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  1. 秋の味覚 モクズガニ 富田川で漁始まる、和歌山県紀南
     和歌山県田辺市中辺路町などを流れる富田川で、モクズガニ(モクズガニ科)の漁が始まった。高級食材で知られる上海ガニ(チュウゴクモクズガニ)と近縁関係…
    紀伊民報和歌山
  2. 熊野古道沿い クリたわわ 和歌山県田辺市中辺路町高原
     和歌山県田辺市中辺路町高原の熊野古道沿いでクリがたわわに実り、古道を歩く人らに秋の訪れを感じさせている。  高原地区で木工所を営む岩見和泰さん(7…
    紀伊民報和歌山
  3. 新人映画監督の登竜門「田辺・弁慶映画祭」175作品集まる 過去3番目、好調続く
    和歌山県田辺市新屋敷町の紀南文化会館で開かれる「田辺・弁慶映画祭」(11月8~10日、産経新聞社など後援)で、同映画祭実行委員会は、最優秀賞にあたる…
    産経新聞映画
  4. 辺り照らす中秋の名月 和歌山県田辺市本宮町では観月会
     旧暦の8月15日に当たる17日夜、おおむね好天に恵まれた和歌山県紀南地方では「中秋の名月」が各地を照らした。田辺市本宮町では世界遺産「紀伊山地の霊…
    紀伊民報和歌山
  5. テーマは「つながり」 みんなの絵で巨大モビール、紀南アートウイークに出品
     和歌山県田辺市中屋敷町の画家杵村直子さんが、「つながり」をテーマにアート制作に取り組んでいる。出会った人に菌類の絵を描いてもらい、巨大なモビールに…
    紀伊民報和歌山
  6. 響け大編成のハーモニー 初の合同練習、「弁慶記」吹奏楽、和歌山・田辺市
     75人の大編成で奏でる「『弁慶記』吹奏楽プロジェクト」の初めての合同練習が14日、和歌山県田辺市南新万のひがし公民館であった。10代から60代まで世代を超えた音楽愛…
    紀伊民報和歌山
  7. 秋津川と朝来が最優秀 和歌山県人権の花運動、写真コンテスト
     和歌山県人権啓発活動ネットワーク協議会主催の「第42回県小学校人権の花運動」写真コンテストで、田辺・西牟婁からは秋津川小学校(田辺市)と朝来小学校…
    紀伊民報和歌山
  8. 秋の運動会シーズン始まる 和歌山県田辺市でトップ切り、上芳養中で体育祭
     秋の運動会・体育祭のシーズンが始まった。和歌山県田辺市上芳養の上芳養中学校(谷口勝則校長、38人)は15日、同市内の小中学校のトップを切って体育祭…
    紀伊民報和歌山
  9. 紀州ドン・ファン事件初公判、元妻の被告は無罪主張も、元刑事「決定的証拠がある可能性も」と指摘
     2018年に“紀州のドン・ファン”と称された和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助さん=当時(77)=を殺害したとして、殺人罪などに問われた元妻・須藤早…
    デイリースポーツ社会
  10. 全国出場へ投票呼びかけ うまいもん甲子園 敗者復活戦で神島高(和歌山)
    …3回ご当地!絶品うまいもん甲子園」の近畿エリア大会で敗れた神島高校(和歌山県田辺市文里2丁目)が、11月にある決勝(全国)大会出場を懸けた敗者復活戦で…
    紀伊民報和歌山
  11. ウオークスルーが便利 ホンダ フリードe;HEVエアーをおじさんリポーターが試乗
     ホンダが6月に発売した新型フリードは、取り回しが楽な5ナンバーサイズのミニバン。6人乗りの仕様は、運転席・助手席から3列目シートまで自由に移動でき…
    紀伊民報和歌山
  12. つり橋巡りはいかが 和歌山県田辺市で大学生が旅行商品開発に挑む
     和歌山県田辺市の建設コンサルタント会社でインターンシップ(就業体験)中の大学生が、つり橋を巡る旅行商品の開発に取り組んでいる。市内のつり橋数は全国…
    紀伊民報和歌山
