レコード会社、雑誌編集などを経てフリーのライターに。 現在、テレビ雑誌やウェブ媒体で、監督や俳優などのインタビューおよび作品レビュー記事を執筆中。2010～13年、＜PFF（ぴあフィルムフェスティバル）＞のセレクション・メンバー、2015、2017年には＜山形国際ドキュメンタリー映画祭＞コンペティション部門の予備選考委員、2018年、2019年と＜SSFF＆ASIA＞のノンフィクション部門の審査委員を務めた。
記事一覧
651〜675件/1,200件（新着順）
ロマンポルノの経験を次のステップに。「遠回りしてもいいので自分のペースで一歩一歩着実に」
二人の関係は、同性愛といった枠にはめたくない。ひとつの愛の物語として届いてくれたら
「王様のブランチ」リポーターを経て、初ヌード写真集も話題に。夫の心にもう自分はいない妻を演じて
「活弁付き新作無声映画」を全国へ届けたい！目指すは令和の喜劇女優、辻凪子が新たな挑戦へ
滅びゆく文化と人の営みに想いを寄せて。新鋭、瀬浪歌央監督「この作品は大切な第一歩」
母のがん治療、国も文化も違う学校への転校、SARS。13歳、まだ少女だった自分の心と向き合う
世界的な巨匠監督から直接メールで原作映画化の話が。「はじめはフェイクかと思いました（笑）」
亡くなった赤ちゃんの撮影依頼はタブーか？そのテーマの先に見えた、残された側がどう生きていくかの問題
「舞台手話通訳者」を知っていますか？ 耳の聴こえない人たちに演劇を届ける３人の女性と出会って
赤ちゃんの死に顔の写真撮影はタブーか？遺体撮影を題材にした作品にこのタイトルをつけた理由
どうしても演じたかったヒロイン役を射止め、ロマンポルノ出演へ。大ベテランの名優との共演は？
大人の女性同士の愛の表現に挑む。「ロマンポルノということより自分に演じる力があるのか悩みました」
もう若くはない男女の恋物語でヒロインの「生」と「性」を体現。「笑顔の裏側まで伝えられたら」
昨日まであったものが突然消えてしまう寂しさと怖さを胸に、滅びゆく風景と現地の人々の生きた証を残す
女優がセルフで自らのヌードを撮る。その集大成となった写真集も写真展もすべて自らの手で
令和の喜劇女優を目指す辻凪子が「活弁付き新作無声映画」を完成。夢の実現に向けクラファン中！
転校ほど一気に環境が変わることはないのではないか？。13歳少女だった自分に心を寄せて
女優がセルフで自らのヌードを撮る。その前例のない写真がきっかけでロマンポルノの主演へ
明かせない悩みを抱えた高校生を演じて。「わたしは高校3年の12月ぐらいに学校を辞めました（苦笑）」
もう若くはない男女のラブストーリーでヒロインの「生」と「性」を体現。「役を楽しんでいる自分がいます」
「王様のブランチ」リポーターを経て、初ヌード写真集も話題。初主演映画では初のベッドシーンに
SMの女王様になる地下アイドル役に。ヌードになるよりも恥ずかしかったシーンとは？
一度は断ろうと決めた主役に「一生に一度のチャンス」と挑むことに。「気負い過ぎないよう心掛けました」
ふだんは隠すダークな感情を露わに。「誰しも抱くこと、自分だけではないと安堵してくれたら」
思春期真っただ中での突然の転校。13歳少女の戸惑いと切実な声を、実体験をもとに
