2002年から韓国プロ野球の取材を行う「韓国プロ野球の伝え手」。編著書『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』(韓国野球委員会、韓国プロ野球選手協会承認)を04年から毎年発行し、取材成果や韓国球界とのつながりは日本の各球団や放送局でも反映されている。その活動範囲は番組出演、コーディネートと多岐に渡る。スポニチアネックスで連載、韓国では06年からスポーツ朝鮮で韓国語コラムを連載。ラジオ「室井昌也 ボクとあなたの好奇心」(FMコザ)出演中。新刊「沖縄のスーパー お買い物ガイドブック」。72年東京生まれ、日本大学芸術学部演劇学科中退。ストライク・ゾーン代表。KBOリーグ取材記者(スポーツ朝鮮所属)。
記事一覧
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- チェ・ジョン延長決勝弾/侍・栗山監督、韓国視察は「どうするのがいいか考える」<韓国KBOリーグ>
- アルフォードが2試合連続弾を含む4打点の活躍/イ・デホの引退ツアー第2弾開催<韓国KBOリーグ>
- スタメン外れた28歳二塁手が代打3ランで勝利に貢献 チームは連敗を3で止める<韓国KBOリーグ>
- 8回に犠飛と本盗で均衡を破った釜山ロッテ 8回途中1安打無失点のバーンズ10勝目<韓国KBOリーグ>
- 昨オフ戦力外の元代表38歳 前半戦先発で5勝、後半戦は中継ぎで9試合無失点の活躍<韓国KBOリーグ>
- 20年のドラ1右腕が5回無失点で初勝利 助っ人打者がランニング満塁HRでダメ押し<韓国KBOリーグ>
- 2位攻防戦2RはLGが勝利 キウムはプイグが3試合連続弾放つも及ばず<韓国KBOリーグ>
- 今季レギュラー定着の19歳外野手 延長戦で決勝打放ちチームを連勝に導く<韓国KBOリーグ>
- ハンファの途中加入助っ投、6回1失点で2勝目を挙げる<韓国KBOリーグ>
- キム・グァンヒョン、アン・ウジンの新旧エースが対決<韓国KBOリーグ>
- 加入10日目のロッテ・レックスが2試合連続アーチ<韓国KBOリーグ>
- 40歳のオ・スンファン今月4度目の救援失敗も、30代の代打陣が同点にして帳消しに<韓国KBOリーグ>
- 入団から1か月、5度目の登板でペーニャが初勝利<韓国KBOリーグ>
- 代走、守備固めからレギュラーの3割打者に 韓国3年目・安田権守の飛躍の理由
- ナ・ソンボムが2発7打点、ヤン・ヒョンジョン10勝目 役者が揃ったKIAが大勝<韓国KBOリーグ>
- イ・デホの引退ツアーがスタート 2安打3打点の活躍もチームは6連敗<韓国KBOリーグ>
- イ・ジョンフが元中日の父親とスンちゃん超え 史上最速&最年少で通算1000安打達成
- 新加入のモリマンドが初登板初勝利 首位SSGが60勝一番乗り<韓国KBOリーグ>
- LGが1安打完封リレー/林昌勇、常習賭博で懲役6か月、執行猶予2年<韓国KBOリーグ>
- サムスン13連敗でストップ/KIAが23-0でロッテに勝利。リーグ最大得点差記録<韓国KBOリーグ>
- キウム・ヨキッシュ7回無失点で8勝目 サムスンの連敗13に。ブキャナン自身5連敗<韓国KBOリーグ>
- 11回無安打リレー実らず/WBC韓国監督に前年王者指揮官。西武での研修経験も<韓国KBOリーグ>
- ソフトバンク・中村晃の打撃フォーム「完コピ」を目指す韓国の打者 32歳で初の打率3割へ
- 21歳の新大砲が今月2度目の1試合2発 首位SSGが6連勝で前半戦を終了<韓国KBOリーグ>
- 今季7敗の31歳右腕、6回無失点の好投で今季初勝利 チームの連敗を5で止める<韓国KBOリーグ>