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  1. 攻防1時間半、3000人肉弾戦 川内大綱引、重要文化財指定後の初開催 薩摩川内市
     400年以上続く川内大綱引が22日夜、鹿児島県薩摩川内市の国道3号であった。3月に国の重要無形民俗文化財に指定後、初めて開催。降り続いていた雨が直…
    南日本新聞鹿児島
  2. 映画製作、公式シャツ、オブジェ、子ども綱引き…伝統を未来へ継承するために関係者は知恵を絞る。大切なのは「自分たちが楽しむこと」〈重文指定の川内大綱引は今㊦〉
     長い伝統を誇る鹿児島県薩摩川内市の川内大綱引を未来に継承するため、これまで関係者は知恵を絞り、さまざまな方策を打ち出してきた。その一つが映画の製作だ。
    南日本新聞鹿児島
  3. 「原発が争点」はもはや過去? 薩摩川内市長選、立候補予定者説明会に出席したのは現職陣営のみ 1市4町4村合併後初の無投票か 40年超運転の課題ある中、関心低下を危惧する声も
     薩摩川内市選挙管理委員会は14日、任期満了に伴う市長選(10月20日告示、27日投開票)の立候補予定者説明会を市役所で開き、2期目を目指す現職の田…
    南日本新聞鹿児島
  4. 国内最大規模のクレーンがやってきた…! 国内18台目、空にも届きそうなアームは最長192メートル 風力発電建設での活躍に期待
     クレーンリースなどを手がける鹿児島県薩摩川内市の外薗運輸機工は、巨大なクレーンを導入した。アーム部分は最長で192メートル、つり上げられる最大荷重…
    南日本新聞鹿児島
  5. あわや命の危機 台風で停電、室内で発電機を使った夫婦が倒れる 消防が注意、車内やテント内も危ない
    …発電機だが、正しく使用しなかったことによる事故が相次いでいる。鹿児島県薩摩川内市では8月、屋内で使っていた夫婦が体調不良で救急搬送され、同市消防局は注…
    南日本新聞鹿児島
  6. 大正レトロな湯治場が民泊施設に生まれ変わった 川のせせらぎ、そよ吹く風をそのまま味わう「飾らない」のが新しさ どこか懐かしい「民泊 湯治郎」今秋フルオープン 川内高城温泉
     ひなびた温泉街として知られる鹿児島県薩摩川内市の川内高城温泉で、閉鎖していた古い湯治場が民泊施設に生まれ変わった。大正時代の建築という建物が懐かし…
    南日本新聞鹿児島
  7. 目指すは「卓球の島」…本土から選手招きジュニアを育成、九州公認大会開催 参加者のすそ野広がり地元クラブの遠大な夢実現へ着々と 薩摩川内市甑島 
     鹿児島県薩摩川内市の甑島を卓球で盛り上げようと、地元の上甑卓球クラブが活動に力を入れている。若い選手の育成を強化し、島外から選手を呼び込む大会も開…
    南日本新聞鹿児島
  8. 中学生トリオ 光った真夏の冷静救護 段ボールで日よけ、30代女性と連携し出血処置 消防署長も感謝「重度の熱中症に陥る可能性防いだ」 薩摩川内・樋脇
     倒れている男性を発見して適切に救護措置をしたとして、薩摩川内市消防局(鹿児島県)は2日、樋脇中学校(同市)の生徒ら4人を表彰した。  表彰を受け…
    南日本新聞鹿児島
  9. 局地化進む豪雨、もっと高精度に予測できれば…最先端計測器と衛星データをAI学習、甑島プロジェクトが始動 九大などチーム
    …を予測するシステムの開発に向け、気象データを収集する実証実験が鹿児島県薩摩川内市の下甑島で始まっている。地球温暖化で大雨や洪水の頻発化や激甚化が懸念さ…
    南日本新聞鹿児島
  10. 台風10号上陸、県内各地に無残な爪痕【写真で見る被災状況】
     台風10号は29日、中心気圧955ヘクトパスカルの強い勢力で薩摩川内市に上陸し、九州を北上した。屋久島や薩摩地方で線状降水帯が発生し、枕崎市で最大…
    南日本新聞鹿児島
