在ロンドン国際ジャーナリスト(元産経新聞ロンドン支局長)。憲法改正(元慶応大学法科大学院非常勤講師)や国際政治、安全保障、欧州経済に詳しい。産経新聞大阪社会部・神戸支局で16年間、事件記者をした後、政治部・外信部のデスクも経験。2002~03年、米コロンビア大学東アジア研究所客員研究員。著書に『EU崩壊』『見えない世界戦争「サイバー戦」最新報告』(いずれも新潮新書)。masakimu50@gmail.com
記事一覧
276〜300件/2,115件(新着順)
- コロナ危機で日本のデジタル教育後進国ぶりが浮き彫りに 君が代、日の丸も大事だが、教員のIT能力開発を
- 「私は黒人文化の血を吸うヒル」白人女性准教授はなぜ黒人として生きなければならなかったのか
- 「ホワイトハウスを不動産取引にした男」前駐米英国大使はトランプ政権をどう見たか
- 米テクノロジー企業の株価を高騰させた「ナスダックのクジラ」はソフトバンクGだった 英米経済紙が報道
- 「トランプ支持者6千万人の熱狂はケタ外れ」米大統領選で4年前の悪夢が再現する ムーア監督の警告
- また神経剤ノビチョクが使われた 毒殺国家ロシア「邪魔者には残酷な死を」プーチン大統領の冷酷な論理
- ソーシャルメディアの極論や過激ツイートに気をつけろ 左派を標的にするロシアのトロール部隊
- 大坂なおみが訴える「黒人の虐殺」「数え切れないほどの怪物」の正体とは
- あっけなかった退陣劇 歴代最長を達成した安倍首相が持病悪化を理由に辞任表明 どうなるアベノミクス
- 露反体制派ナワリヌイ氏に猛毒の神経剤が使われた プーチン大統領は何を恐れているのか
- 日本歴代最長2800日の安倍首相vsメルケル独首相 真の「危機の宰相」はどっち?
- コロナとEU離脱でカオスに陥った英国 雲隠れのジョンソン首相はスコットランドで夏休みを取っていた
- 北朝鮮は核(100発説も)・化学・生物兵器とサイバー攻撃能力を増強 米陸軍省報告書
- 米民主党の副大統領候補カマラ・ハリスは十分に黒人なのか アメリカを縛る黒い「血の一滴」の呪い
- 露コロナワクチン「スプートニク5号」プーチン永世大統領の危険な賭けの勝算
- 2024年アメリカに女性の黒人大統領が誕生する!? バイデン氏の副大統領候補にカマラ・ハリス上院議員
- 香港「民主の女神」と「報道の自由」が国安法の餌食になった「りんご日報」への支援広がり株価21.5倍に
- 「半沢直樹」大銀行の奥様会は今も健在? 「ウーマノミクス」生みの親キャシー松井さんの新著を読んで
- 超最速3カ月の貿易交渉 安倍首相はどうしてそんなに日英FTA締結を急ぐのか
- 香港の抗議デモに参加した少女は中国本土の取調施設で手錠をされ、囚人ベストを着せられていた
- 中国公安は毛沢東の「人民民主専制」を引用し「祖国の裏切り者はクソよりひどい扱いを受ける」と言い放った
- 「中国がミサイルを増強しているときに何でその了解がいるんですか」会見で新聞記者に噛みついた河野防衛相
- 中国からの「謎の種子」はハイビスカス、アサガオ、ラベンダーなど14種
- コロナ第二波には50歳以上の外出禁止令か 2度目の都市封鎖回避に英政府が検討
- 中国から”謎の種子”日英米に届く「バイオセキュリティー上のリスク」新手の送りつけ商法の可能性も