神戸市出身。上智大学文学部新聞学科卒。女性誌編集者（映画担当）を経て渡米。L.A.をベースに、ハリウッドスター、映画監督のインタビュー記事や、撮影現場レポート記事、ハリウッド事情のコラムを、「ハーパース・バザー日本版」「週刊文春」「シュプール」「キネマ旬報」他の雑誌や新聞、Yahoo、東洋経済オンライン、文春オンライン、ぴあ、シネマトゥデイなどのウェブサイトに寄稿。米放送映画批評家協会（CCA）、米女性映画批評家サークル（WFCC）会員。映画と同じくらい、ヨガと猫を愛する。著書に「ウディ・アレン 追放」（文藝春秋社）。
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「ドライブ・マイ・カー」が絶賛される、深くて大きい理由
ハリウッドがロシアの軍事侵攻を批判。スタジオ、映画祭も対応を迫られる
「ナイル殺人事件」で“一番美味しい役”を演じた新人女優は、メイドの役でオーディションを受けていた
「被害者ヅラをするな」。誤射事件の犠牲者の夫がアレック・ボールドウィンを非難
視聴率アップに必死のアカデミー。新たな愚策に「そこじゃない！」と批判殺到
ジョニー・デップ映画にオスカーを！ファンがツイッターで呼びかけ
ハリウッド俳優に懲役20年。Netflixの名前を使った詐欺
シュワルツェネッガーらセレブがアイヴァン・ライトマンを追悼
「ドライブ・マイ・カー」、オスカー本投票に先立ちHBO Maxで配信決定。さらなる後押しとなるか？
「ドライブ・マイ・カー」オスカー作品賞、受賞の可能性は？
「セックス・アンド・ザ・シティ新章」がファンに不評だったワケ
「ドライブ・マイ・カー」を作品部門候補に。「L.A.TIMES」がオスカー投票者に猛烈アピール
ジム・キャリー、還暦を迎える。貧乏人から2,000万ドルを稼ぐスターになった努力家コメディアン
「竜とそばかすの姫」がアメリカで公開。批評家はなんと言っているか
壁をぶち破った伝説の名優シドニー・ポワチエ：ハリウッドが追悼を捧げる
99歳までお元気だったベティ・ホワイト：愛したのは、ホットドッグ、フライドポテト、毎晩1杯のお酒
アレック・ボールドウィンから「イカゲーム」まで。2021年ハリウッド7大ニュース
「SATC」続編はウィリー・ガーソンの死をどう扱ったのか？そしてファンの反応は？
「ホーム・アローン」マコーレー・カルキンが父に。2021年を彼はどう過ごしたか
「こんな映画を待っていた。」レオナルド・ディカプリオが「ドント・ルック・アップ」に飛びついたワケ
海外進出の夢を果たした西野亮廣。今の心境をL.A.で聞く
ミスター・ビッグ俳優に性暴行疑惑浮上。「セックス・アンド・ザ・シティ」ファンはどう受け止めたか
ライアン・レイノルズ、ブランドの救世主に。24時間でイメージ挽回ビデオを拡散
「セックス・アンド・ザ・シティ」が復活！内容は？人々の反響は？
ヘイトクライム自作自演したハリウッドスターに有罪判決