  11. 経験ない暴風「怖かった」 台風常襲地もおびえた 牙むく〝最強〟台風10号、家屋や巨木をなぎ倒す 鹿児島県内、長引く影響懸念
    …い風の強さだった」「怖かった」。29日、過去最強クラスの勢力で北上し、薩摩川内市に上陸した台風10号。暴風が牙をむき、県内各地で空き家の倒壊や倒木が相…
    南日本新聞鹿児島
  12. 台風10号が鹿児島上陸、警戒を 1人不明、九州3県で線状降水帯
     台風10号は29日午前8時ごろ、鹿児島県薩摩川内市付近に上陸した。これまでに記録的な大雨となった地域では地盤が緩み、災害リスクが高まっている。土砂…
    共同通信社会
  13. 「臭みがない」と高評価…地下水で育てた「薩州サーモン」をウナギに続く養殖の柱に 薩摩川内鰻が年間4万匹の生産目指す
     鹿児島県薩摩川内市の薩摩川内鰻(佐藤光信社長)が同市宮崎町のウナギの養殖用いけすを活用し、新たに育ててきたトラウトサーモンの出荷が8月中旬に始まっ…
    南日本新聞鹿児島
  14. 焼けた畑から身元不明の遺体 近隣住民が見つけ110番、畑には野焼きの跡 薩摩川内市
     11日午後1時35分ごろ、鹿児島県薩摩川内市小倉町の畑で「午前中に野焼きをしていた畑の中で、人が焼けて死んでいる」と近隣住民から110番があった。
    南日本新聞鹿児島
  15. 川内山形屋のスイーツ支えて半世紀、金生饅頭の店が11日閉店 変わり種たい焼き「うまだい」人気 「もう食べられないの?」…惜しむファンで連日にぎわい 薩摩川内市
     鹿児島県薩摩川内市の川内山形屋1階で、約半世紀にわたり金生饅頭(まんじゅう)などを製造・販売してきた永野商店が、11日を最後に閉店する。オリジナル…
    南日本新聞鹿児島
  16. 「隠れヤングケアラー」を見逃すな 全生徒アンケから浮かんだ家庭の実態 薩摩川内市が始めた「誰も置き去りにしない」取り組み
     鹿児島県薩摩川内市が、悩みを抱える子どもたちの支援に力を入れている。相談窓口を設置し、学校では周知のための授業を実施。家事や家族の世話などを日常的…
    南日本新聞鹿児島
  17. 酷暑に負けない…夏を彩るカノコユリ、ピンク鮮やか青空に映え 甑島
     鹿児島県薩摩川内市の甑島で、島の夏を彩るカノコユリが酷暑に負けじとあちらこちらで咲き誇り、訪れる観光客らの目を楽しませている。29日は朝から青空が…
    南日本新聞鹿児島
  18. 3人の子に戦争の話はしなかった。骨で帰ってきた弟、帰還しなかった兵隊たち、降り立った広島で見た惨状…戦争はだめだ。国のトップがしっかりしないといけない【証言 語り継ぐ戦争】
    …■徳永喜右衞門さん(101)薩摩川内市中村町  1923(大正12)年、旧川内市中村町に4男4女のきょうだいの長男として生まれた。市内の小中学校を…
    南日本新聞鹿児島
  19. 中国製たばこ? 海岸に謎のパッケージが大量漂着 住民ら回収に追われる 甑島
     鹿児島県薩摩川内市下甑島の手打海岸などに、新品のたばこが大量に流れ着いていることが24日分かった。パッケージに中国語とみられる文字表記があり、市や…
    南日本新聞鹿児島
  20. 知事マニフェストから消えた「脱原発」…なぜ? 再選後初の定例会見で明かした意図「誤解生じる表現はしない方がいい」
    …実現」の項目に、エネルギー関係を記載。再エネの推進、九州電力川内原発(薩摩川内市)の3号機計画凍結などは「1期目と中身は変わっていない」と説明した。 …
    南日本新聞鹿児島
  21. まるでグレープフルーツのような…夏に飲みたい香る焼酎「SUN SUN HOP」新発売 田苑酒造
     田苑酒造(鹿児島県薩摩川内市)は新商品「SUN SUN HOP」を19日から発売する。ホップ由来のグレープフルーツのような香りとアクセントとなる苦…
    南日本新聞鹿児島
  22. パワハラ訴え大量退職の地域FM 社長が引責、給与の一部自主返納へ 薩摩川内市
