1981年埼玉県生まれ。幼少時の夢は「天気予報のおじさん」で、19歳で気象予報士を取得。日本気象協会に入社後は営業・予測・解説など幅広く従事し、2008年にウェザーマップへ移籍した。関西テレビで2005年から気象解説を担当し約20年。newsランナー/旬感LIVEとれたてっ!/よ~いドン!/ドっとコネクトに出演中。平時は楽しく、災害時は命を守る解説を心がけ、いざという時に心に響く解説を模索し被災地にも足を運ぶ。趣味はアメダス巡り、飛行機、日本酒、プログラミング、阪神戦観戦、囲碁、マラソンなど。(一社)ADI災害研究所理事、大阪府赤十字血液センター「献血推進大使」、航空通信士、航空無線通信士。
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- 気象予報士制度は必要か?「予報士1万人」時代の気象業界を考える(5)
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- 気象予報士制度は必要か?「予報士1万人」時代の気象業界を考える(2)
- 気象予報士制度は必要か?「予報士1万人」時代の気象業界を考える(1)
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- 2013年の気象を振り返る(後編)
- 2013年の気象を振り返る(前編)
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- まもなく20年 「気象予報士」制度を考える