レコード会社、雑誌編集などを経てフリーのライターに。 現在、テレビ雑誌やウェブ媒体で、監督や俳優などのインタビューおよび作品レビュー記事を執筆中。2010～13年、＜PFF（ぴあフィルムフェスティバル）＞のセレクション・メンバー、2015、2017年には＜山形国際ドキュメンタリー映画祭＞コンペティション部門の予備選考委員、2018年、2019年と＜SSFF＆ASIA＞のノンフィクション部門の審査委員を務めた。
記事一覧
776〜800件/1,200件（新着順）
性虐待を受けた少女の心の声に思いを寄せて。なぜ風俗で働くかなど、分からないことを大切にしたかった
常に愛想笑いをしてしまう自分が嫌でたまらない20代の女性を演じて。「自分のことだと思いました」
騒音×クレーム手紙×ルームシェア＝どんな物語に? 目指したのは勝手に命名「地味ミュージカル」！
弟は勝手が許され、兄は大人にならざるをえないのか？兄弟の微妙な立場の違いを描いて考えたこと
事実を伝えた記者が誹謗中傷に晒され、捏造記者とされる事態に。権力に狙い撃ちされた元記者の闘い
四兄妹の末っ子、しっかり者の妹を演じて。撮影終了後、急遽担当の決まったナレーションに込めた思い
神戸にひっそり佇むシェアハウスの日常を映画に。実際の住人たちが演じることになった理由とは？
単独ライブは常に満員御礼！でも、いまのテレビは絶対に出演させられない人気芸人にカメラを向けて
女性教師の夫とのセックス動画が流出。なぜ夫婦の愛の行為は問題視され、街に溢れる性的な広告は許される？
若い男に異常な執着を見せる46歳女性を艶めかしく体現。黒沢あすか「演技に関しては変化を恐れずに」
快活なSMの女王様から、ふしだらな毒母に。奔放さを物語るタンゴを踊るシーンはトラブルを乗り越えて
「みぽりん」での声優アイドル役も話題の彼女。地元・神戸、元町映画館発の映画でヒロインに！
１日10時間以上、週６日働き、僅か月100ユーロ。実話を基に縫製工場の女性ワーカーたちの闘いを描く
一度出演を断られた俳優に目の前で「もう一度、脚本を読んでいいですか」。待ち時間の心境は？
若い男に執着する妖艶な46歳女性を演じた黒沢あすか。狂気の役でついた怖い人イメージを払拭中？
障がいのあった友が最期に遺したセックスの記録を映画に。色褪せない作品、でも史上最低画質かも？？
女性教師のプライベートセックス動画が流出。彼女の学校追放処分は妥当で、男性教師ならお咎めなし？
快活なSMの女王様から、ふしだらな毒母に。よく求められるダークサイドの女性役で大切にしたことは？
俳優として活動する中、突然思い立って映画作りに初挑戦。町から消えゆく酒屋さんに思いを寄せて
30代半ばまで役者だけでは食えない日々、それでも信じた役者の道。いまや日本映画界に欠かせない存在に
１日10時間以上、週６日働き、僅か月100ユーロ。世界の縫製工場で働く若い女性たちに思いを寄せて
ともに女優としても活躍中！注目の女性創作ユニットが目指す先、そして国内映画祭で話題の初長編が公開へ
野良犬たちと同じ目線になって捉えた驚きの映像！現地の人々は「なにやってんだ？」と呆れていたかも（笑）
障がいのあった友が最期に遺したセックスの記録を映画に。彼を知る家族や役所同僚の気になる反応は？
有名校の女性教師のプライベートセックス動画が流出！そのとき起こる騒動から現代社会を鋭く問う
