企業の現場に入り、目標を「絶対達成」させるコンサルタント。最低でも目標を達成させる「予材管理」の理論を体系的に整理し、仕組みを構築した考案者として知られる。12年間で1000回以上の関連セミナーや講演、書籍やコラムを通じ「予材管理」の普及に力を注いできた。NTTドコモ、ソフトバンク、サントリーなどの大企業から中小企業にいたるまで、200社以上を支援した実績を持つ。最大のメディアは「メルマガ草創花伝」。4万人超の企業経営者、管理者が購読する。「絶対達成マインドのつくり方」「絶対達成バイブル」など「絶対達成」シリーズの著者であり、著書の多くは、中国、韓国、台湾で翻訳版が発売されている。
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累計40万部を超える著書「絶対達成シリーズ」。経営者、管理者が4万人以上購読する「メルマガ草創花伝」。6年で1000回を超える講演活動など、強い発信力を誇る「絶対達成させるコンサルタント」が、時代の潮流をとらえながら、ビジネスで結果を出す戦略と思考をお伝えします。
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記事一覧
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- 企業よりも古い? 大学生たちの「就職意識」
- 4月から大企業で増えるであろう「ハラスメント」とは?
- 誰が「アポ電強盗」の名称を考えたのか、このネーミングはおかしい
- パワハラ法で「クラッシャー上司」を狙い撃ち! 上司が気を付けたい「言い回し」とは?
- 就活生がインターンで絶対に見るべき「2・6・2の法則」
- なぜ残念な上司ほど、部下をやたらと褒めるのか?
- 部下に食事をおごって見返りを求める上司の残念さ
- 職場における「孤独率」を計算する
- 結局、部下を褒めたほうがいいのか? 叱ったほうがいいのか? 見極める2つのポイント
- コーチングのプロが考えた「ほめる技術」をいったん否定してみる
- 部下に達成グセをつける「ホメジメント」の効果
- 日本はどんな「外国人労働者」を受け入れるべきか?
- 【残り3ヵ月】新しい「残業上限規制」が大企業にもたらす最悪のシナリオ
- 外国人労働者受け入れ世論調査でわかった、きわめて残念な企業の実態
- この1年をより良くするために、仕事納めの日にすべきたった一つのこと
- 日本企業はもう「イノベーション」という言葉を使うべきではない
- 人を動かす「ちゃんと伝える技術」とは?
- 行動力がない人に不可欠な知識「やり方のやり方」
- 立ったまま靴下が履けないような企業―「ロコモ企業」が増えている
- 情熱がある人と情熱がない人との見分け方、情熱の手に入れ方
- 仕事を先送りする人が怒りっぽくなる「5つのステップ」とは?
- 「名ばかり高プロ」は違法性が高い
- 「時短ハラスメント(ジタハラ)」が起きる会社2つの特徴
- PDCAはもはや「意識高い系ワード」に成り下がった
- 「働き方改革」で絶対に効率化してはならないもの