1988年1月19日大阪府生まれ、京都府宮津市育ち。大学野球連盟の学生委員や独立リーグのインターン、女子プロ野球の記録員を経験。野球専門誌「Baseball Times」にて阪神タイガースを担当し、スポーツナビや高校野球ドットコムにも寄稿する。セイバーメトリクスに興味津々。
記事一覧
1〜25件/181件(新着順)
- 大学ナンバーワン投手、関大の金丸は何が凄いのか
- 極端な投高時代到来。統一球時代より点が入らない?
- 飛ばないバット導入で高校野球はどう変わる?
- 今季の丸は早打ち傾向?ファーム再調整を経て不振脱出なるか。
- 大谷ドラゴンズなら中日は首位争いの真っ只中だった?
- 選抜は開幕から好カード。21世紀枠の氷見は躍進なるか
- タイブレークも問題なし。鉄壁の侍リリーフ陣
- 投高の現代に中日が狙うは統一球時代の再現か
- 走って刺す。BIGBOSS1年目、新庄劇場は日本ハムをどう変えた?
- 世代最強打者、浅野は全打席敬遠が正解だった?
- 令和初の三冠王へ。ヤクルト・村上を過去の達成者と比べると
- 心技体と「知」で戦う時代へ。立命大vs京大のアナリスト対決
- 避けられない巨人の懸念事項。坂本のコンバートは近い?
- 藤川球児の火の玉ストレート、全盛期はボール3個分ホップ? 投手のデータどう活用
- 逆方向に強い打球を。来季の佐藤輝に期待すること
- 燕軍団が導入した鷹の目で回転数やホップ成分の比較が誰でも可能に。ヤクルトが画期的なデータを公開
- 新人離れした新人王争い。特別賞も歴代最多か
- 京大アナリストがアマチュアトップ投手のデータを読み解く。廣畑のストレートはプロでまだ伸びる。
- 2019年秋の4位を超える躍進を。本気で優勝を目指す京都大学を支えるアナリスト
- イチローよりも三振しない男、吉田正
- 開幕からソトとオースティンがいれば12得点増え、DeNA打線はセリーグ最強だった
- 東海大相模優勝の立役者、左腕エース・石田の驚愕の安定感
- ダークホースは北海か。三振と四死球から占う選抜展望。
- 日本球界復帰が噂される田中、データが示す投球の安定感
- ドラ1候補の評判に偽りなし。黒星先行も早稲田・早川の投球内容は森下以上。