神戸市出身。上智大学文学部新聞学科卒。女性誌編集者(映画担当)を経て渡米。L.A.をベースに、ハリウッドスター、映画監督のインタビュー記事や、撮影現場レポート記事、ハリウッド事情のコラムを、「ハーパース・バザー日本版」「週刊文春」「シュプール」「キネマ旬報」他の雑誌や新聞、Yahoo、東洋経済オンライン、文春オンライン、ぴあ、シネマトゥデイなどのウェブサイトに寄稿。米放送映画批評家協会(CCA)、米女性映画批評家サークル(WFCC)会員。映画と同じくらい、ヨガと猫を愛する。著書に「ウディ・アレン 追放」(文藝春秋社)。
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- 視聴率は過去最低:「アテが外れた」オスカー授賞式の失敗点
- 「鬼滅の刃」全米2位デビュー、外国語映画の新記録。批評家はなんと言っているか?
- キム・カーダシアンのパパ、州知事選に出馬表明。アドバイザーはトランプの元側近
- セクハラの次はパワハラ。ハリウッドの大物が窮地に立つ
- ドウェイン・ジョンソンとメーガン・マークル、アメリカ大統領を狙う?
- 自腹を切って共演女優のギャラを増額したチャドウィック・ボーズマンのヒーロー精神
- 「イギリスで募る怒りをアメリカ人は知らない」:メーガン妃を信じない英司会者が米の番組に出演
- L.A.のアジア系俳優、“白すぎる舞台業界”に立ち上がる
- メーガン妃を「信じない」英司会者が反撃。「被害者面して言論の自由を抑圧するな」
- 人種差別発言でクビ、ハリウッドで相次ぐ
- 「セサミ・ストリート」に黒人キャラクターが新登場。子供たちに「人種」を語る
- ハリウッド女優らが語る、離婚から学んだ自分のこと
- セス・ローゲンの大麻ブランドがアメリカデビュー。自らデザインした灰皿、ライターも販売
- L.A.で1年ぶりに映画館がオープン。「テネット」もついに公開
- アジア系ハリウッドセレブが「ヘイトはやめて」と懇願
- セレブがメーガン妃に同情、英国王室の人種差別を批判
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