  13. 犯罪死、見逃さなかった「解剖制度」 紀州のドン・ファン殺人事件
    …見逃しを防ぐために設けられた新制度が活用された。  2018年5月、和歌山県田辺市の自宅で死亡しているのが見つかった野崎さん。現場を受け持つ和歌山県警…
    毎日新聞社会
  14. 酸味とほんのり甘さ 和歌山県紀南地方で極早生ミカン収穫
     和歌山県紀南地方で、温州ミカンの極早生品種の収穫が始まった。台風による被害はなかったが、夏場の高温で日焼け被害が出ている。糖度や酸度は例年並みで、…
    紀伊民報和歌山
  15. モモの6次産業化聞く 和歌山県田辺市で農業者の集い
     「第30回SUN・燦(さん)紀南農業者の集い」(実行委員会主催)が6日、和歌山県田辺市新庄町のビッグ・ユーであり、モモのジェラートを売り出している「藤桃庵…
    紀伊民報和歌山
  16. 救急車の適正利用を 田辺、白浜消防本部が啓発、和歌山
     救急医療週間(今年は8~14日)に合わせ、和歌山県の田辺市消防本部と白浜町消防本部は、それぞれ管内で啓発活動を実施し、救急車の適正利用などを呼びか…
    紀伊民報和歌山
  17. 畑一面 ソバの花 休耕田活用し栽培、和歌山県田辺市龍神村
     和歌山県田辺市龍神村の各地で、休耕田を活用して栽培しているソバが白い花を咲かせている。地域振興に取り組むNPO「ええとこねっと龍神村」による取り組…
    紀伊民報和歌山
  18. 実りの秋 トチノキ 和歌山県紀南の山中
     和歌山県紀南地方の山中で、トチノキ(ムクロジ科)がたわわに実をつけ、秋を感じさせている。  トチノキは川沿いの湿った肥沃(ひよく)な土地を好み、高…
    紀伊民報和歌山
  19. 紀州ドン・ファン事件 12日の元妻初公判に「重要証人」出廷の可能性も 元刑事が解説
     2018年に〝紀州のドン・ファン〟と称された資産家・野崎幸助さん(当時77)が和歌山県田辺市の自宅で不審死した事件から6年。野崎さんに対する殺人と覚醒剤取締法違…
    よろず~ニュース社会
  20. 秋の虫の声響く タイワンクツワムシ増える、和歌山県紀南地方
     残暑が厳しいが、夜になると秋の虫が鳴き声を響かせるようになった。最近は定番のクツワムシに代わって、「ギィッ、ギィッ、ギュルル…」などと鳴く南方系の…
    紀伊民報和歌山
  21. まるでメロンパン 和歌山県田辺市でキノコ「ノウタケ」発生
     夏から秋へと変わりゆく紀南各地で、さまざまなキノコが発生している。  和歌山県田辺市長野の会社員、那須明代さん(64)はこのほど、自宅敷地内の花壇で、真…
    紀伊民報和歌山
  22. 乳児うつぶせで窒息死か 田辺の認可外保育施設で預かり中、和歌山県が検証へ
     和歌山県田辺市下万呂の認可外保育施設「託児所めぐみ」(休園)で昨年7月、生後5カ月の女児が意識不明となり、市内の病院に救急搬送後、死亡していたこと…
    紀伊民報和歌山
  23. スペインから訪問団 和歌山県紀南地方で熊野古道歩きを体験
     世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」があり、同じく世界遺産の「熊野古道」を有する和歌山県と姉妹道提携を結んでいるスペイン・ガリシア…
    紀伊民報和歌山
  24. 滝尻茶屋 新たな出発 「和」でおもてなし、和歌山県田辺市中辺路町
     和歌山県田辺市中辺路町栗栖川、熊野古道・滝尻王子の前にある滝尻茶屋が、抹茶ラテなどが楽しめる和風のカフェ「滝尻茶屋むすひ」として新たに出発した。中…
    紀伊民報和歌山
  25. 雲海 秋の気配 熊野古道の眼下に、和歌山
     和歌山県田辺市中辺路町の山中を通る熊野古道のルート沿いで3日早朝、眼下の富田川流域に雲海が広がった。秋の風物詩として親しまれており、厳しい残暑が続…
    紀伊民報和歌山
