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  1. 中部空港、総旅客90万人超え 4年2カ月ぶり=3月実績
     中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2024年3月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は33…
    Aviation Wire経済総合
  2. 3月の空港定時出発率、羽田20位圏外続く=英Cirium調査
     英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した、2024年3月の空港別の定時出発率によると、発着規模が最も大きい「グローバル」部門でリ…
    Aviation Wire経済総合
  3. 737MAX品質問題、内部告発者が死亡 スピリット元従業員=米紙報道
     ボーイングのサプライヤーである米スピリット・エアロシステムズの元品質監査員で、737 MAXの製造上の欠陥に対する指摘をスピリット首脳陣が無視した…
    Aviation Wire経済総合
  4. 【独自】JALのA350-1000、8月に5機体制 年度内8機計画維持
     日本航空(JAL/JL、9201)は、今年1月に就航した次世代長距離国際線機材エアバスA350-1000型機を、8月中に5機体制へ拡充する。発注済…
    Aviation Wire経済総合
  5. トキエア、CA経験者募集 6月と8月入社
     新潟空港を拠点とするトキエア(TOK/BV)は、客室乗務員の経験者採用を実施する。今年6月と8月の入社で、5月16日と17日に説明会をオンラインで…
    Aviation Wire産業
  6. 関空の訪日客、コロナ前超え2カ月連続 日本人も回復続く=3月実績
     関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2024年3月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を…
    Aviation Wire経済総合
  7. JAL斎藤副社長、円安影響「単年度は限定的だが調達コスト上がる」 日本発需要にも
     日本航空(JAL/JL、9201)の斎藤祐二副社長は5月2日、対ドルの円相場で円安が続く現状について、単年度の影響は限定的なものの、外貨建て購入と…
    Aviation Wire経済総合
  8. JAL、24年3月期最終益955億円で増配 25年3月期は1000億円見込む
     日本航空(JAL/JL、9201)が5月2日に発表した2024年3月期通期連結決算(IFRS)は、純利益が前期(23年3月期)比2.8倍の955億…
    Aviation Wire経済総合
  9. 3月の定時到着率、ANA・JALがトップ10圏外 首位はカタール航空=英Cirium調査
     英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した2024年3月の航空会社別の定時到着率によると、運航規模の大きな航空会社を示す「グローバ…
    Aviation Wire経済総合
  10. JAL、国際線旅客60万人超え 4年2カ月ぶり=3月実績
     日本航空(JAL/JL、9201)の2024年3月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比15.7%増の60万9004人で、2020年1月以来…
    Aviation Wire経済総合
  11. 成田空港、訪日客が過去最高 総旅客345万人、国内線3年1カ月ぶり前年割れ=3月実績
     成田国際空港会社(NAA)の2024年3月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比29%増の345万3257人で、4カ…
    Aviation Wire経済総合
  12. JAC、ATR72のシミュレーター体験会 5/11に鹿児島空港
     鹿児島空港を拠点とする日本航空(JAL/JL、9201)系の日本エアコミューター(JAC/JC)は、仏ATR製ATR72-600型機のフルフライト…
    Aviation Wire産業
  13. JAL、国際線旅客52.4%増662万人 利用率78.6%=23年度
     日本航空(JAL/JL、9201)の2023年度通期利用実績によると、国際線の旅客数は前年度比52.4%増の662万8180人、ロードファクター(…
    Aviation Wire経済総合
  14. 国管理8空港、脱炭素化30年度に実現へ 宮崎・長崎など、太陽光発電・空調効率化
     国土交通省航空局(JCAB)は、国が管理する27空港の脱炭素化計画を作成した。宮崎や長崎など8空港は、2030年度までにCO2(二酸化炭素)排出を…
    Aviation Wire経済総合
  15. エアソウル、成田-ソウル夏休み増便 1日最大4往復に
     韓国LCCのエアソウル(ASV/RS)は、ソウル(仁川)-成田線を7-8月の夏休みに期間増便する。週1往復追加し、期間中は1日最大4往復運航する。
    Aviation Wire経済総合
  16. ジェットスター、新千歳で夜間駐機スタート 早朝の札幌発成田行き増便
     ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は4月27日に、新千歳空港での夜間駐機を始めた。これに伴い1日最大8往復の成田-札幌(新千歳)線が増便とな…
    Aviation Wire経済総合
