神戸市出身。上智大学文学部新聞学科卒。女性誌編集者(映画担当)を経て渡米。L.A.をベースに、ハリウッドスター、映画監督のインタビュー記事や、撮影現場レポート記事、ハリウッド事情のコラムを、「ハーパース・バザー日本版」「週刊文春」「シュプール」「キネマ旬報」他の雑誌や新聞、Yahoo、東洋経済オンライン、文春オンライン、ぴあ、シネマトゥデイなどのウェブサイトに寄稿。米放送映画批評家協会(CCA)、米女性映画批評家サークル(WFCC)会員。映画と同じくらい、ヨガと猫を愛する。著書に「ウディ・アレン 追放」(文藝春秋社)。
関連リンク(外部サイト)
記事一覧
226〜250件/1,127件(新着順)
- ウィル・スミス:「奴隷を演じるのは思っていたよりずっと辛かった」
- ウィル・スミス、テレビ番組で「平手打ち」を語る。「あれは長い間秘めてきた怒りだった」
- 「パンデミックを経て結末を変えた」。ジェニファー・ローレンスが最新作にかける思い
- アンバー・ハード、「アメリカに住所がない」言い訳を諦め保険会社を逆訴訟
- マーゴット・ロビーの「パイレーツ」映画がボツに。ジョニー・デップ復帰の可能性は?
- 「ONE PIECE FILM RED」がアメリカで公開。観客評価は「A」、ファンは若い男性
- アンバー・ハード、海外移住は訴訟から逃げる手段だったのか。「アメリカに住所がないから管轄外」
- 優秀な看護師は、こっそりと患者を殺し続けていた。実際に起きた恐ろしい話
- アン・ヘイシュの長男と元恋人、遺産の管理をめぐって法廷争い
- ワインだけじゃない。スキンケアからお茶まで、ブラッド・ピットが手がける多様なビジネス
- ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー:情熱の略奪愛はなぜ憎しみの泥沼訴訟に至ったのか
- アンジェリーナ・ジョリーが今またブラピのDVを持ち出すワケ。元夫へのやまない仕打ち
- 役者を使ったジョニー・デップ裁判映画はとんでもなくチープで最低だった
- ウィル・スミス新作で来年のオスカー狙うAppleの思惑
- 誤射事件のアレック・ボールドウィン、刑事犯罪で起訴される気配が濃厚に
- ウィル・スミス、誕生日を迎える。“平手打ち事件”から半年、彼の過去とこれから
- ジョニー・デップ裁判のドキュメンタリーがなんともモヤモヤする理由
- ジョニー・デップ裁判が早くも映画に。「誰が見るの?」「搾取だ」と批判の声
- 「ワイスピ」ヒットは共演者のおかげと言われた時の、ポール・ウォーカーの正直な気持ち
- 贔屓、ヌード写真、家族の争い。ブリトニー・スピアーズの息子が母との面会を拒否する理由
- 「トップガン」著作権訴訟、パラマウントが棄却を要請。「続編で使ったのは事実のみ」
- キャメロン・ディアスが50歳に。「歳を取るのは大好き」
- 22歳下の妻、スタローンに離婚を突きつける。浮気され、捨てられても許した”聖書に書かれたような女性”
- DVD発売まで5ヶ月も待つ「トップガン マーヴェリック」勝者の余裕
- 「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」北米で首位デビュー。批評家の声は?