音楽ビジネス週刊誌、芸能ニュースWEBメディア、米映画専門紙日本版WEBメディア、通信ネットワーク専門誌などの編集者を経てフリーランスの編集者、ライターとして活動中。映画、テレビ、音楽、お笑い、エンタメビジネスを中心にエンタテインメントシーンのトレンドを取材、分析、執筆する。takeiy@ymail.ne.jp
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記事一覧
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「光る君へ」退屈になりがちな幼少期を引き締めたラスト 視聴者にインパクトを残した圧巻の第1話
大災害時のエンタメ発信は不要か 配信結果はポジティブだった
傑作だったバカリズム『侵入者たちの晩餐』 小劇場演劇的な重層構造の脚本に潜ませた圧倒的オリジナリティ
『ぎぼむすFINAL』シリーズ4作目で味が薄くなるなか、つらぬいたブルース
正月休みに見ておきたい配信ドラマ『ザ・ボーイズ』『ファーゴ』『地獄が呼んでいる』『マインドハンター』
紅白歌合戦、Ado衣装とセットの美しさに感じること 圧巻だったAdo、YOASOBI、ブライアンメイ
「どうする家康」最終回の古沢良太節へ思うこと 後半支えた作間龍斗、森崎ウィン、原菜乃華、松山ケンイチ
日プ女子から生まれたME:Iが示す、サバイバルオーディションの定着とアイドル再デビューへの道
笑いたい若い世代にハマったフジテレビらしさ 『翔んで埼玉』、不穏な時代が生んだヒット
23年映画興収1位は実写『キングダム』、アニメ『スラムダンク』 『ミステリと言う勿れ』も大健闘
冬アニメ対決、ディズニー「ウィッシュ」とポノック「ラジャー」の大きな違い 興行の明暗が分かれるか
ジブリと一線を画するポノック西村義明氏 『屋根裏のラジャー』は『ジョーカー』のアンチテーゼ【2/2】
ジブリ呪縛からの脱却へ ポノック新作『屋根裏のラジャー』への西村義明氏の覚悟【1/2】
JO1、中国メディアを圧倒した躍進するグループの存在感 新たな景色を目にして次なるステージへ
元・乃木坂オーラを消した伊藤万理華、地味女子役の存在感 不作の冬ドラで異彩を放つ『トキコイ』
鬼越トマホークが貫くコンプラ時代のヒールの道「毒舌は日本のお笑い文化。でもバランスは意識する」
『ゴジラ-1.0』、『シン・ゴジラ』超えポイントは3週目の興行成績
映画興行の明暗 日本は好調、前年超えほぼ確実 深刻不振の韓国は9月で前年比52％【2/2】
アジア最大は東京国際映画祭か釜山国際映画祭か【1/2】
JO1、初のアジアツアー初日ジャカルタ公演が大盛況 現地JAMとの絆を確かめ合う好スタート
庵野秀明『シン・ゴジラ』と山崎貴『ゴジラ-1.0』の決定的な違い
女子高生役の27歳インスタフォロワー610万人超え女優、高校生にしか見えないと話題
勢いに乗るJO1、次のシーンの覇者となるか アメリカ、韓国に続いてアジア4都市＆初ドームへ
原一男監督、釜山映画祭で伝説のドキュメンタリー『ゆきゆきて、神軍』の後悔、その後の空白と変化を語る
韓ドラ『ムービング』アジアNo.1ドラマへ OTTアワード最多受賞 柳楽優弥はAEA受賞
