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- 「全国うまいものフェスタ」第2弾は長野・信州のグルメ 20日から富山大和…で開かれる。長野・信州のグルメを集めた催しで、長野県の関係者が19日、北日本新聞社を訪れてPRした。 産地直送のブドウや3種類のリンゴが味わえるアッ…北日本新聞富山
- 美人画から流行や暮らし解説 20日に富山県水墨美術館で講演会…。開館時間は午前9時半~午後6時(入室は同5時半まで)。県水墨美術館と北日本新聞社でつくる実行委員会と県主催。 休館日やこの他の関連イベントなど詳しくはこちら。北日本新聞富山
- 富山県の高岡駅前「焼き肉の街」に 続々オープン、半径200メートルに10店富山県の高岡駅前にある繁華街で、焼き肉店が増えている。ライバル店が少なく“穴場”とみて参入した店や、換気設備が整っているとして新型コロナウイルス禍…北日本新聞富山
- 日本酒「ひやおろし」9日解禁 富山県内15社販売、県酒造組合がPR富山県酒造組合の桝田隆一郎会長ら12人が5日、北日本新聞社を訪れ、厳冬期に仕込んで春から夏にかけて熟成させた日本酒「ひやおろし」をアピールした。同…北日本新聞富山
- 避難者8割が車で移動 富山県が能登半島地震発生時の行動アンケート・人流分析富山県は30日、能登半島地震発生時の県民の避難状況を探るアンケートの結果を発表した。回答者1708人のうち半数が何らかの避難行動を取り、他の場所に…北日本新聞富山
- 富山市中心部のカラス減少 市が捕獲策強化、広範囲の生態調査も予定富山市中心市街地のカラスの生息数が減っている。ピーク時は1万羽以上に上っていたが、ここ数年は概ね2千羽台で推移。市は捕獲策を強化してきたことが奏功…北日本新聞富山
- 富山商、初戦は桜井 秋季県高校野球38チームの対戦決まる、9月14日開幕抽選に先立ち、亀谷卓朗県高校野球連盟会長があいさつした。県大会は県高野連、北日本新聞社主催。北日本新聞富山
- 富山県が旧近代美術館を解体、緑地化 27年利用開始へ県は、閉館から7年半がたった旧県立近代美術館(富山市西中野町)を解体する。建物の活用策を検討してきたが、現在の耐震基準を満たしていないことが課題と…北日本新聞富山
- 全国紙が一部地域で発行休止に。坂口孝則が語る「メディア企業の生き残る術」…うがいいというわけか。 そして、ある方が教えてくれた。「富山県民はね、北日本新聞を読んでいるけど、購読料が7月から3380円から4000円になったの。週プレNEWS経済総合
- 空から安全守る 富山・小矢部でヘリフェス開幕…では、来場者が小矢部市の上空からの眺めを楽しんだ。能登半島地震に関する北日本新聞の記事のパネル展や飲食コーナーもにぎわった。 イベントはヘリの役割…北日本新聞富山
- 富山で39・2度、24年夏の県内最高更新 熱中症で11人搬送23日の県内は高気圧に覆われて厳しい暑さとなり、富山地方気象台によると最高気温は富山39・2度、高岡(伏木)37・7度など、全10観測地点のうち7…北日本新聞富山
- 光陵(神奈川)初優勝、伏木3位 富山県高岡市で高校生万葉短歌バトル…た動画を同サイトで公開する。高岡市と市教委、市万葉歴史館、県歌人連盟、北日本新聞社でつくる実行委員会主催。北日本新聞富山
- 羅臼と富山につながり 北方領土視察の県内中学生、昆布通じ食文化理解北方領土青少年現地視察事業は3日目の21日、県内の中学生18人が昆布漁が盛んな北海道羅臼(らうす)町を訪れ、富山と北海道の食文化に理解を深めた。国…北日本新聞富山
- 「近くて遠い島」実感 北方領土学ぶ富山県内中学生視察団が納沙布岬に、返還への思い強く北方領土青少年現地視察事業は2日目の20日、北海道根室市で行われ、富山県内の中学生18人が納沙布(のさっぷ)岬から北方領土を望み「近くて遠い島」を…北日本新聞富山
