レコード会社、雑誌編集などを経てフリーのライターに。 現在、テレビ雑誌やウェブ媒体で、監督や俳優などのインタビューおよび作品レビュー記事を執筆中。2010~13年、<PFF(ぴあフィルムフェスティバル)>のセレクション・メンバー、2015、2017年には<山形国際ドキュメンタリー映画祭>コンペティション部門の予備選考委員、2018年、2019年と<SSFF&ASIA>のノンフィクション部門の審査委員を務めた。
記事一覧
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- わがまま放題なヒロインはもしかしてわたし自身?彼女の強気な振る舞いの裏にある「弱音」を大切に
- 自身で自らのヌードも撮り、ひとつの作品に。女優で写真家、花澄が写真集発表&写真展開催へ
- 何もないサハラ砂漠のど真ん中にポツンと一軒。肝っ玉おばあちゃんが1人切り盛りする店を訪れて
- 残念だけど断ろうと決めた主役のオファー。監督のひと言で気づいた「一生に一度あるかないかのチャンス」
- さわ子はどうしても演じたかった他人に思えない女性。「ロマンポルノへの出演に抵抗はありませんでした」
- イタリアの巨匠が心動かされ映画化したベストセラー。原作者のイスラエル人作家に訊く
- 世界で最初に開業したレストラン。その知られざる誕生秘話とは?
- 周囲からの押し付けの結婚観と仕事の価値観。「生きづらさ」を抱える現代のヒロインを演じて
- あてがきでわがままなヒロイン役に。「わたしってそんな身勝手な女性のイメージ?」と凹みました(笑)
- 95歳で逝った名バーテンダーを偲んで。「働きづめで子どもに悪いことをした」と言える見習いたい人間性
- 中国の力づくの統治に市民は沈黙。危機に瀕した香港の未来の行方は?過去の大事件が教えてくれること
- 発掘現場で働く縄文に魅せられた女性たちに着目。きっかけは国宝を掘り当てたおばちゃんのインタビュー
- 夫の死の真相を求めて取材を始め20年。豊かになったベトナムで今も取り残される枯葉剤被害者と向き合う
- ルパン三世もコブラもモデルはこの男!無謀すぎるアクションに命懸けで挑み続けた名優を大スクリーンで
- ヘビやサソリが出没!冗談抜きに危険な砂漠にポツンと建つカフェを独り営む肝っ玉おばあちゃんと出会って
- トム・クルーズもお手本にする、命知らずの俳優のヤバすぎアクション再び!今回は決定版セレクション
- 半径60キロ何もない砂漠にポツンと一軒。1人でカフェを切り盛りする女性店主と出会って
- 少女にも大人にもみえる女優の魅力をいかに表現できるか?注目の女性ユニット「点と」の描く世界
- 「いい映画にならないわけがない」と心から思える脚本。ゆえに(主演を)「最初は断るつもりでした」
- 亡くなった赤ちゃんの撮影依頼はタブーなのか?死に顔を写す行為に恐れず正面から向き合って
- 愛想笑いで周囲に合わせてしまうヒロインを演じて。通っていたバーにしばらく近づけなかった理由とは?
- 子どもをめぐる環境を少しでも良くしたい思い。子どもの人権を保障する施設と出合って
- 95歳で逝った名バーテンダーを偲んで。今も印象に残っている言葉「のらりくらり」の真意とは?
- 10代少女たちの壮絶な体験と向き合う。受け取った言葉を大切に女子学徒役に臨んで
- 主役は本物の漁師!「人物に真実味を宿せるかどうかが重要、そこではプロも素人も関係ない」