定期的な勉強会の開催などを通して市民セクターのロビイングへの参加促進、ロビイストの認知拡大と地位向上、アドボカシーの体系化を目指して活動している。「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」を立ち上げて、「いじめ対策」「自殺対策」などのロビー活動を行ってきた。著書に『誰でもできるロビイング入門 社会を変える技術』(光文社新書)。日本政策学校の講師、NPO法人「ストップいじめ!ナビ」メンバー、などを務めている。
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- 隠れた課題、断絶された親子たちについて考える。
- 安倍首相、総理主催の夕食会に同性婚パートナーを招待!(しかし、国賓レベルの外国首脳が対象)
- 結婚で「女性=姓を変える」に物申す!改姓して通称使用している男性の話。
- 実は観光のための財源は余っている!?観光庁が新たな観光財源として「出国税」を検討。
- 【選択的夫婦別姓制度】姓を継承していくためには通称使用では限界。子どもに姓を継承できる法律が欲しい。
- このまま自民党を中心とした政権が続いた場合に、有権者が取るべき対応策は何か?
- 選択的夫婦別姓制度は跡継ぎ娘にとって現代的な解決策の一つになるのか?
- 聴覚障害者の方たちの政治参加を促すために必要なことは何か。
- 【選択的夫婦別姓制度】女性に「結婚で姓を変えなくてよい選択肢」を。
- 地方におけるLGBTが抱える課題と、当事者の活動を促すために必要なこと。
- 選択的夫婦別姓が実現しないと事実婚が増え、婚姻制度が形骸化していく。
- 【夫婦別姓議論】親や先祖から受け継いだ姓に誇りや、大切にしたいと思う気持ちに性別や由緒は関係ない。
- 70年の時を経て『寄せ書き日の丸』を故郷へ!日米の橋渡しする「寄せ書き日の丸」返還運動とは
- 選択的夫婦別姓制度は少子化対策に繋がるのか?
- 民進党の蓮舫代表が衆院選くら替え表明。出馬する東京の選挙区がどこになるか予想。
- 上西小百合衆院議員「くたばれレッズ!」は政治家を目指す若い女性のイメージを悪くする。
- 「保守VSリベラル」。思想(イデオロギー)対決による政治は日本に向かない?
- 政治家を目指すためにはどのタイミングで戸籍謄本が必要なのか。
- 民進党の蓮舫代表「二重国籍」問題。いったい誰のための、誰に対する説明責任なの?
- 豊田真由子衆院議員の暴言・暴行問題をきっかけに、あらためて議員秘書のあり方や課題を考える。
- 男性の自分が痴漢や、DV被害を受けた理由。
- 内閣官房参与の藤井聡氏が主張する「橋下化した世界」と「発達障害」の記事を読んで思ったこと。
- 投票用紙に候補者の名前を書いて終わりじゃもったいない!政治家もいろいろな人たちの声を求めている。
- 「パワハラ」は我慢より、まずは状況回避するための手段を。知っておくと役に立つ制度も。
- 安倍首相の秋葉原演説で「やめろ」コールするより、政治家をうまく使いこなすことこそ有権者の役割