定期的な勉強会の開催などを通して市民セクターのロビイングへの参加促進、ロビイストの認知拡大と地位向上、アドボカシーの体系化を目指して活動している。「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」を立ち上げて、「いじめ対策」「自殺対策」などのロビー活動を行ってきた。著書に『誰でもできるロビイング入門 社会を変える技術』(光文社新書)。日本政策学校の講師、NPO法人「ストップいじめ!ナビ」メンバー、などを務めている。
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- 産みの親のもとで育つことのできない子どもは約4万人。すべての子どもたちに温かい家庭を!
- 一緒に当事者として社会の変革にチャレンジ!社会起業家との「投資協働」があなたにもたらす共成長とは!?
- 保育士不足を解消したい!東大卒イクメンパパが働きながら保育士試験合格を目指す!!
- メディア自身が「ゲートキーパー」になるという意識を--荻上チキ氏が「いじめ報道」に対して要望
- メディアが子どもたちの「命綱」にもなるし、「凶器」にもなる--荻上チキ氏が「いじめ報道」に対して要望
- 各自治体の「いじめ対策」を順位付け!1位は鹿児島市、最下位は八王子市に決定。
- 障害のある人の“新たなしごと・はたらき方”を発見する「Good Job!展」
- 地方におけるセクシュアルマイノリティが抱える課題とは?活動の鍵は「パネル展」「支援者の活躍」(後半)
- 地方におけるセクシュアルマイノリティが抱える課題とは?当事者のコミュニティつくりを促すために(前半)
- レズビアンのタレント、牧村朝子さんと対談「LGBTなど性的少数者が子どもを持つということ」(後半)
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- ホームレス支援の活動を通して、「無縁仏とホームレス」について考える(後半)
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- 「ここが変だよ地方議員」著者の小田理恵子川崎市議会議員(維新の党)にインタビュー
- 普通の人たちが政治家を目指すために「なにもやらない選挙」を宣言!:維新の党 小田理恵子川崎市議会議員
- 政務官インタビュー「オリンピックをきっかけに画期的な取り組みを」:自由民主党 山本ともひろ衆院議員
- 政務官インタビュー「いじめを絶対に許さないという毅然とした姿勢を」:自由民主党 山本ともひろ衆院議員
- デモだけでは政治家は動かない!?「ロビイング(政策提言活動)」とは何か?(後半)
- 政治家に対して直接モノが言える有権者になろう!「ロビイング(政策提言活動)」とは何か?(前半)
- 「誰でも、結婚式は、できる。」~日本国内におけるLGBTと結婚式~
- 学校に行けない子どもが悪いのか?イケてない学校が悪いのか?多様な教育機会確保法(仮称)でどう変わる?
- 休み明けに学校へ行きたくないのは「連休明けブルー」かも!?長期休み明けの子どもたちに注目して!
- 簡易宿泊所の利用者は約9割が生活保護受給者!?本質的な対策が必要では(後半)
- 簡易宿泊所の利用者は約9割が生活保護受給者!?川崎火災から考える(前半)
- 今、「遊郭」「慰安婦」をテーマに扱っている漫画が話題に!現代の風俗業界と比べながら人気の理由を検証。