弾道ミサイル防衛、極超音速兵器、無人戦闘兵器、オスプレイなど、ニュースに良く出る最新の軍事的なテーマに付いて解説を行っています。
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記事一覧
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- 極超音速滑空ミサイルDF-17の推定飛行性能(その2)
- スクラムジェット極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」の形状と性能の推定
- イージスアショア民間船搭載案が1隻2000億円もする不可解な謎
- 代替案中間報告に記載されたイージスアショア導入経費が従来の説明と異なる疑問点
- SPY-6搭載イージス艦は2000億円なのにSPY-7搭載イージス艦が2400億円するのは何故か?
- SM-3ブロック2A迎撃ミサイルがICBM標的の撃墜に初めて成功
- UAE向けF-35戦闘機50機の売却計画を米議会に正式通告
- 共産党志位委員長がオスプレイの虚偽投稿を説明なく削除
- ナゴルノカラバフでテルミット焼夷弾が使用されるも白燐弾と虚偽発表
- 攻撃による「ミサイル阻止力」では敵の先制第一撃(核ミサイル含む)は防げない
- 台湾向け弾道ミサイル・巡航ミサイル・地対艦ミサイル売却の意味
- 北朝鮮の超巨大ICBMの実用性について考察
- 北朝鮮2020年10月10日軍事パレード新兵器10種類の解説
- 北朝鮮が火星15を上回る11軸22輪の超大型車載式ICBMを初公開
- トルコ戦闘機がアゼルバイジャンに存在、アリエフ大統領が認める
- いずも型護衛艦の「空母化」で艦首を四角形にする意味
- ナゴルノ・カラバフ戦争で双方が嘘塗れの宣伝戦を開始
- スイス国民投票で戦闘機の購入を賛成50.15%の僅差で可決
- イージスアショア代替の民間船搭載案と石油採掘リグ搭載案
- 「アメリカが北朝鮮を80発の核で攻撃検討」は誤訳による誤報
- 竹富島に漂着した無人標的機は台湾軍の所有機と判明
- 対北朝鮮と対中国で全く異なる「敵基地攻撃能力」
- 弾道ミサイル防衛専用艦「BMDシップ」とイージスアショア代替案
- 米国防総省「中国の軍事力2020」報告書のミサイル推定保有数の読み方
- 新しい小型核の目的は「お釣りが出ないように高速配達」する抑止力