  26. 弁慶役に西村さん 玉虫役は水野さん、秋恒例「弁慶まつり」和歌山
     10月4、5日に和歌山県田辺市街地で開かれる第36回「弁慶まつり」(実行委員会など主催)に向け、メインイベントの一つである「演劇・弁慶伝説」の武蔵…
    紀伊民報和歌山
  27. 台風10号 小康状態も警戒続く 土砂災害、河川増水の危険、和歌山
    …・氾濫に厳重な警戒を求めている。  台風10号は31日午前9時現在、和歌山県田辺市付近を時速約15キロで東南東へ進んだ。中心気圧は996ヘクトパスカル…
    紀伊民報和歌山
  28. 5大要素意識して暮らそう 和歌山県田辺市でインドの伝承医学講座
     和歌山県田辺市中屋敷町の「SOUZOU cafe(ソウゾウ カフェ)」でこのほど、紀元前のインドが起源の伝承医学、アーユルヴェーダの基礎講座があっ…
    紀伊民報和歌山
  29. 熊野とどう関わり続ける 関係人口講座の成果発表、和歌山県田辺市
     和歌山県田辺市の関係人口養成講座「熊野リボーンプロジェクト」第5期生の成果発表が24日、オンラインであった。「熊野と自分の絆の形」がテーマ。古道ツ…
    紀伊民報和歌山
  30. みんな違って みんないい 里親が経験談語る、和歌山県田辺市で研修会
     「紀南里親支援連絡会」の研修会がこのほど、和歌山県田辺市新屋敷町の紀南文化会館であった。実子と養子、里子2人の「きょうだい4人」を育ててきた高口茂…
    紀伊民報和歌山
  31. 農家ら台風対策に追われる 週末の催しにも影響
     台風10号の接近に備え、和歌山県紀南地方の農家らが対策に追われている。週末のイベントにも影響が出てきた。  田辺市中三栖の梅農家、廣畑佳和さん(3…
    紀伊民報和歌山
  32. 平時の関係づくりを シニア災害ボランティア、和歌山県田辺市でシンポジウム
     和歌山県の「シニア災害ボランティアシンポジウム」が25日、田辺市新庄町のビッグ・ユーであった。参加者は災害に備えた平時からの地域づくり、関係づくり…
    紀伊民報和歌山
  33. 「便利な窓口」市長に提言 若手職員が利用調査、和歌山県田辺市
     和歌山県田辺市はこのほど、「便利な窓口」の実現を目指して実施した利用体験調査の報告会を開いた。調査に取り組んだ若手職員らが真砂充敏市長をはじめ市幹…
    紀伊民報和歌山
  34. 避難所生活を体験 田工高生徒が教室で寝泊まり、和歌山
     和歌山県田辺市あけぼのの田辺工業高校でこのほど、機械科の3年生が南海トラフ巨大地震に備えて、避難所生活を体験した。水道や電気が止まった状況を想定し…
    紀伊民報和歌山
  35. 万博、農業展示はある? 「紀州の梅干し」世界に発信 〝食の知恵〟も注目
    …「食を通じて命を考える」 国や大阪府、経済界が総力を挙げる2025年大阪・関西万博を巡って、「空飛ぶクルマ」などのニュースは出てくるが、農業関連の展…
    日本農業新聞産業
  36. ザリガニ釣って地域保全 和歌山県田辺市本宮町
     和歌山県田辺市は24日、同市本宮町皆地で「皆地ふけ田アメリカザリガニ釣り大会」を7年ぶりに開いた。家族連れ15組50人が参加し、水生生物の生態系に…
    紀伊民報和歌山
  37. マナー違反やめて 武道館下吹き放ちでボード遊びやトイレ内喫煙、和歌山県田辺市が苦慮
     和歌山県田辺市扇ケ浜にある市立武道館下の吹き放ち(ピロティ)で、マナー違反の行為が相次いでいる。管理する市はポスターを掲示して警告しているが、なく…
    紀伊民報和歌山
  38. 「楽していいよ」伝えたい 一時預かり託児所利用増へ、和歌山県紀南の高校生が提案
     「楽していいよ」と伝えたい―。潜在的な需要はあるはずなのに利用が伸び悩む一時預かりの託児所に、高校生が利用増に向けたアイデアを提案した。  和歌山…
    紀伊民報和歌山
  39. 「災間」意識し行動を 東日本大震災の被災者が和歌山県田辺市で講演
