
室井昌也
韓国プロ野球の伝え手/ストライク・ゾーン代表
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2002年から韓国プロ野球の取材を行う「韓国プロ野球の伝え手」。編著書『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』(韓国野球委員会、韓国プロ野球選手協会承認)を04年から毎年発行し、取材成果や韓国球界とのつながりは日本の各球団や放送局でも反映されている。その活動範囲は番組出演、コーディネートと多岐に渡る。09年から日刊スポーツで連載、16年から「室井昌也の韓国野球を観に行こう!」(ラジオ日本)に出演。韓国では06年からスポーツ朝鮮で韓国語コラムを連載している。72年東京生まれ、日本大学芸術学部演劇学科中退。ストライク・ゾーン代表。KBOリーグ取材記者(スポーツ朝鮮所属)。本欄の写真の多くは自ら撮影。
記事一覧
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2020年12月
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- 阪神入りのロハス 韓国で対戦を重ねた日本人コーチが認める対応力と長打力。課題は「甲子園」
- 阪神が韓国の二冠王メル・ロハス・ジュニア外野手の入団を発表。ロハスと対峙したSK芹澤裕二コーチ(今季までLG)は長打力だけではなく対応力と足と守備も優れていると評価します。課題は「甲子園」だそうです。
- 2020/12/25(金) 15:01
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- 林昌勇(元ヤクルト)に複数の金銭トラブル 告訴されるも出頭せず
- 日米韓でプレーし386セーブを記録したイム・チャンヨン元投手(元ヤクルト)が詐欺容疑で訴えられているとのこと。同氏は今月、国税庁から「高額常習滞納者」の名簿に掲載されるなど金銭トラブルが続いています。
- 2020/12/25(金) 12:42
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- 阪神入りのアルカンタラ 制球力を日本人コーチが絶賛。古巣の担当者が語る成功のカギは「対話」
- 阪神が今季韓国で20勝を挙げたラウル・アルカンタラ投手の入団を発表。SK芹澤裕二コーチ(今季までLG)はアルカンタラの制球力を評価し、古巣の担当者は成功のカギに「捕手との対話」を挙げました。
- 2020/12/23(水) 15:05
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- 巨人・阿部慎之助2軍監督を支えるヘッドコーチに韓国の元監督 Gコーチ当時の愛弟子が語った思い出
- 巨人の阿部慎之助2軍監督を支えるヘッドコーチに、巨人のファームでコーチ経験があるキム・ギテ元KIA監督が就任。かつて育成選手としてキム氏から熱血指導を受けた福元淳史と山本和作が語っていた思い出です。
- 2020/12/4(金) 7:30
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- 元オリックス・鈴木郁洋コーチが韓国KTへ シドニー五輪から20年の「後悔」と「期待」
- 鈴木郁洋・元オリックスコーチが韓国KT入り。シドニー五輪・韓国戦、松坂大輔とのバッテリーでのイ・スンヨプへの一球を今も後悔していると話します。20年を経て鈴木には韓国の捕手育成に期待がかかっています。
- 2020/12/1(火) 7:30
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