- 根室市長「時計の針逆戻りに落胆」 富山県北方領土中学生視察団、ビザなし交流中断など現状学ぶ北方領土について学ぶ青少年現地視察事業が19日始まり、富山県内の中学生18人が領土返還運動の原点の地とされる北海道根室市を訪れた。22日まで北海道…北日本新聞富山
- 富山県内の戦前・戦中生まれ、高齢化進み13万人終戦から79年が経過し、富山県内の戦前・戦中生まれの人口は減少が進んでいる。国や県の統計によると、1944年9月以前に生まれた人は、2000年に約…北日本新聞富山
- 雄山山頂でご来光浴びる 11日「山の日」11日の「山の日」を控えた10日の早朝、雄山(標高3003メートル)の山頂には、ご来光を見ようと約10人の登山者が集まった。 午前5時20分ごろ…北日本新聞富山
- <立山通信部2024夏>雷鳥沢・称名川 輝く水面、山行に涼立山・室堂(標高2450メートル)に程近い雷鳥沢を清流・称名川が流れる。9日は雲間から差し込んだ陽光に川面がキラキラと輝いていた。 同日午前9時…北日本新聞富山
- 立山・室堂平 緑の向こうに雲海8日の室堂には青空が広がった。立山室堂山荘近くから浄土山(2831メートル)への登山道を登ると、鮮やかな緑の奥に雲海が広がり、遠くの山を包み込んで…北日本新聞富山
- <立山通信部2024夏>雷鳥沢キャンプ場ランタンのように雷鳥沢キャンプ場では7日、夕方に雄山の山頂がくっきりと見え、訪れた人たちが絶景を楽しんだ。日が沈むとテントの明かりがともり始め、カラフルなランタン…北日本新聞富山
- 子ども主役のロゴ制作 富山市、3案から投票呼びかけ富山市は、子どもや子育てに優しい取り組みを広めようと、PR活動に活用する独自のロゴマークを制作する。市が3案を作り、子どもによる投票で決めてもらう…北日本新聞富山
- <立山通信部2024夏>玉殿の湧水霊峰の恵みで潤す…と話し、2泊の登山に向け英気を養っていた。 立山通信部を室堂に開設 北日本新聞社は6日、創刊140周年を記念し、北アルプス・立山の室堂に「立山通信部…北日本新聞富山
- 復興祈る大輪 富山県高岡市で北日本新聞納涼花火第71回北日本新聞納涼花火高岡会場は4日、富山県高岡市の庄川左岸高岡大橋上流で行われた。能登半島地震で被災した地域への復興の祈りを込めた大輪が次々…北日本新聞富山
- 平和へ鎮魂の大輪 富山で北日本新聞納涼花火第76回北日本新聞納涼花火富山会場は1日、富山市の神通川有沢橋下流で行われた。迫力あるスターマインや尺玉など、きらびやかな大輪が夜空を彩り、大勢の…北日本新聞富山
- 配置薬従事者12年連続減少 富山県内375人、全国は初の1万人割れ2023年末時点の富山県内の配置薬販売従事者数は、前年比6・9%減の375人となり、12年連続で減少したことが30日、県のまとめで分かった。全国で…北日本新聞富山
- 「福光ねつおくり七夕祭り」PR 南砺で26日から…心街で開かれる「福光ねつおくり七夕祭り」の実行委員会メンバーが10日、北日本新聞社を訪れ、多彩なイベントをPRした。 土用の入りから3日目に子どもら…北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ富山
- 富山商、初戦は砺波工 夏の高校野球富山大会、40チームの対戦決定10日に開幕する第106回全国高校野球選手権富山大会の組み合わせ抽選会は5日、射水市のアイザック小杉文化ホールで行われ、40チームの対戦相手が決ま…北日本新聞富山
- 富山グラウジーズ、開幕戦は10月5日ホームで神戸と B2新シーズン前半戦日程富山グラウジーズは1日、Bリーグ2部(B2)で迎える2024-25シーズンのリーグ前半戦の日程を発表した。開幕戦は10月5日、富山市総合体育館で神…北日本新聞富山
