1969年2月15日生まれ。東京都出身。明治大学商学部卒業。キヤノン販売(現キヤノンMJ)勤務後、テニス専門誌記者を経てフリーランスに。グランドスラムをはじめ、数々のテニス国際大会を取材。錦織圭や伊達公子や松岡修造ら、多数のテニス選手へのインタビュー取材をした。切れ味鋭い記事を執筆すると同時に、写真も撮影する。ラジオでは、スポーツコメンテーターも務める。ITWA国際テニスライター協会メンバー、国際テニスの殿堂の審査員。著書、「錦織圭 15-0」(実業之日本社)や「STEP~森田あゆみ、トップへの階段~」(出版芸術社)。盛田正明氏との共著、「人の力を活かすリーダーシップ」(ワン・パブリッシング)
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- ユニクロ・グローバルアンバサダーに就いたリードを、パラリンピック車いすテニス金メダリストの国枝が激励
- 「このタイトルは大きな意味があります」ナダル歴史的快挙! 全仏テニス10度目の優勝&メジャー15勝に
- 拝啓 張本勲氏、あなたの「喝」は、パリで全仏テニスをプレーした錦織圭に届いていません
- 錦織圭、全仏テニス初のベスト4ならず。グランドスラムでの勝利への執念、初制覇への精神面の成熟も課題に
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- “美女対決”は、ブシャールに軍配! 全仏テニス初出場の尾崎里紗、元世界5位のブシャールに逆転負け
- 「トップ選手に値しないようなフリーなミスが多かった」。全仏テニス1回戦勝利の錦織圭は次戦に課題を残す
- 46歳の伊達公子、3度目のチャレンジ! 左ひざの手術後、約1年4カ月ぶりのテニス公式戦で復帰を果たす
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- “伊達公子、再び!!” 左ひざの手術を乗り越えて、テニスコートに戻って来た伊達の思いとは
- 史上最強テニス選手のフェデラーが、宿敵ナダルを倒して、マイアミで11年ぶり3回目の栄冠&最年長優勝!
- 第2シードの錦織圭、マイアミオープンテニスで4年連続のベスト8! ただ左ひざの治療を受ける場面も
- 快進撃が止まらない! 尾崎里紗が、マイアミオープンテニス初のベスト16!! 次は世界1位のケルバーと
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- 昨年準優勝&第2シードの錦織圭、マイアミオープンテニスでマスターズ1000大会初制覇へ向けて好発進!
- 女子テニスの注目株・尾崎里紗が、マイアミ本戦初出場&初勝利。コーチとトレーナーのチームワークも光る!
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