大蔵省で、証券局、主税局、国際金融局、財政金融研究所などに勤務した後、1997年4月、日本に真に必要な政策を「民」の立場から立案・提言、そして実現するため、非営利独立のシンクタンク構想日本を設立。事業仕分けによる行革、政党ガバナンスの確立、教育行政や、医療制度改革などを提言。その実現に向けて各分野の変革者やNPOと連携し、縦横無尽の射程から日本の変革をめざす。
関連リンク(外部サイト)
記事一覧
1〜25件/43件(新着順)
- 政治とカネ ―国民が「納得」し「共感」するために
- 「2位じゃだめなんですか」― 当時の議事録をAIに見せてみた ―
- 「政治とカネ」問題― 本当の解決策はこれだ!
- 国民と政治家。こんなに違うのか!お金の扱い方。
- 訪問診療に同行して ― 医療、ケア、マイナンバーカード ―
- 70年で投票率半減 ー これでいいのか?!統一地方選挙 ー
- 政党ガバナンスのルール作りを
- 東京五輪のレガシー
- コロナ禍と文化
- パンデミックの出口を考えよう
- ストの理由には反対、しかしストには賛成!?
- 「JUDGIT!」国が何をしているか発見できるサイト
- 働き方改革と関係人口とふるさと住民票
- “先”はもう見えている ― 第4次安倍内閣発足を機に“現場”から考える ―
- 相撲の神様の思し召し
- 森友・加計問題が私たちにつきつけていること
- 「自分ごと化会議」のすゝめ
- 日本にトランプ現象は起こるか(後編)
- 日本にトランプ現象は起こるか(前編)
- 防災を「自分事」に
- 「地方創生」成功のコツ ―現状把握と課題の分析
- 世界が「私たちの財産」と言う建物を日本人は守れないのか
- 世界に例を見ない取り組み 政府の事業のデータベース化
- 「政治とカネ」せめて一般国民、企業並みにせよ
- 国立競技場解体予算を徹底解体しよう。