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  1. 運動会で大活躍! 0.1秒でも速くゴールにたどり着く『足が速くなる解剖図鑑』とは
     東京都足立区にあるアスリートゴリラ鍼灸接骨院院長・高林孝光による著書『足が速くなる解剖図鑑』が発売された。  フジテレビ系列『ホンマでっか!?TV』などにも出演す…
    リアルサウンドエンタメ総合
  2. 彩風咲奈が男役の集大成を見せる。宝塚歌劇雪組『ベルサイユのばら』-フェルゼン編-
     現在、東京宝塚劇場にて上演中の雪組公演『ベルサイユのばら』-フェルゼン編-は、1974年の初演から50年、10年ぶりの再演、そしてトップスター彩風…
    中本千晶エンタメ総合
  3. 充実のキャストで見せる珠玉の名作の深み、月組全国ツアー『琥珀色の雨にぬれて』
     月組全国ツアー『琥珀色の雨にぬれて』の市川公演を観劇し、珠玉の名作の深みを改めて感じている。1984年に花組で初演されて以来、5度の再演を重ねてき…
    中本千晶エンタメ総合
  4. 映画監督のクセとは?スピルバーグ、ヒッチコック、小津らの演出から名作を紐解く書籍発売
    …批評家・龍谷大学教授の廣瀬純による書籍「監督のクセから読み解く 名作映画解剖図鑑」が、8月27日に彩図社より刊行される。 本書は、映画監督の“クセ(=演…
    映画ナタリー映画
  5. 三谷幸喜の映画が宝塚歌劇で舞台化。爆笑政界コメディ、星組『記憶にございません!』
     8月17日に初日の幕を開けた星組『記憶にございません!』を観劇し、大いに笑った! 本作は2019年に封切られた三谷幸喜脚本・監督による同名の映画を…
    中本千晶エンタメ総合
  6. 御園座花組『ドン・ジュアン』 恋に溺れ愛に死す役を新トップスター・永久輝せあが熱演
     力強く響き渡るフラメンコの足音に圧倒される。まるでセビリアの熱風の中、土埃が舞ってきそうな舞台に、観ている側も血がたぎる。ミュージカル『ドン・ジュ…
    中本千晶エンタメ総合
  7. ディケンズの名作の世界で暁千星が煌めく、宝塚歌劇星組『夜明けの光芒』
     星組公演『夜明けの光芒』が無事に千秋楽の幕を下ろした(6月3日〜8日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて、6月14日〜20日、東京建物 Bri…
    中本千晶エンタメ総合
  8. 「宝塚音楽学校第110期生文化祭」観劇記
     2月16日〜18日、宝塚音楽学校第110期生の文化祭が兵庫県・宝塚バウホールにて開催された。音楽学校での2年間の学びの成果を披露する卒業公演である…
    中本千晶エンタメ総合
  9. それでも世界には物語が必要だ! 宝塚歌劇雪組『ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル』
     東京宝塚劇場で上演中の雪組公演『ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル』が面白い。名探偵シャーロック・ホームズの作者であるアーサー・コナン・ド…
    中本千晶エンタメ総合
  10. 話題のインド映画が宝塚歌劇に! 見応え十分『RRR × TAKA"R"AZUKA ~√Bheem』
     あの『R R R』がタカラヅカで舞台化される! そう発表されて以来、映画のファンでもある私は「あの場面は…?」「この場面は…?」とあれこれ想像を重…
    中本千晶エンタメ総合
  11. 宝塚歌劇花組全国ツアー『激情』ーホセとカルメンー、永久輝せあが見せる新たなドン・ホセ像
     花組全国ツアー『激情』ーホセとカルメンーを、神奈川県・相模女子大学グリーンホールにて観劇した。 プロスペル・メリメの原作『カルメン』をモチーフとし…
    中本千晶エンタメ総合
  12. 宝塚歌劇花組『鴛鴦歌合戦』が愛される3つの理由とは?