  17. ANA、24年度末に279機体制 ボーイング品質問題「克服してくれると思う」
     全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)の芝田浩二社長は、2024年度末のグループ機材数が前年度末から…
    Aviation Wire経済総合
  18. ANA、25年3月期最終益30%減1100億円予想 減免・補助金減、整備増が影響
     全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が4月26日に発表した2024年3月期通期連結決算(日本基準)…
    Aviation Wire経済総合
  19. ANAHD芝田社長、円安の海外旅行影響「心理的にネガティブなインパクト」34年ぶり水準
     全日本空輸(ANA/NH)などを傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)の芝田浩二社長は4月26日、対ドルの円相場で円安が続く現状…
    Aviation Wire経済総合
  20. AirJapan、3号機を25年度受領へ 今年度は2機体制
     ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のエアージャパン(AJX/NQ)の峯口秀喜社長は4月26日、同社向け3号機を2025年度に受領す…
    Aviation Wire経済総合
  21. JAL、機長深酔いでダラス発欠航 アルコール未検出も「乗務させるべきでない」
     米ダラス・フォートワースを現地時間4月24日に出発予定だった日本航空(JAL/JL、9201)の羽田行きJL11便(ボーイング777-300ER型…
    Aviation Wire社会
  22. AirJapan、成田-シンガポール就航 ANA新ブランド3路線目、週5往復
     ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のエアージャパン(AJX/NQ)は4月26日、新ブランド「AirJapan」の3路線目として、成…
    Aviation Wire経済総合
  23. JALのA350-1000、7月からNY投入拡大 羽田夜発JL4/3便も
     日本航空(JAL/JL、9201)は4月26日、新たな長距離国際線機材エアバスA350-1000型機の投入便を7月1日から拡大すると発表した。週1…
    Aviation Wire経済総合
  24. トキエア、新潟-仙台就航 夏前に週7日運航へ
     トキエア(TOK/BV)は4月26日、新潟-仙台線を開設した。朝と夜の1日2往復で、週5日運航する。新潟-仙台間の定期便は1998年以来約26年ぶ…
    Aviation Wire経済総合
  25. エアバス、A350さらに増産へ 純利益28%増、13四半期連続で最終黒字=24年1-3月期
     エアバスが現地時間4月25日に発表した2024年1-3月期(第1四半期)連結決算は、純利益が前年同期比28%増の5億9500万ユーロ(約992億9…
    Aviation Wire経済総合
  26. 成田空港の23年度、訪日客が過去最高 総旅客3500万人超え、コロナ前8割超に回復
     成田国際空港会社(NAA)の2023年度運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた旅客数は前年度比72%増の3525万9433人だった。新型…
    Aviation Wire経済総合
  27. 英語圏でチップ不要 フィジー政観、癒やしのリゾートPR
     フィジー政府観光局と国営のフィジー・エアウェイズ(FJI/FJ)は、都内で旅行会社などに向けた説明会を開いた。ダイビングなど自然を満喫できるアクテ…
    Aviation Wire産業
  28. ZIPAIR、8月入社の既卒社員 120人募集
     ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は4月25日、既卒社員の採用を始めた。採用予定は120人程度で、客室業務と空港旅客サービス業務、そのほかの…
    Aviation Wire経済総合
  29. 737MAX事故で減産、7四半期連続赤字=ボーイング24年1-3月期
     ボーイングが現地時間4月24日に発表した2024年1-3月期(第1四半期)決算は、純損益が3億5500万ドル(約551億7000万円)の赤字(前年…
    Aviation Wire経済総合
  30. 23年度上期、重大インシデント1件 航空事故はゼロ=国交省
     国土交通省航空局(JCAB)が発表した、2023年度上半期の航空事故や重大インシデントの発生状況をまとめた「航空輸送の安全にかかわる情報の中間報告…
    Aviation Wire社会
  31. 成田空港のGW予測、国際線83万人 コロナ前7割超
     成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は4月25日、ゴールデンウイークの利用予測を発表した。旅客数は国際線が出入国合計で前年同期比33.6%…
    Aviation Wire経済総合
  32. 羽田のGW予測、国際線コロナ前超え 21%増67万人
     羽田空港の国際線が発着する第3ターミナル(T3)を運営する東京国際空港ターミナル(TIAT)は4月24日、ゴールデンウイークの利用予測を発表した。
    Aviation Wire経済総合
  33. フランスの管制官、4/25スト予定 CDG発着便影響も
     フランスの管制官組合が、現地時間4月25日にストライキを予定している。日本航空(JAL/JL、9201)によると、同社の国際線は平常通りの運航を予…
