1990年代からパソコン雑誌の編集・ライターを経てサイエンスライターへ。ロケット/人工衛星プロジェクトから宇宙探査、宇宙政策、宇宙ビジネス、NewSpace事情、宇宙開発史まで。著書に電子書籍『「はやぶさ」7年60億kmのミッション完全解説』、訳書に『ロケットガールの誕生 コンピューターになった女性たち』ほか。2023年4月より文部科学省 宇宙開発利用部会臨時委員。
記事一覧
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- NASAが計画中の小惑星衝突実験から2022年に「人工流星」が見られる?
- 国際宇宙ステーションで映画撮影へ NASA長官がトム・クルーズ氏との協力を表明
- 「打ち上げを見に来る人がいるかもしれない」ロケット企業が迫られた決断
- 秒速100メートル超、金星の「スーパーローテーション」持続のしくみを探査機「あかつき」が解明
- 衛星データが途上国の農業リスクを支援。「天候インデックス保険」とは?
- スマート農業にも衛星データを活用、「山口県モデル」とは?
- 国際宇宙ステーションからの「宇宙犯罪」はなかった。NASA宇宙飛行士への告訴取り下げ
- 中国、武漢市の医療従事者を称えるロケットを打ち上げへ
- 地球をデジタル化する。地球観測衛星「だいち」が生んだ全世界3D地図
- 静止軌道で衛星のドッキング、推進剤補給実証に成功。使い捨て衛星を再生できる世界へ
- スペースX、ISS高度を超える宇宙旅行サービスを開始。早ければ2021年末から
- スペースX宇宙船、5月に有人初飛行へ。ボーイング宇宙船はソフトウェア問題のため大幅後退
- 月有人着陸を4年延期、火星有人探査は2033年に。米下院、超党派議員がNASA法改正案を提出
- 宇宙分野で後退続くボーイング。衛星、宇宙船、スペースプレーンでも
- スペースX、クルードラゴン宇宙船の緊急脱出試験をクリア 今春にも初有人飛行へ
- 暗黒物質の存在を実証した女性天文学者、米国初の天文台名に決定
- スペースX、スターリンク通信網を年内に日本でサービス提供へ 3回目の衛星打ち上げ成功
- 【4回目の打ち上げ追記】議論を呼ぶスターリンク通信衛星 3回目の打ち上げ。2020年は月に2回実施へ
- ロシアの最新気象衛星が軌道上で衝突事故 復旧作業中
- 中国、超大型ロケット長征5号復活。火星探査機打ち上げも可能に
- ロシア、ソユーズ搭乗の宇宙旅行を45億円で再開へ
- 長野県から衛星データを活用してワイン用ブドウ栽培に挑む
- 衛星データと機械学習で日本の漁業を持続的に。 フィッシュテックの挑戦
- 【追記あり】ボーイング「スターライナー」宇宙船、まもなく地上帰還
- 【打ち上げ成功】九州発の民間レーダー衛星「イザナギ」、インドPSLVロケットで打ち上げ