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Twitter CEO退任、なくてはならないインフラ化で大切だった転換点

松村太郎ジャーナリスト/iU 専任教員
2013年のジャック・ドーシー氏、Squareオフィスにて(筆者撮影)

Twitter CEOのジャック・ドーシー氏が退任を発表しました。2015年にCEOについてから現在までに、黒字化や新たな収益源の確保など、Twitterの低迷時代を切り抜ける原動力となった共同創業者が退くことは、大きなニュースとして報じられました。

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ジャーナリスト/iU 専任教員

1980年東京生まれ。モバイル・ソーシャルを中心とした新しいメディアとライフスタイル・ワークスタイルの関係をテーマに取材・執筆を行う他、企業のアドバイザリーや企画を手がける。2020年よりiU 情報経営イノベーション専門職大学で、デザイン思考、ビジネスフレームワーク、ケーススタディ、クリエイティブの教鞭を執る。

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