- 【能登半島地震半年】公費解体、富山県内で本格化 対象1200件超も申請は4割、復興にも影響能登半島地震の発生から半年、被災した家屋の解体撤去費を住民に代わって自治体が負担する「公費解体」が富山県内でも本格化している。対象となる建物は5市…北日本新聞富山
- 打ち上げエリア拡大 8月1日 北日本新聞納涼花火富山会場8月1日に行われる「第76回北日本新聞納涼花火富山会場」に向け、関係者による打ち合わせが25日、北日本新聞社であった。打ち上げエリアを拡大すること…北日本新聞富山
- 睡眠中の脳内情報処理、井ノ口富山大教授ら仕組み解明 深い眠り「整理」、浅い眠り「推論」富山大の井ノ口馨卓越教授(神経科学)らは24日、睡眠中に脳が情報処理する仕組みを突き止めたと発表した。深い眠りの「ノンレム睡眠」で既存の記憶を整理…北日本新聞富山
- 富山・大山地域にクマ、80代男性重傷 24年初の人身被害、県が出没警報21日午前11時ごろ、富山市西小俣(大山)で、80代の男性が自宅近くの外で作業中にクマに襲われ、右鎖骨を折るなどの重傷を負った。市や県警がパトロー…北日本新聞富山
- 地震災害義援金、富山県の2次配分決まる 1世帯当たり2~60万円、一部損壊も対象に富山県は20日、能登半島地震の災害義援金について、2次配分の支給額を決定した。6月17日までの義援金23億2357万6385円が対象。住宅被害があ…北日本新聞富山
- 14日から「あじさい祭り」、土曜の夜はライトアップ 射水の太閤山ランド…14日に開幕する「あじさい祭り」を前に、実行委員会のメンバーが12日、北日本新聞西部本社を訪れ、来場を呼びかけた。入園無料。 30日までの期間中、約…北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ富山
- 涼やかな花を見て楽しんで 砺波・頼成の森で14日から花しょうぶ祭り…日に開幕する「頼成の森 花しょうぶ祭り」の実行委員会メンバーが12日、北日本新聞社を訪れ、見どころをPRした。入園無料。 北陸最大級の6ヘクタールの…北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ富山
- 地震で一部崩落の国道359号、11日に通行止め解除 小矢部五郎丸-内山間能登半島地震で一部崩落した国道359号の富山県小矢部市五郎丸-同市内山の3・7キロ区間について、県は11日午前10時ごろから通行止めを解除する。1…北日本新聞富山
- やがえふ楽しんで 高岡・金屋の御印祭実行委がPR…感醸成にもつながればいい」と話した。北日本新聞社は祭りの運営に役立ててもらうため助成金を贈った。祭りは北日本新聞社共催。北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ富山
- 竹内富山大名誉教授「今後も年単位で警戒を」 能登で震度5強石川県能登地方を震源とする3日早朝の地震について、富山大の竹内章名誉教授(73)=地質学=は同日、「規模が大きく、元日の能登半島地震の直接的な余震…北日本新聞富山
- 黒部峡谷鉄道、トロッコ電車の24年全線開通断念 富山県はキャニオンルート年内一般開放を見送り…鐘釣橋周辺の復旧に遅れ 黒部峡谷鉄道(黒部市黒部峡谷口、鈴木俊茂社長)は27日、トロッコ電車の今年の全線開通を断念すると明らかにした。年間を通して…北日本新聞富山
- 富山県砺波市の散居村にクマ けが人なし、11時間半後に駆除27日午前5時ごろ、富山県砺波市狐島(きつねじま)の住民から「田んぼの中に黒い動物がいる」と110番があった。市職員や砺波署員らがパトロールしたと…北日本新聞富山
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