国際情勢をわかる言葉で、まず自分自身に語りたいと思っています。北九州で生まれ育ち、大阪とニューヨークで勉強し、クウェートでの滞在経験もあります。アメリカで中東を研究した日本人という三つの視点を大切にしています。映像メディアに深い不信感を抱きながらも、放送大学ではテレビで講義をするという矛盾した存在です。及ばないながらも努力を続け、その過程を読者の皆様と共有できればと希求しています。
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高橋和夫の中東・イスラム・国際情報
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イラン革命、イラン・イラク戦争、湾岸危機・戦争、アメリカ同時多発テロ、アフガン戦争、パレスチナ問題、イラク戦争、アラブの春と続発する事件に関して30年以上にわたり発言を続けてきました。またオフレコでメディア、官庁、政党、企業などに対し、そして名前を公表できない人々を含め日本の指導層のために助言とブリーフィングを行ってきました。高橋和夫の情報への感性に共鳴する方々のために分析を提供します。
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記事一覧
501〜524件/524件(新着順)
- 日中関係の構造(1)
- 安倍総理のインド訪問
- 南アフリカとイスラエル
- 安倍総理のオマーン、コートジボワール、モザンビーク、エチオピア訪問について
- 安倍総理のトルコ再訪について
- トルコを再度にわたり訪問する安倍総理への助言
- 日本のエネルギー政策決定過程の問題点:総与党体制の危うさ
- 安倍総理の中東4カ国訪問の評価
- ムバラク時代の方が生活は良かったと答えるエジプト人
- 安倍総理のオマーンなどアラビア半島四カ国訪問
- クーデターの意味
- イランのロウハニ新大統領の博士論文
- イラン大統領選挙
- 見えないファイン・プレー/ゴラン高原からの陸上自衛隊の撤退
- トルコのエルドアン首相の好感度
- 5月14日に来日するインドのシン首相への対応
- 中国の共産党幹部の食事
- 故郷を離れない移民たち(4)
- 故郷を離れない移民たち(3)
- 故郷を離れない移民たち(2)
- 故郷を離れない移民たち(1)
- サウジアラビア、アラブ首長国連邦、トルコの中東三か国歴訪中の安倍総理への助言
- オバマがイラン暦新年のビデオ・メッセージを発信
- 化学兵器、ハラブジャ、イラク開戦10周年、シリア