセージを受け取った國分正大事務所長は「罪を犯してしまっ…
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  28. ナイトツアーで自然の魅力体感 奄美大島、地元の親子ら招待
     鹿児島県奄美大島の奄美ナイトツアーガイド協会(横尾伸広会長、5事業所)は8日夜、奄美市住用町で親子観察会を開催した。国の特別天然記念物アマミノクロウサギのほか…
    南海日日新聞鹿児島
  29. ウミガメの産卵環境保全へ 親子連れなど17人が生態学ぶ 奄美海洋展示館
     奄美海洋生物研究会(興克樹会長)主催のウミガメミーティングが9日夜、鹿児島県奄美市名瀬の奄美海洋展示館であった。親子連れなど17人が参加。奄美大島で主に見…
    南海日日新聞鹿児島
  30. 大島紬の可能性探る 染色職人・元さん 奄美図書館生涯学習講座で講演
     鹿児島県立奄美図書館生涯学習講座「あまみならでは学舎」の2024年度第2回が8日、奄美市名瀬の同館研修室であった。市民ら52人が受講。大島紬の織元、はじめ商事代…
    南海日日新聞鹿児島
  31. ハンセン病、正しく理解を 患者家族の赤塚さん講話 笠利中学校
     鹿児島県奄美市立笠利中学校(久津輪修一校長、生徒32人)で8日、ハンセン病の学習会があった。ハンセン病家族訴訟原告団「あじさいの会」会長代行の赤塚…
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  32. ナニコレ! 街路樹からコチョウラン 町内会有志がコツコツ着生、手入れ欠かさず「植木鉢より生き生き」 奄美
     鹿児島県奄美市名瀬大熊町で、街路樹200本に着生させたコチョウランが見頃を迎えている。白やピンクの花が連なり、街を華やかに彩っている。6月半ばまで楽しめる。
    南日本新聞鹿児島
  33. 「選挙に関心持って」 屋仁小で出前授業 模擬投票も体験 奄美大島
     鹿児島県奄美市笠利町の屋仁小学校(日置ゆかり校長、児童17人)で6日、選挙について学ぶ出前授業があった。奄美市明るい選挙推進協議会(屋宮重藏会長)…
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  34. ホテル事業者が計画説明 奄美市景観審議会、適合性を確認  奄美大島
     鹿児島県奄美市の景観を保存し形成していくため、新たな建築物の着工前に同市に届け出ることを制度化した「奄美市景観計画」が、2023年4月の施行から1…
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  35. 電話線に浮かぶ朽ち木 巻き込み成長、防災に影響も 奄美市笠利町
     鹿児島県奄美市笠利町の土浜公民館そばを通る電線の間に、長さ50センチメートルほどの木の幹が挟まっていた。まるで浮かぶ丸太のよう…。なにがあったのだろう。
    南海日日新聞鹿児島
  36. 全日本大学野球選手権の審判に 奄美市職員の吉田さん 経験を島に還元したい
    …選手権大会」で、鹿児島県野球連盟大島支部の審判員、吉田政樹さん(40)=奄美市=が審判を務める。奄美大島内外の活動で積極的にスキル向上を図ったことが認…
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  37. 駒大応用地理研も参画 奄美群島高校探究コンソーシアム 生徒の探究活動の一助に
    …学応用地理研究所(東京都)が参画した。同大学文学部地理学科の須山聡教授が奄美市名瀬の大島高校を訪れ、貴島会長に参画申込書を手渡した。同コンソーシアムへ…
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  38. ハブに気を付けよう! 緑が丘小で咬傷予防講座 先生がハブ捕獲にも挑戦 奄美大島
     鹿児島県奄美市笠利町の緑が丘小学校(中村俊一校長、児童26人)で4日、毒蛇ハブの咬傷(こうしょう)予防講座があった。児童と教諭、地域住民ら約40人…
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  39. 6月中旬から粗摘果を 品質、安定生産に影響 奄美大島タンカン
    …比率を決定する上で重要な比重を占める栽培管理「粗摘果」が始まる。鹿児島県奄美市名瀬の奄美大島選果場に共販出荷された2024年産タンカンの販売実績をみる…
