福岡の片隅で日常食としてのラーメンを啜り続け、日々頭の中でグルグルとラーメンが廻っています。一日一麺、週間9麺、毎年450麺ほどを食べています。福岡の地元民が日々食べているラーメンをできるだけ多くの方に知っていただきたいという想いから肩肘張らない感度緩めな『ラーメンアンテナ』をお届けしています。少しでも福岡での麺活の参考になれば幸いです。〈 Horii Koji 〉
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- 異彩を放つ、唯一無二の〈劇場型〉ラーメン店 。揺るぎない世界観と存在感を発揮し続ける表現力。
- 超深夜型のラーメン店は朝6時まで開いている安心感。遅めの飲み会後でもゆっくり間に合うから嬉しい。
- 創業60周年。伝統を受け継ぎながも更に一歩先をゆくリアルな視点で福岡のラーメンシーンをリードする。
- 博多ラーメン発祥の味。元祖赤のれんの味を受け継ぐお店。本家の節ちゃんに並ぶ味わいを、博多駅前で。
- 福岡の中心街大名エリア。昭和レトロな古民家の1階でいただく、嗜好の豚骨ラーメンと各地のレア焼酎。
- 創業からわずか4年〈博多シャバ系〉の代表格で熟成・発酵から生まれたクサウマ豚骨ラーメンの名店
- 福岡旅の深夜のシメに。最寄り駅は西鉄高宮駅。第二章を迎えた、濃厚がやみつきになる深夜ラーメンの名店。
- 昔ながらのクサウマ豚骨を今に。福岡市中央区警固の大正通りに面した、レトロな佇まいの大正軒ラーメン。
- 福岡市南区塩原。博多一風堂の特別店「塩原本舗」の冬の風物詩「焦がし味噌」を、毎年いただく幸せ。
- 早起きは三文の徳。福岡市博多区東比恵のミシュランビブグルマンの名店が、土日限定で提供する朝麺。
- 甘いとんこつスープが特徴的な地元民御用達の福岡の名店。開店1時間ほどで完売する幻のタコめしも大人気。
- 創業5年ほどで福岡の豚骨シーンを席巻。今や地元民を中心に出張族や観光客からも安定した人気を誇る。
- 魚介とんこつラーメンが「うなる」美味しさの名店。福岡市の中心街「天神」エリアへ、ついに進出。
- 鶏と豚のブレンドスープが新登場。福岡市博多区の櫛田神社近く、上川端町で、約3ヵ月の限定営業の新店。