1980年東京生まれ。モバイル・ソーシャルを中心とした新しいメディアとライフスタイル・ワークスタイルの関係をテーマに取材・執筆を行う他、企業のアドバイザリーや企画を手がける。2020年よりiU 情報経営イノベーション専門職大学で、デザイン思考、ビジネスフレームワーク、ケーススタディ、クリエイティブの教鞭を執る。
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松村太郎の「情報通信文化論」
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米国カリフォルニア州バークレー在住の松村太郎が、東京・米国西海岸の2つの視点から、テクノロジーやカルチャーの今とこれからを分かりやすく読み解きます。毎回のテーマは、モバイル、ソーシャルなどのテクノロジービジネス、日本と米国西海岸が関係するカルチャー、これらが多面的に関連するライフスタイルなど、双方の生活者の視点でご紹介します。テーマのリクエストも受け付けています。
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記事一覧
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- 途方もない問題へのチャレンジ
- 大きな潮目の変化と備えについて
- デザインの魔力
- 久々のサンノゼの衝撃
- 「顧客中心」の製品づくりの寿命と機微
- ドルの一存と日本の弱さ
- スマートフォンでイノベーションが起き続けている理由
- Appleによる破壊的プロダクトの成功法則を、2015年によって発見していた
- Appleが時価総額3兆ドルに一番乗りした理由
- SDGsというテンプレに頼らない
- Twitter CEO退任、なくてはならないインフラ化で大切だった転換点
- Metaへの名称変更で変わること、変わらない重要なポイント
- iPhone 13シリーズのシネマティックビデオについて
- アイコンと絵文字と、日本のクリエイティブの作法
- 2010年代のクリエイティブ
- Apple Music「空間オーディオ」が目論む本当のアップデートとは?
- Appleは世界開発者会議WWDC21の注目ポイントと、開発者とどんな関係を築いていくのか?
- Calibriから他の文字へ - Microsoftがユーザーに尋ねる『次のデフォルトフォント」
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