1990年代からパソコン雑誌の編集・ライターを経てサイエンスライターへ。ロケット/人工衛星プロジェクトから宇宙探査、宇宙政策、宇宙ビジネス、NewSpace事情、宇宙開発史まで。著書に電子書籍『「はやぶさ」7年60億kmのミッション完全解説』、訳書に『ロケットガールの誕生 コンピューターになった女性たち』ほか。2023年4月より文部科学省 宇宙開発利用部会臨時委員。
記事一覧
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- インド月探査機チャンドラヤーン、2020年に月着陸に再挑戦
- 「ふざけたことに使われるようになって広がる」MOMOが開拓した観測ロケットの新たな可能性
- 「1万人を火星に連れて行く」と宣言した少年が宇宙の第一歩を踏み出すまで。『星宙の飛行士』
- 生命探査の“聖杯探求”、米欧共同火星サンプルリターン計画が欧州会議でゴーサイン間近に。中国も追い上げ
- スペースX、2回目のスターリンク衛星60機を打ち上げ成功。ネット接続サービスは2020年提供開始へ
- 火星衛星探査機MMXが「火星由来の何か」を持ち帰る確率がほぼゼロであるとわかって関係者が安堵した理由
- 都市の変化を見守る、防災から生まれたSynspectiveのStriX衛星 [SAR衛星市場 後編]
- NASA長官、星出宇宙飛行士の2020年ISS滞在延期について言及
- 国際宇宙ステーションで水菜を収穫。「月面サラダ」の可能性も
- 急速に立ち上がるSAR衛星市場(前編) 物流を追う。北九州発の小型SAR衛星とQPS研究所
- 【台風19号】フィンランドのレーダー衛星が撮影した午前3時の渡良瀬遊水地
- ノーベル物理学賞受賞「太陽系外惑星の発見」をもたらした発想の転換
- 20人のサイエンティストが宇宙の生命に寄せる愛『エイリアン 科学者たちが語る地球外生命』
- 台風15号 衛星画像で停電地域を見る
- チャンドラヤーン2、通信途絶の着陸機を発見か
- インド月探査機チャンドラヤーン2、降下中に通信途絶
- インド月探査機チャンドラヤーン2、7日早朝に月着陸へ
- はやぶさ2搭載カメラから宇宙旅行、植物工場まで。大学発の宇宙技術
- スペースX、月・火星ロケット試験機の150メートル飛行試験に成功
- 冬眠から目覚めた小型ローバー「ミネルバ-II-1B」が元気にはやぶさ2へ応答
- 見えてきたNASA有人宇宙船計画の日程。野口宇宙飛行士の搭乗はいつごろ? 遅延リスクは?
- 宇宙望遠鏡をひっくり返すとスパイ衛星になる? 『ゼロからわかる宇宙防衛』
- 「5G通信で気象予報の精度低下」NASA、NOAAとFCCの論争が激化
- 人工衛星での人工流れ星、2020年春の初実験を計画見直し
- スペースX、小型衛星のライドシェア打ち上げ計画を発表。1機2.4億円から