同時通訳者・翻訳者を経て1998年に日経BP社のウェブサイトで海外IT記事を執筆。2000年に株式会社ニューズフロント(現ニューズフロントLLP)を共同設立し、海外ニュース速報事業を統括。現在は同LLPパートナーとして活動し、日経クロステックの「US NEWSの裏を読む」やJBpress『IT最前線』で解説記事執筆中。連載にダイヤモンド社DCS『月刊アマゾン』もある。19〜20年には日経ビジネス電子版「シリコンバレー支局ダイジェスト」を担当。22年後半から、日経テックフォーサイトで学術機関の研究成果記事を担当。書籍は『ITビッグ4の描く未来』(日経BP社刊)など。
記事一覧
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- アマゾン、ネット広告市場で2強からシェアを奪う 買い物アプリ動画広告はグーグルとFBへの脅威に
- 許されるのか? 巨人アマゾンが競合を妨害する実験とは
- 進む、若年層のフェイスブック離れ 利用者数23.8億人誇るも、アメリカでは若者が大挙して去っていく
- スマホ市場に吹く3つの逆風、「5G」や「折り畳み」に活路はあるのか
- Apple Watchが世界の半数占めるスマートウオッチ市場 出荷台数は過去最高更新で目覚ましい成長
- アメリカでは半数が「プライム家族」止まらぬアマゾン人気の秘密とは?
- AIスピーカーは、ここまで売れている 世界規模の調査で明らかになったこと
- 「iPhone」の不振を示す新たなデータ 販売2桁減、2016年以降最大の落ち込み
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- アップル、“時すでに遅し”? AIスピーカーのシェア一向に伸びず
- アップル、CEOが大きな方向転換を示唆 新たな映像サービスを発表する兆し
- あの「Google Glass」はどうなった? 実は今も健在、新市場に活路
- アマゾン、ついにPrimeの米国会員が1億人を突破 なぜ、そんなに人々を魅了するのか?
- どうなる、パソコン市場は7年連続の前年割れ 2007年以降で最も低い水準
- アップルは1億円アプリ開発者をグーグルの2倍生み出す、とは本当か
- アマゾン、専用のボーイング機を50機に増やす計画 拡大する自前の航空貨物事業
- ウエアラブル市場は今後もスマートウオッチが支配する 「日本が市場の成長に重要な役割を果たす」
- アップル、雑誌や新聞も「定額制」へ 2019年春にも新サービス開始との観測
- iPhoneの中国事業に新たな懸念、米中貿易摩擦の犠牲か?
- 進む、「拡張現実」「仮想現実」の産業利用 2019年の市場規模は2兆円超に
- アップルに不満噴出、iPhoneのサプライヤー、度重なる生産計画の縮小を余儀なくされる
- 「アマゾンに勝てないなら、手を組め」 中小の小売業者を飲み込むマーケットプレイス事業
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