定期的な勉強会の開催などを通して市民セクターのロビイングへの参加促進、ロビイストの認知拡大と地位向上、アドボカシーの体系化を目指して活動している。「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」を立ち上げて、「いじめ対策」「自殺対策」などのロビー活動を行ってきた。著書に『誰でもできるロビイング入門 社会を変える技術』(光文社新書)。日本政策学校の講師、NPO法人「ストップいじめ!ナビ」メンバー、などを務めている。
記事一覧
1〜25件/160件(新着順)
- 【緊急提言】『加速する政治主導に政策の質の確保を。』
- 体罰禁止の法改正と「こども家庭庁」創設の意義
- 同性婚の議論がきっかけで社会をより良くする5つのポイント
- 子どもの権利や子どもアドボカシーの視点から「こども家庭庁」と「こども基本法」の意義を考える。
- 『一時保護所の子どもと職員を支えたい』長時間労働でうつ病を発症し退職した児相元職員が裁判を始めた理由
- テキストメッセージによるセーフティネットで子どもへの虐待を予防!新しい命を歓迎する社会を目指して。
- 【アドボカシーの基礎知識編】社会課題の解決を目指すNPOの政策提言「草の根ロビイング」とは何か?
- パブリックアフェアーズはますます重要。変革を目指す市民セクターには企業と連携するチャンスに。
- 現役記者が伝授します!!社会課題を解決するための「メディア有効活用方法」
- 障害児者の“きょうだい(兄弟姉妹)”の声を届ける!弁護士がゼロから飛び込んだロビイング。
- 刑法性犯罪改正におけるロビイングを実践するうえで、被害当事者たちが考えたアドボカシー戦略とは
- ロビイストに求められる資質とは?食品ロス削減推進法の立法過程におけるNPOのアドボカシー事例から考察
- 離婚時にやめて欲しいこと!子どもの苦しみに気付いてますか?「片親サバイバー」の声。
- 離婚、再婚、連れ去り被害の経験から片親に苦しむ子どもをサポートする「片親サバイバー」とは?
- <子どもが主人公>子どもの権利から見た「親子交流」と「養育費」の議論を。
- コロナ禍の影響で『司法崩壊』か。親子断絶のアンケート結果より判明。
- 引き離される親子を救いたい!『子どもの未来と心を守ろう!オレンジパレード』を開催
- 子どものゲーム時間制限が不登校対策?まずは子どもたちが安心して学べる機会を。
- 世界から『日本は拉致国家』と非難を浴びている、国際的な子の連れ去り問題について
- 子ども3人を育てるママ弁護士が考えた共同親権というベストな社会
- 子連れ再婚での子どもへの児童虐待、殺人事件から親権を考える。
- DV被害、追い出し離婚…、共同親権を望む母親たちの声
- 日本でも離婚後の「共同親権」導入を(親子が親子であることを当たり前の社会へ)
- 妊娠・出産・産後を通した一対一の継続ケアを求めて、「My助産師制度」を提唱
- 孤立死の背景には何があるのか?「社会的孤立」の解決に向けた取り組みについて調べました。