     和歌山県田辺市新屋敷町の紀南文化会館で19日、同市高雄中学校の生徒(388人)らを対象にした防災についての講演会があり、東北大学大学院生の雁部那由…
    紀伊民報和歌山
  40. 防災テーマに交流 和歌山県田辺市で中学生
     和歌山県田辺市教育委員会は20日、同市東山1丁目の市役所多目的ホールで、市内の中学生が防災をテーマに交流する「ぼうさい未来学校」を開いた。市内14…
    紀伊民報和歌山
  41. 大きなウナギ釣ったぞ 全長95センチ、重さ2キロ、和歌山・白浜の将軍川で会社員男性
     和歌山県田辺市中三栖の会社員、向井隼人さん(47)が19日、白浜町上露の将軍川で全長約95センチ、重さ約2キロの大きなウナギを釣り上げた。  18…
    紀伊民報和歌山
  42. 日本一懸け熱戦開始 大学女子硬式野球大会、和歌山県田辺市と上富田町
    …大会(全日本女子野球連盟など主催、紀伊民報など後援)の試合が20日、和歌山県田辺市上の山1丁目の田辺スポーツパーク(SP)野球場と上富田町朝来の上富田…
    紀伊民報和歌山
  43. 新聞工場内、笑いに包まれる 和歌山・紀南の地元で春風亭橋蔵さんが落語会
     和歌山県みなべ町出身の江戸落語家、春風亭橋蔵さん(36)が17日、田辺市秋津町の紀伊民報輪転機工場で落語会を開いた。地域の人ら約50人が橋蔵さんの…
    紀伊民報和歌山
  44. 若い視点で市政に提言 田辺市役所議場で初の「高校生議会」、和歌山
     地元の高校生が地域課題について提言する「高校生議会」が17日、和歌山県の田辺市役所議場で初めて開かれた。市内の高校に通う生徒22人が参加。現職の市…
    紀伊民報和歌山
  45. 金色のホタテ貝贈呈 本宮大社が共通巡礼達成者に、和歌山県田辺市
     和歌山県田辺市本宮町の熊野本宮大社が世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録20周年を記念し、熊野古道とサンティアゴ巡礼道を歩いた共通巡礼の達成者に…
    紀伊民報和歌山
  46. 熊野巡り楽しむスタンプラリー 和歌山県田辺市
     世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の登録20周年を記念し、和歌山県田辺市は、市内の観光スポットを巡る「デジタルスタンプラリー」を実施している。条件…
    紀伊民報和歌山
  47. 燃え盛る「流れ施餓鬼」 わら舟で新仏送る、和歌山県田辺市の清流
     和歌山県紀南地方の各地でお盆の行事があった15日、田辺市下川上の日置川支流の安川では、県無形民俗文化財の盆行事「流れ施餓鬼(せがき)」が営まれた。
    紀伊民報和歌山
  48. よみがえりの物語熱演 本宮大社本殿前で小栗判官の劇、和歌山県田辺市
     和歌山県田辺市本宮町の世界遺産・熊野本宮大社で15日、音楽祝祭劇「おぐりとてるて」が奉納上演された。7月に迎えた世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」…
    紀伊民報和歌山
  49. 「はるかのひまわり」満開 命の尊さ伝える、和歌山県田辺市龍神村
     和歌山県田辺市龍神村殿原で、「はるかのひまわり」が黄色い大輪の花を咲かせている。このヒマワリは、阪神大震災で犠牲となった女児にちなんで名付けられ、…
    紀伊民報和歌山
  50. 「のんびり帰ろ」 Uターンラッシュ、巨大地震注意で特急運休
    …対応を改善してほしい」などと話し、帰路についた。  JR紀伊田辺駅(和歌山県田辺市湊)では午前中からスーツケースを持った帰省客や観光客の姿が目立った。
    紀伊民報和歌山

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