超高齢社会と未来研究をテーマに執筆、講演、リサーチなどの活動を行なう。元電通シニアプロジェクト代表、電通未来予測支援ラボファウンダー。国際長寿センター客員研究員、早稲田Life Redesign College(LRC)講師、宣伝会議講師。社会福祉士。著書に『超高齢社会の「困った」を減らす課題解決ビジネスの作り方』(翔泳社)『ショッピングモールの社会史』(彩流社)『超高齢社会マーケティング』(ダイヤモンド社)『団塊マーケティング』(電通)など多数。
記事一覧
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- 高齢者事故が多発する現在、AI型自動車運転評価システムが高齢者を加害運転から救う
- 年金プラス・アルファの収入を得る暮らし、「仕事付き高齢者住宅」とはどのような住宅か
- 本当の家族のカタチは一体何によってつくられるのか、その本質的な意味を問う映画『沈没家族』
- QRコードで認知症高齢者を発見する方法
- 介護の質を向上する「マッスルスーツ」の現在
- 10月1日は「生涯現役の日」
- 聞こえづらい社会の解消をめざす「ミライスピーカー」
- 仕事を提供することで高齢者を元気にする「シニア住宅」
- 介護保険に頼らず認知症予防につながるスクール、「大人の教室」はどんな教室か?
- 人生100年時代、定年で「終わった人」にならないために
- 「70歳代を高齢者と言わない宣言」した大和市の意図はどこにあるのか
- 「うたごえ」に潜む高齢社会を豊かにする可能性
- 親の人生を一冊に凝縮する『親の雑誌』
- 65歳未満お断り。高齢者の入居困りごとを支援する「R65不動産」
- シニアの衣服を処分できない気持ちを解消する 「思い出ファッションショー」
- シニアが笑顔になれるクッキング教室「なないろクッキングスタジオ」
- 地域課題を解決するコミュニティ・シアター
- 元祖人生100年時代の就労モデル、北海道池田町の「いきがい焼き」
- ロボットが拓く未来の介護
- 「貨客混載」は過疎地域の輸送システムを救えるのか
- お墓が足りない 多死時代のお墓はどうあるべきか
- 「自動販売機」は日本の認知症高齢者を救えるか
- 高齢者は自分の預金を自由に下ろすことができない
- 「おばあちゃまの美人服」が高齢社会を救う
- 介護報酬をめぐる囚人のジレンマ