人の生活と気象情報というのは切っても切れない関係にあると思います。特に近年は突発的な大雨が増えるなど、気象情報の重要性が更に増してきているのではないでしょうか? 私は1995年に気象予報士を取得しましたが、その後培った経験や知識を交えながら、よりためになる気象情報を発信していきたいと思います。災害につながるような荒天情報はもちろん、桜や紅葉など、レジャーに関わる情報もお伝えしたいと思っています。
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記事一覧
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- まだ10日間ほどは断続的に大雨のおそれ、長丁場の警戒が必要
- 鹿児島県で6時間に300ミリ以上の集中豪雨、午後は九州北部で厳戒を
- 明け方にかけて鹿児島県を中心に極めて危険となるおそれ
- 九州で再び線状降水帯が発生するおそれ、早め早めの避難行動を
- 九州で線状降水帯が発生中、極めて危険な状態で土砂災害などに厳重警戒を
- 真夜中に九州で線状降水帯が出現か、早めの避難行動を
- 九州南部ではすでに1000ミリ超の所も、関東含め梅雨前線の大雨に再び要警戒
- 関東~九州、今週は梅雨末期、来週は一転、盛夏期突入も?
- 7月から始まる熱中症警戒アラートを知っておこう
- 冬の西高東低ならぬ夏の西高東低
- 気象衛星ひまわりから見た日食(月の影)
- 関東は典型的な梅雨寒、東京都心は28日ぶりに最高気温20℃未満か?
- 『寒気型の局地的大雨』から『梅雨前線型の広範囲の大雨』へシフト
- 15日(月)の首都圏は、梅雨寒一転猛烈な暑さに、東京都内でも初猛暑日か
- 季節を進める台風2号が発生へ、梅雨前線の北上強化に警戒を
- 東京都心で初真夏日、猛暑から一斉の梅雨入りへ、熱中症と大雨警戒
- 全国で今年初の猛暑日予想、梅雨入り前の猛暑に警戒を
- 梅雨入り前に猛暑が到来する可能性、いつも以上に熱中症に警戒を
- 16日間予報で梅雨入り、梅雨明けを思考する
- 九州南部は梅雨入りの一方で、北海道は季節外れの真夏日に
- いよいよ本州付近で雨の季節到来へ、今週末は九州南部で梅雨入りの可能性高まる
- 梅雨時にかけて、台風ではない雲の渦巻きにも要注意
- 沖縄は今週末にも盛夏期到来の可能性、梅雨は本州付近へ?
- まるで梅雨のような東京都心、暑かった5月が一転、記録的な低温と日照不足に
- もと台風1号の暖湿気で大雨、関東は火曜日の朝がピークに