広告会社において、数多くの企業のマーケティング戦略立案やクリエイティブ実務を担当した後、「ソロ経済・文化研究所」を立ち上げ独立。ソロ社会論および非婚化する独身生活者研究の第一人者としてメディアに多数出演。著書に『「居場所がない」人たち』『知らないとヤバい ソロ社会マーケティングの本質』『結婚滅亡』『ソロエコノミーの襲来』『超ソロ社会』『結婚しない男たち』『「一人で生きる」が当たり前になる社会』などがある。
記事一覧
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- 恋愛強者の男が強者たる所以とは「容姿」か?「経済力」か?「コミュ力」か?
- 日本の男はモジモジして満足に告白もできないというが、フランスやイギリスの男もたいして違わない
- 「デート経験なし4割」で大騒ぎするが、40年前も20年前も若者男子のデート率は変わらない
- 少子化というが、1980年代より現代の方が一人の母親が産む子どもの数は増えている
- 学歴や年収だけではなく、子の結婚にも影響を及ぼす両親という環境
- 「出世もお金も結婚も子を持つことすら無理だ」という若者たちの未来予想図
- 不幸度の高い中年未婚男性~恋愛よりも高年収よりも幸福感を得られること
- 顕在化したソロ旅需要~「一人で旅行して何が楽しいの?」に対するソロ旅の利点
- 独身者5000万人。建国以来、史上最大の独身人口となった「ソロの国・ニッポン」
- 「悪銭身に付かず?」~24歳・4630万円男の行動を道徳ではなく経済的合理性から考察する
- 独身だけが「ソロ活」をするのではない~無視できない規模になるソロエコノミー(ソロ活経済圏)
- イーロン・マスクが日本の少子化を心配したが、やがて世界も日本同様人口減少する
- 「おじさんは臭いから嫌われる」のではない。中年男性を悩ます「におい」の問題
- 未婚アリ地獄か?未婚天国か?~東京はもう「3人に1人の男」と「4人に1人の女」は生涯未婚
- 【国勢調査】不詳補完値の正式採用により、2020年の生涯未婚率は男28.3%、女17.8%へ
- 日本の人口移動は若者によって決まる~東京圏からの人口流出など起きていないという事実
- 江戸時代にもあったアイドル商法と男たちを熱狂させた「推し活」の喜び
- 恋愛や結婚で惹かれ合う「共通の趣味」や「価値観の一致」の裏にある「見えざるチカラ」とは?
- オタク趣味別未婚男性の年収中央値から読み解く「お金があっても結婚しないオタクの道」
- 給料は増えない、税や社会保障費はあがる、おまけにインフレまでやってくる地獄
- 20代後半で年収300万円にも満たない若者が半分もいる経済環境では結婚できない
- 「加点方式」か「減点方式」か?男女で違う「人を好きになったり、嫌いになったりする方式」の差
- 恋愛相手や配偶者に嘘をついている割合からわかる「恋愛上手は嘘上手」
- 「結婚しやすくて離婚も少ない」「結婚しにくいのに離婚は多い」都道府県でこんなに違う婚姻環境の違い
- 結局、結婚は「愛なのか?金なのか?」未婚と既婚の男女年代別の意識の違い