     宝塚歌劇花組公演『鴛鴦歌合戦』がとにかく楽しい! この作品は1939年にマキノ正博監督によって製作された同名の映画を舞台化したものだが、元の映画は…
    中本千晶エンタメ総合
  13. 「今」に繋がる密度濃い二本立て! 宝塚歌劇月組『フリューゲル -君がくれた翼-』『万華鏡百景色』
    …月組公演『フリューゲル -君がくれた翼-』『万華鏡百景色』の二本立ては共に、見る側の私たちにとって、いつもより近い世界を題材とした作品である。そのた…
    中本千晶エンタメ総合
  14. 「異議なし!」ゲームもプレイしたヅカオタが語る宝塚歌劇宙組『大逆転裁判』
     大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、そしてKAAT神奈川芸術劇場にて上演されている宙組公演『大逆転裁判』を観た。 この作品は、カプコンのゲー…
    中本千晶エンタメ総合
  15. 新生宙組の大いなる可能性を感じさせる、宝塚歌劇『エクスカリバー』
     宙組新トップコンビ芹香斗亜・春乃さくらのプレお披露目公演となるミュージカル『エクスカリバー』が7月23日、東京・池袋の東京建物 Brillia H…
    中本千晶エンタメ総合
  16. 「プロジェクトX」的に楽しむのがおすすめ、宝塚歌劇雪組公演『Lilac(ライラック)の夢路』
     現在、東京宝塚劇場にて上演中の雪組公演『Lilac(ライラック)の夢路』は何とも不思議な作品だ。 19世紀前半のドイツにおける鉄道建設の始まりを描…
    中本千晶エンタメ総合
  17. 疾走感あふれる熱い舞台! 宝塚歌劇星組『1789』
     星組公演『1789』が、ついに走り始めた。まさに「疾走」という表現が相応しい、勢いと熱気を感じさせる舞台である。以下は幸運にも観劇することができた…
    中本千晶エンタメ総合
  18. 宝塚歌劇月組『応天の門』の見どころを、原作や古典を参照しながら振り返ってみた
     千秋楽に向けて盛り上がる月組公演『応天の門』。「芝居の月組」らしい進化が各場面、舞台上のあちこちで垣間見えて目が足りない。とりわけ東京に来てからは…
    中本千晶エンタメ総合
  19. 宝塚歌劇花組公演『うたかたの恋』…生まれ変わった名作、その改変のポイントを探る
     現在、東京宝塚劇場で上演中の花組公演『うたかたの恋』が注目を集めている。なぜなら、往年の名作と称されてきた作品が、このたびの再演で新しく生まれ変わ…
    中本千晶エンタメ総合
  20. 宝塚歌劇星組『ディミトリ』の舞台は13世紀のジョージア王国、苦難の歴史の中の美しい愛の物語
     11月12日に宝塚大劇場にて初日の幕を開けた星組公演『ディミトリ』は、ヨーロッパの東の果ての国、ジョージア(旧グルジア)を舞台にした作品だ。黒海と…
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  21. 中国・清朝末期の壮大なドラマにタカラヅカが挑む、雪組『蒼穹の昴』
     雪組公演『蒼穹の昴』が、初日の幕を開けた。 原作は、浅田次郎の人気長編小説である。事前に原作小説を読み始めたところ、あまりの面白さに全4巻をあっと…
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  22. 近松『冥途の飛脚』のタカラヅカ版、雪組『心中・恋の大和路』で和希そらが大熱演
     8月10日、日本青年館ホールにて、宝塚歌劇雪組『心中・恋の大和路』の東京公演を観た。 2日間3ステージしかない東京公演だった。新型コロナウイルスの…
    中本千晶エンタメ総合
  23. 宝塚歌劇月組『グレート・ギャツビー』が織りなす「アメリカ狂騒の20年代」の光と影
     7月22日、宝塚歌劇月組公演『グレート・ギャツビー』が初日の幕を開けた。かのフィッツジェラルドの代表作をミュージカル化した舞台で、『エリザベート』…
    中本千晶エンタメ総合
  24. 「タカラヅカの革命児」真矢みきがトップ時代にやってのけた2つの挑戦
     昨年末に寄稿させていただいた「天海祐希さん伝説」の記事は思いのほか反響を呼んだ。天海さんパワーに感じ入りつつ、そこでふと頭に浮かんだのが、真矢みき…
    中本千晶エンタメ総合
  25. "まるで嵐のような9年間" 天海祐希、タカラヅカ時代の伝説4選
     話題の映画『老後の資金がありません!』を見た。「現代日本が抱えるお金の問題に、普通の主婦が立ち向かう」というテーマの作品だ。天海祐希さん演じる篤子…
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  26. 轟悠が宝塚退団 「当たり前のような存在が突然失われる」衝撃が意味するもの
     3月17日、宝塚歌劇団専科・轟悠の突然の退団が発表された。このニュースが劇団公式サイトで公表されるとたちまちTwitterの「日本のトレンド」にも…
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