    Aviation Wire産業
  34. 2月の定時到着率、JALがトップ10圏外に 首位はアエロメヒコ=英Cirium調査
     英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した2024年2月の航空会社別の定時到着率によると、運航規模の大きな航空会社を示す「グローバ…
    Aviation Wire経済総合
  35. ジェットスター、冬ダイヤ航空券を先行販売 国内・国際8路線
     ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は4月24日、冬ダイヤ(10月27日から25年3月29日)の一部路線について、航空券の先行販売を開始した。
    Aviation Wire産業
  36. ANA、総合職整備系キャリア採用 9月入社
     全日本空輸(ANA/NH)は、グローバルスタッフ職(旧総合職)のうち整備技術系のキャリア採用を始めた。整備技術管理、品質管理、整備企画・計画、整備…
    Aviation Wire経済総合
  37. ANA、エア・インディアとコードシェア 5/23から
     全日本空輸(ANA/NH)は4月23日、エア・インディア(AIC/AI)とコードシェア(共同運航)提携契約を締結したと発表した。両社の両国間便を対…
    Aviation Wire経済総合
  38. スカイマーク、CA・グラハン既卒募集
     スカイマーク(SKY/BC、9204)は4月23日、客室乗務職(CA)と、グランドハンドリング(地上支援業務)を担うランプハンドリング職の既卒採用…
    Aviation Wire経済総合
  39. 伊丹空港周辺3市、今年度もJAL格納庫見学ツアー ふるさと納税返礼品、初回は6月
     大阪・豊中市と池田市、兵庫・伊丹市の3市と日本航空(JAL/JL、9201)大阪空港支店は、ふるさと納税の返礼品に3市にまたがる大阪国際空港(伊丹…
    Aviation Wire経済総合
  40. ペット同乗プライベートジェット旅行提案 BJ新興マイクロジェット、羽田で機体内覧会
     航空大学校の卒業生が2023年に起業したビジネスジェット(BJ)運航会社マイクロジェット(東京・新宿)が4月22日、羽田空港で代理店向けの機体内覧…
    Aviation Wire経済総合
  41. 下地島空港、ビジネスジェットターミナル開業 滞在時間を最小化
     三菱地所(8802)は4月21日、下地島空港のビジネスジェットターミナルを本格開業させた。空港の旅客ターミナルと同じく下地島エアポートマネジメント…
    Aviation Wire経済総合
  42. MROジャパン、エアバス旅客機を貨物機へ 改修事業へ独EFWと基本合意
     那覇空港を拠点とする整備会社MRO Japan(MROジャパン)は4月22日、エアバスの旅客機を貨物機に改修する「P2F(Passenger-to…
    Aviation Wire経済総合
  43. スカイマーク、新社長に本橋専務 洞社長は会長に、鈴与から社外取
     スカイマーク(SKY/BC、9204)は、4月22日に開催した取締役会で役員人事を内定した。新社長に本橋学専務が昇格し、現社長の洞駿(ほら・はやお…
    Aviation Wire経済総合
  44. カタールから日本へ、全空港へ旅客便就航可に 航空協議で枠組み拡大
     国土交通省航空局(JCAB)は、カタール民間航空局(QCAA)との航空当局間協議で、日本とカタール両国間の航空便を拡大する枠組みを新設した。このう…
    Aviation Wire経済総合
  45. ANA、787-10国内線4号機が就航 初期受領すべて出揃う
     全日本空輸(ANA/NH)の次世代国内線フラッグシップであるボーイング787-10型機の4号機(登録記号JA982A)が4月21日、就航した。初便…
    Aviation Wire経済総合
  46. 関空のGW予測、国際線コロナ前8割超に 68万人予測、1位は韓国9.7万人
     関西空港を運営する関西エアポート(KAP)が4月19日に発表した、ゴールデンウイークの国際線旅客数予想によると、関空の国際線を利用する旅客数は68…
    Aviation Wire経済総合
  47. ANA、米子着陸時に対地接近警報作動 国交省が重大インシデント認定
     米子空港沖で4月7日午後9時25分ごろ、全日本空輸(ANA/NH)の羽田発米子行きNH389便(ボーイング737-800型機、登録記号JA69AN…
    Aviation Wire社会
  48. コロナ5類後初のGW予約、ハワイ・アジア好調続く
     全日本空輸(ANA/NH)や日本航空(JAL/JL、9201)、スカイマーク(SKY/BC、9204)など航空11社は4月19日、ゴールデンウイー…
    Aviation Wire経済総合
  49. ANA、シンガポール航空と共同事業開始へ 国交省が条件付きATI認可
     全日本空輸(ANA/NH)は4月19日、シンガポール航空(SIA/SQ)と開始予定の共同事業(JV)について、国土交通省から独占禁止法適用除外(A…
    Aviation Wire経済総合
  50. 中部空港、小学生の社会見学再開 787展示施設活用でキャリア教育
     中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)は4月19日、小学生らを対象とした社会見学の受け入れを再開すると発表した。再開後は、…
    Aviation Wire経済総合

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