Yahoo!ニュース

久々のサンノゼの衝撃

松村太郎ジャーナリスト/iU 専任教員

WWDC22のために、久しぶりに米国への渡航し、サンノゼに3日間滞在しました。Apple Parkがあるクパティーノからは車で20分ほどに位置し、シリコンバレー最大の都市で100万人の人口がいるとされています。

筆者は8年間、ベイエリア(サンフランシスコ湾を中心とした、シリコンバレーを含む経済圏)に住んでいたので、その年の変貌ぶりに非常に驚き、恐れをなしてしまったのです。

一言で言うと、廃墟みたいな風景でした。

この記事は有料です。
松村太郎の「情報通信文化論」のバックナンバーをお申し込みください。

松村太郎の「情報通信文化論」のバックナンバー 2022年6月

税込550(記事1本)

2022年6月号の有料記事一覧

※すでに購入済みの方はログインしてください。

購入についての注意事項を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。欧州経済領域(EEA)およびイギリスから購入や閲覧ができませんのでご注意ください。
ジャーナリスト/iU 専任教員

1980年東京生まれ。モバイル・ソーシャルを中心とした新しいメディアとライフスタイル・ワークスタイルの関係をテーマに取材・執筆を行う他、企業のアドバイザリーや企画を手がける。2020年よりiU 情報経営イノベーション専門職大学で、デザイン思考、ビジネスフレームワーク、ケーススタディ、クリエイティブの教鞭を執る。

松村太郎の最近の記事