僕は1976年生まれ。40代です。燦然と輝く「中年の星」にはなれなくても、年齢を重ねてずる賢くなっただけの「中年の屑」と化すことは避けたいな。自分も周囲も一緒にキラリと光り、人に喜んでもらえる生き方を模索するべきですよね。世間という広大な夜空を彩る「中年の星屑たち」になるためのニュースコラムを発信します。著書は『人は死ぬまで結婚できる』(講談社+α新書)など。連載「晩婚さんいらっしゃい!」により東洋経済オンラインアワード2019「ロングランヒット賞」を受賞。コラムやイベント情報が読める無料メルマガ配信ご希望の方は僕のホームページをご覧ください。(「ポスト中年の主張」から2017年3月に改題)
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記事一覧
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- 『花子とアン』 古いのに最も新しい「村岡英治」という生き方
- 朝日新聞の誤報で大騒ぎ。他人の目が気になりすぎる日本人の僕たちが取るべき方策
- 「35歳以上婚」の時代へ。妥協ではなく納得で結婚したい
- 『花子とアン』で一番孤独な村岡英治はなぜ常に笑顔なのか
- エロより会話、「一人カラオケ」より「他人とカラオケ」。30代こそ昭和なスナックを活用したい
- 7月の売上、前年同月比7%増。根強い人気のすき家で働けるか
- 「ユニクロ同窓会」を全国開催中。会社に使い捨てられないために私たちができること
- 『花子とアン』に見る男女の決定的な違い。男は面子、女は実利。
- 14人のエリート美女たちに共通する「強く賢く美しくなれる2つの理由」
- 婚活界の「第二新卒」。30代バツイチ独身男の見つけ方、捕まえ方
- 『花子とアン』の村岡印刷に学ぶ紳士のつくり方
- ブラジルの国技はサッカーではなくカポエラである
- 35歳以上で彼女がいない男性は三つの種族に分類される
- 「騒音おばさん」北朝鮮との和解は日本で住むことの安心感を劇的に向上させる
- 10代20代は「自分自身に満足」なんてしなくていい。あきらめずに生きているだけでいい
- 歯医者、弁護士、公認会計士と結婚したがる女性が不幸になる2つの理由
- 飲み会で好かれる男性は会話のピッチャーではなくキャッチャーである
- 売上高25兆円のトヨタ、新幹線のJR東海、MRJの三菱重工。乗り物大好きな愛知の片隅で「おもてなし」
- 60代70代の「おじいさん」リーダーは、その座を30代40代の「おじさん」に譲るべし
- 「人手不足」で店舗を閉める外食企業が続出。人間と労働を尊重してこなかった証拠だ
- 本気で結婚相手を見つけたいなら、イケてない同性が集まる「戦場」で勝負せよ
- リアルヤンキーたちを救うのは身近な大人しかいない。暴れる彼らの傍らに「頼れるヒトミさん」はいるか
- お金をもらいながら真の料理上手になる方法。個人経営の繁盛店でアルバイトすべし
- 30代男性の叫び。いつ子作りするの? 今ではありません
- 潮干狩り、タケノコ掘り、雑魚釣り…。地方暮らしを楽しむ鍵は「狩猟採集生活」