これまで、190か国を訪ね歩き、23か国で野球を取材した経験をもつ。各国リーグともパイプをもち、これまで、多数の媒体に執筆のほか、NPB侍ジャパンのウェブサイト記事も担当した。プロからメジャーリーグ、独立リーグ、社会人野球まで広くカバー。数多くの雑誌に寄稿の他、NTT東日本の20周年記念誌作成に際しては野球について担当するなどしている。2011、2012アジアシリーズ、2018アジア大会、2019侍ジャパンシリーズ、2020、24カリビアンシリーズなど国際大会取材経験も豊富。2024年春の侍ジャパンシリーズではヨーロッパ代表のリエゾンスタッフとして帯同した。
関連リンク(外部サイト)
記事一覧
76〜100件/432件(新着順)
- 三冠王、オリックスに帰る。怪人ブーマーの一番長い日
- NPBファームリーグ拡大策の行方は?:ファーム組織充実の先駆的球団、ソフトバンクの当事者に聞く
- 「怪人」ブーマー帰還。助っ人初の三冠王に輝いた阪急ブレーブスのレジェンドが京セラドームにやって来る!
- 元メジャーリーガー・岩村明憲監督率いる福島RH、「アルプス決戦」を制し、スイープを阻止【BCリーグ】
- V2へ視界良好。悲願の「日本一」に向けて邁進する信濃グランセローズ【ルートインBCリーグ】
- 野球殿堂入りの名将ゆかりの地での首位決戦は高知FDが制す【四国アイランドリーグplus】
- ジャイアンツ、みちのくに帰ってくる。11年ぶりの岩手開催にみるプロ野球地方開催の意義
- デスパイネ、ソフトバンク復帰。「出戻り助っ人」の系譜をたどる
- ホークスベースボールパーク筑後に大分B-リングス参上。大砲リチャードに相まみえる【九州アジアリーグ】
- 「日本海」から「東京湾」へ、拠点を移し仕切り直したベイサイドリーグ
- 「三刀流」として北の大地に帰ってきた「メキシコプロ野球初の日本人最多勝投手」
- オーストラリアウィンターリーグからメキシカンリーグへ。メキシコで最多勝投手となったサムライ
- 「ダルビッシュ2世」が北海道を離れて出会った「ベースボール」
- 元DeNA乙坂智、アメリカ野球挑戦へ。移籍先のアトランティックリーグとは?
- 北陸の独立リーグ、再出発:独立リーグ再編のうねりの中、新生・日本海リーグ開幕戦を迎える
- 元甲子園優勝投手にして「いてまえ打線」の主力打者、吉岡雄二、「不思議の国」のメキシコ野球を語る
- WBCで侍ジャパンの前に立ちはだかったメキシコ野球に14年前に挑戦した男、吉岡雄二
- 連敗スタートから一気に息を吹き返したキューバ。日本で「赤い稲妻」を待つ「もうひとりの侍」【WBC】
- 侍ジャパンに挑むアマチュア軍団、「東欧の雄」・チェコ代表を紹介【WBC】
- 侍ジャパンとの対戦を待ちわびる日本育ちの中国代表戦士たち【WBC】
- 侍ジャパン戦を前にワクワク。東京ドームに帰ってきたいつかの野球少年、中国代表・斉鑫投手【WBC】
- チーム・チャイナ。侍ジャパンを知る男たち【WBC】
- 中国代表、侍ジャパン戦の「秘密兵器」。初の「プロ」相手に好投を見せる【WBC】
- まだまだ伸びしろのある日本の「マイナーリーグ」:2022年世界プロ野球観客動員データから
- キューバ代表、台湾へ。「アマチュアの雄」に押し寄せるプロ化の波【WBC】