国際情勢をわかる言葉で、まず自分自身に語りたいと思っています。北九州で生まれ育ち、大阪とニューヨークで勉強し、クウェートでの滞在経験もあります。アメリカで中東を研究した日本人という三つの視点を大切にしています。映像メディアに深い不信感を抱きながらも、放送大学ではテレビで講義をするという矛盾した存在です。及ばないながらも努力を続け、その過程を読者の皆様と共有できればと希求しています。
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高橋和夫の中東・イスラム・国際情報
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イラン革命、イラン・イラク戦争、湾岸危機・戦争、アメリカ同時多発テロ、アフガン戦争、パレスチナ問題、イラク戦争、アラブの春と続発する事件に関して30年以上にわたり発言を続けてきました。またオフレコでメディア、官庁、政党、企業などに対し、そして名前を公表できない人々を含め日本の指導層のために助言とブリーフィングを行ってきました。高橋和夫の情報への感性に共鳴する方々のために分析を提供します。
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記事一覧
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- アメリカで一番のエリート高校(1)
- アウシュビッツの記憶は誰のものか?
- イエメンからのアブダビの原発へのミサイル攻撃
- 現代シリアの歴史/アサドからアサド(4)
- 現代シリアの歴史/アサドからアサド(3)
- 現代シリアの歴史/アサドからアサド(2)
- 現代シリアの歴史/アサドからアサド(1)
- トランプ政権と中東(4)
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- トランプ政権と中東(2)
- トランプ政権と中東(1)
- アメリカのユダヤ人問題を最初に発見した日本人
- サウジアラビアの皇太子の危なっかしさ
- ヨーロッパの拡大と分離
- 戦争の新しい形
- 金正恩、トランプ、アイゼンハワー
- 嘆いても嘆き切れないアメリカのユダヤ人(2)
- 嘆いても嘆き切れないアメリカのユダヤ人(1)
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- イランとサウジアラビアを中心に最新の中東情勢をQ&A風にまとめました。
- トランプの「中東」政策
- メモリアル・デー
- イランに対するサイバー攻撃の北朝鮮での配当
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