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  40. 奇跡のスブネ展示始まる 奄美市「原野農芸博物館」 愛媛から里帰りした漂流の丸木舟
     鹿児島県奄美市住用町の原野農芸博物館(原野耕三館長)で2日、企画展「漂流の丸木舟と海外への憧れ」が始まった。展示の目玉は、100年ほど前に奄美大島…
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  41. 「職業病」予防・改善へ 奄美大島の企業、専門家伴走サービス導入
     鹿児島県奄美大島の奄美航空(奄美市名瀬、有村昌造代表取締役社長)は、作業療法士や公認心理師が現場に入り込み、業務が原因で起こる肉体的、精神的な痛み…
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  42. 地元進学の利点、もっとPRを 若者定住へ関係者ら意見交換 奄美看護福祉専門学校
     鹿児島県奄美大島にある奄美看護福祉専門学校(向井奉文校長)は5月31日、奄美市名瀬の奄美川商ホールで「若者の定住を促す集い」を開いた。行政や島内の医療…
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  43. 登録者662人に 緊急時供血者登録制度 奄美大島、陸自隊員の協力で増加
    …血者登録制度連絡協議会」(会長・相星壮吾名瀬保健所長)が28日、鹿児島県奄美市名瀬の県大島支庁であった。23年度の供血者登録者数は662人で前年同期比…
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  44. 貴重な文化資源を有効活用 奄美博物館 デジタル・アーカイブ事業
     鹿児島県奄美市の市立奄美博物館は2024年度から3年間で、所蔵する資料のデジタル・アーカイブ化(デジタル化し保存)を進め、インターネット上で公開す…
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  45. 奄美と栃木の連携、発展期待 田中一村記念会が来島 美術館や奄美市役所訪問
    …島に滞在している栃木県の田中一村記念会(大木洋三会長)の会員らが27日、奄美市名瀬の同市役所を訪れ、栃木市長から預かった親書を届けた。栃木県で生まれ、…
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  46. 防衛省の職員も納得…低空飛行するオスプレイは「暴走族みたいな騒音」 住民がスマホで撮影
    …のはやめて」「集落の上を低空飛行するので怖い」と不安の声が上がる。  奄美市名瀬の知名瀬町内会(118世帯340人)の会長(66)は米軍輸送機オスプ…
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  47. 米軍オスプレイの飛来目撃相次ぐ奄美大島 集落は低空飛行のごう音や振動にさらされている 屋久島沖墜落から半年、原因も明らかにされない中で住民の不安は募る【動画アリ】
    …」「集落の上を低空飛行するので怖い」と不安の声が上がる。  5月上旬、奄美市名瀬知名瀬の養護老人ホーム「なぎさ園」の上空をオスプレイが通過し、窓ガラ…
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  48. 陸自、防災訓練の中核に 徒歩12キロ、救援物資輸送も 奄美市
     26日に奄美市であった鹿児島県総合防災訓練では、災害対応も重要な任務とする自衛隊が多方面に展開した。特に陸自奄美警備隊(奄美駐屯地・瀬戸内分屯地)…
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  49. 広域医療の手順を実践 陸自駐屯地を災害時の患者搬送拠点に 県総合防災訓練
    …の鹿児島県総合防災訓練では、標高約200メートルの陸上自衛隊奄美駐屯地(奄美市名瀬)にSCUを設置。県立大島病院救命救急センター長の中村健太郎医師(4…
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  50. ペット同室避難所を開設 県総合防災訓練で奄美市 飼い主ら設営の流れ確認
     大規模災害発生を想定したペット同室避難所の開設訓練が26日、鹿児島県奄美市の名瀬運動公園体育館更衣室であった。同日に行われた県総合防災訓練の一環で…
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