神戸市出身。上智大学文学部新聞学科卒。女性誌編集者（映画担当）を経て渡米。L.A.をベースに、ハリウッドスター、映画監督のインタビュー記事や、撮影現場レポート記事、ハリウッド事情のコラムを、「ハーパース・バザー日本版」「週刊文春」「シュプール」「キネマ旬報」他の雑誌や新聞、Yahoo、東洋経済オンライン、文春オンライン、ぴあ、シネマトゥデイなどのウェブサイトに寄稿。米放送映画批評家協会（CCA）、米女性映画批評家サークル（WFCC）会員。映画と同じくらい、ヨガと猫を愛する。著書に「ウディ・アレン 追放」（文藝春秋社）。
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記事一覧
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誤射事件のアレック・ボールドウィンが涙の告白。「罪悪感はない。あったら自殺をしている」
アレック・ボールドウィン誤射事件：実弾の出どころには24歳武器担当者の父が絡んでいた？
リンジー・ローハンが婚約。かつての大人気女優は最近どうしていたのか
「#MeToo」男のグラミー賞候補入りに賛否両論
「#MeToo」失業したケビン・スペイシーに35億円支払命令。かつての人気スターが直面する過酷な状況
パリス・ヒルトンが結婚。恋多き女の、ここまでの道のり
アレック・ボールドウィン、誤射事件で訴訟される。「銃を再確認する責任があった」
ワクチン拒否した主役がクビに。ハリウッドで初の例にさまざまな反響
アレック・ボールドウィン誤射事件：「不満を持つクルーがやった」弁護士の説に批判の声
誤射事件映画関係者のヤバい過去：24歳の武器担当者はニコラス・ケイジも怒らせていた
アレック・ボールドウィン映画のクルーが怒りを爆発：命が失われたのは「怠慢とアマチュア仕事のせい」
アレック・ボールドウィン映画の武器係と助監督、過去の仕事ぶりにも問題があった
アレック・ボールドウィン誤射事件：低予算、経験の浅さ、時間がない焦りが原因か
死亡事故が起きたアレック・ボールドウィン映画の現場は超ブラック。銃の扱いミスはその前にも
「不適切」「面白いジョーク」。Netflixのコメディ番組をめぐり論議が過熱
次女がソロ歌手デビュー。デミ・ムーアとブルース・ウィリス、愛と別れを経たふたりの今
「スーパーマンはバイセクシュアル」に「やめてくれ」「賢いアイデア」など意見殺到
辛すぎて自殺する人も。ハリウッドの撮影クルーが過酷な労働状況を告白
「ジェームズ・ボンドを女にするな」メーガンと大坂なおみの天敵が強く主張
アカデミー映画博物館が宮崎駿展でいよいよオープン。紆余曲折を経て
ユマ・サーマン、10代で中絶していた事実を告白。テキサスの新州法を批判するため
エミー受賞結果に「白すぎる」とがっかりの声
アラニス・モリセット、15歳で受けた性暴力をドキュメンタリーで告白
9/11から20年。あの時のハリウッドを振り返る
ブラッド・ピットに女性たちから非難集中。元妻アンジーの告白がきっかけ
