国際情勢をわかる言葉で、まず自分自身に語りたいと思っています。北九州で生まれ育ち、大阪とニューヨークで勉強し、クウェートでの滞在経験もあります。アメリカで中東を研究した日本人という三つの視点を大切にしています。映像メディアに深い不信感を抱きながらも、放送大学ではテレビで講義をするという矛盾した存在です。及ばないながらも努力を続け、その過程を読者の皆様と共有できればと希求しています。
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高橋和夫の中東・イスラム・国際情報
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イラン革命、イラン・イラク戦争、湾岸危機・戦争、アメリカ同時多発テロ、アフガン戦争、パレスチナ問題、イラク戦争、アラブの春と続発する事件に関して30年以上にわたり発言を続けてきました。またオフレコでメディア、官庁、政党、企業などに対し、そして名前を公表できない人々を含め日本の指導層のために助言とブリーフィングを行ってきました。高橋和夫の情報への感性に共鳴する方々のために分析を提供します。
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記事一覧
451〜475件/490件(新着順)
- ナイジェリアでの女生徒集団拉致事件
- イスラエルと日本の首脳会談
- オバマ、寿司、警護
- 近づいて来たアフガニスタンからのアメリカ軍の撤退(2)ーロシアの目
- 近づいて来たアフガニスタンからのアメリカ軍の撤退(1)-アフガニスタンの大統領選挙/軍と警察の勝利
- 女性の社会進出のランキングで最低の位置を争う日韓
- シリアへの関与を深めるイラクのシーア派
- 国民に評価されないアメリカ議会
- ウクライナの紛争に巻き込まれるのを心配するアメリカ世論
- ウクライナ国民は政治家不信
- ウクライナ情勢とイラン
- アメリカの世論調査によれば、国際テロとイランの核が脅威
- アリ・ハメネイとは誰か?(8)
- ソチとアーリントン
- アリ・ハメネイとは誰か(7)
- 日中関係の構造(2)
- 日中関係の構造(1)
- 安倍総理のインド訪問
- 南アフリカとイスラエル
- 安倍総理のオマーン、コートジボワール、モザンビーク、エチオピア訪問について
- 安倍総理のトルコ再訪について
- トルコを再度にわたり訪問する安倍総理への助言
- 日本のエネルギー政策決定過程の問題点:総与党体制の危うさ
- 安倍総理の中東4カ国訪問の評価
- ムバラク時代の方が生活は良かったと答えるエジプト人