     鹿児島県薩摩川内市のコミュニティー放送局「FMさつませんだい」で従業員の過半数が退職したことを受けて、運営する市観光物産協会の井龍大社長は給与の一…
    南日本新聞鹿児島
  23. 古新聞にも大事な役割…不易の手法に流行取り入れ、伝統行事の矢旗を新調 高城町太鼓踊り保存会 薩摩川内市
     鹿児島県薩摩川内市の高来地区に伝わる「高城町太鼓踊り」の保存会は、60年以上使ってきた踊り手が背負う矢旗を手作りで新調している。作り方の参考にしよ…
    南日本新聞鹿児島
  24. 【鹿児島県 2023年版】 夏の絶景・風物詩10選 「甑島」ピンクの花が咲き誇るカノコユリの島
    …との名が付いたユリの花。ピンク色の花弁が大きく反り返るのも特徴だ。  薩摩川内市の市花でもあるこの花は、古くから甑島民に親しまれており、自生密度日本一…
    CREA WEBライフ総合
  25. ホオズキ 夏色に輝く 猛暑の下、ハウス内でせっせと汗だく収穫 薩摩川内市 きょう「小暑」
    …が近く、暑さが本格化する頃とされる。最高気温が33.2度となった5日の薩摩川内市では、夏の訪れを告げるホオズキが朱色に染まり、農家は収穫に汗を流していた。
    南日本新聞鹿児島
  26. 九州電力川内原発1号機が運転延長 原則40年超え全国4基目 国の「可能な限り低減」から「最大限に活用」への姿勢鮮明 複合災害へ県民不安は根強く
     九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)は4日、運転期間を「原則40年、最長60年」と定める現行制度で20年の延長期間に入った。40年を超えて…
    南日本新聞鹿児島
  27. 国際的に重要な湿地「藺牟田池」の環境守り次世代へ…薩摩川内市が保全計画を初策定 ラムサール条約登録20年に向け、保全と利用の両立や持続的活動の仕組み構築
     鹿児島県薩摩川内市祁答院の藺牟田池は、来年でラムサール条約の登録から20年を迎える。市は池の環境を守り続けていくため、独自の「環境保全基本計画」を…
    南日本新聞鹿児島
  28. 川内原発で訓練、家屋倒壊を想定 鹿児島、能登地震踏まえ
     鹿児島県警や陸上自衛隊は10日、大地震を想定した九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の防災訓練で、倒壊した家屋から住人を救助する手順を確認した。住宅被害…
    共同通信社会
  29. 川内原発、地震時の懸念強く 20年運転延長で住民説明会
     鹿児島県薩摩川内市は27日、原子力規制委員会が20年の運転延長を認可した九州電力川内原発(同市)に関し、住民説明会を開いた。地元住民ら約270人が…
    共同通信社会
  30. 九電川内原発の安全徹底を要望 20年の運転延長で薩摩川内市
     九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の田中良二市長は25日、福岡市の九電本社で池辺和弘社長と面会した。原子力規制委員会が認可した20年の運…
    共同通信社会
  31. 川内原発延長、鹿児島知事容認へ 21日にも表明
     鹿児島県の塩田康一知事は20日、原子力規制委員会が認可した九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の20年の運転延長を容認する方針を固めた。21日にも表明する。関係者…
    共同通信社会
  32. 動物写真家・岩合光昭に聞く 「ねこ」が持つ魅力とは?
     池袋東武百貨店で行われている動物写真家・岩合光昭さんの写真展「ねこ歩き」(4月2日~8日)。平日でも多くの“ねこファン”が詰めかけ、週末は大入りに…
    THE PAGE文化・アート

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