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  1. 【陸上】100m西岡尚輝が世界の5位!桐生に次ぐ日本勢歴代2位 400m白畑が全体2位で決勝へ/U20世界選手権
    …第20回U20世界選手権の2日目が行われ、この日の最終種目となった男子100m決勝に出場した西岡尚輝(東海大仰星高3大阪)が10秒43(-0.9)で5位入賞を果たした。
    月刊陸上競技スポーツ総合
  2. 【陸上】男子100m小池祐貴が10秒24でリスタートのV 女子は御家瀬が快走/富士北麓ワールドトライアル
    …アム」) 日本グランプリシリーズG2の富士北麓ワールドトライアルの男子100m決勝は小池祐貴(住友電工)が10秒24(+0.2)で優勝した。鋭く飛び出…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  3. 史上最多のメダル獲得!パリ五輪閉幕【1/40000秒の世界】大接戦に決着をつけた最新機器
    …17日間にわたって開催されたパリ 2024 オリンピックが閉幕した。日本は史上最多、世界では3位のメダル獲得数という大健闘。連日メダル獲得のニュース…
    ウオッチライフニュースライフ総合
  4. 【陸上】男子100m・小寺慎之助が10秒46の日本中学新記録! 従来の記録を0.08秒更新 7月の千葉県総体でタイ記録
    …(+0.6)を出していた。 今季は8月6日の近畿中学総体初日の3年男子100m決勝では、井原琉翔(箕面五・大阪)が追い風参考ながら10秒39(+4.8…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  5. 【陸上】中3・井原琉翔が100m10秒39w 追い風4.8mの参考記録ながら中学記録を0.15秒上回る
    …近畿中学総体初日が8月6日、京都市のたけびしスタジアム京都で行われ、3年男子100m決勝で井原琉翔(箕面五・大阪)が追い風参考ながら10秒39(+4.8)で優勝した。
    月刊陸上競技スポーツ総合
  6. 男子100m決勝で侵入未遂 スタート遅れで組織委明かす
     【パリ共同】パリ五輪大会組織委員会のエスタンゲ会長が4日の陸上男子100メートル決勝で、選手紹介から選手に位置につくように合図を出すまでに通常より…
    共同通信スポーツ総合
  7. 侵入未遂で男子100m決勝スタート遅れ
     【パリ共同】パリ五輪大会組織委員会のエスタンゲ会長が4日の陸上男子100メートル決勝で、選手紹介から選手に位置につくように合図を出すまでに通常より…
    共同通信スポーツ総合
  8. 合成!?衝撃のジャンプ力!“世界最速男”ライルズが見せた跳びすぎ姿 陸上100m金の瞬発力「人間やめててすごい」【パリ五輪】
    …日本時間8月5日に行われたパリ五輪・陸上男子100m決勝、9秒79秒で金メダルを獲得したアメリカのノア・ライルズ選手。ライルズ選手が出走前に衝撃のジ…
    めざましmediaエンタメ総合
  9. 【パリ五輪】まさに接戦…男子100m決勝、フィニッシュラインを通過する決定的瞬間
    …Onlineではその日の“ベストショット”を毎日配信。大会9日目となる8月4日は、男子100m決勝で金メダルを獲得したアメリカ代表、ノア・ライルズがフィニッシュライン…
    Pen Onlineライフ総合
  10. “世界最速のオタク”ライルズ ゼッケンの裏に隠し持っていたのは…遊戯王カード!? 100m9秒79で金のアニメ好き王者に「可愛すぎか」の声【パリ五輪】
    …日本時間8月5日に行われたパリ五輪・陸上男子100m決勝で、アメリカのノア・ライルズ選手がジャマイカのキシャーン・トンプソン選手との接戦を制し、金メダルに輝きました。
    めざましmediaスポーツ総合
  11. 「できると言ったはずだ!」ライルズが“1000分の1秒”の大接戦を制す!全員9秒台の男子100m決勝「象徴的だ!!」【パリ五輪】
     パリ五輪の陸上男子100メートルが8月4日に行われ、決勝戦では昨年の世界陸上3冠を達成した米国のノア・ライルズが自己ベストの9秒79(追い風1.0…
    CoCoKARAnextスポーツ総合
  12. 「競馬でいうところのハナ差」7位まで写真判定の大混戦!陸上男子100m決勝が「意味わからんぐらいの接戦で草」【パリ五輪】
    …パリオリンピック陸上男子100m決勝でノア・ライルズ選手が接戦を制し、金メダルを獲得しましたが、そのレースでは上位7位までが写真判定で決まるという大…
    めざましmediaスポーツ総合
  13. サニブラウンの9秒96でもパリ五輪男子100m決勝に進出できなかった記録をどう評価すべきか…“超高速化”の新時代に乗り遅れた?
    …95、サニブラウンは9秒96の4着だった。92年ぶりとなる日本勢の男子100m決勝進出はならなかった。  テレビ解説を務めた北京五輪4×100mリレー…
    RONSPOスポーツ総合
  14. “1000分の5差”で最速が決定!「レベチ過ぎ」「出遅れて優勝はすげぇ」アメリカのノア・ライルズが9秒79で金メダル “かめはめ波”ポーズも披露
    …◇パリオリンピック2024 陸上男子100m決勝(大会10日目=日本時間5日 スタッド・ド・フランス) 男子100メートル決勝は、1000分の1秒差…
    日テレNEWS NNNスポーツ総合
  15. 【パリ五輪】王者・ライルズが接戦の男子100m制す! 2位トンプソンを同タイム着差ありで抑え金メダル!
    …◇パリ五輪・陸上競技(8月1日~11日/フランス・パリ)4日目 パリ五輪・陸上競技4日目のイブニングセッションが行われ、男子100mはノア・ライルズ…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  16. 男子100m“最速”の名は誰のものに?決勝のラインは前回より0秒07上回る9秒93 サニブラウンは9秒96の自己新も決勝に残れず
    …◇パリオリンピック2024 陸上男子100m決勝(大会10日目=日本時間5日 スタッド・ド・フランス) 男子100mのファイナリストがそろいました。
    日テレNEWS NNNスポーツ総合
  17. 再び五輪100メートルで頂点に 拠点変更で復調、陸上のヤコブス
     大混戦を制した東京五輪の陸上男子100m決勝から3年。イタリアに初めて世界最速の称号をもたらしたラモントマルチェル・ヤコブスは、順風満帆とはほど遠…
    共同通信スポーツ総合
  18. 【陸上】【高平慎士の視点】王者として、王者らしからぬ粘走で勝ち切った坂井隆一郎の意地 安定光った東田と重圧感じた栁田/日本選手権
    …新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた第108回日本選手権男子100m決勝。坂井隆一郎(大阪ガス)が10秒13(-0.2)で2連覇を飾った。2…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  19. 勝っても微妙…パリ五輪代表はどうなる?男子100mは坂井隆一郎が12年ぶり連覇も参加標準記録を切れずワールドランキングに左右される代表切符争いは混沌
    …かで、男たちはパリへの夢を見た。陸上日本選手権のトラック最終種目。男子100m決勝は8人のスプリンターが勝負の舞台に立った。そのなかで先制攻撃を仕掛け…
    RONSPOスポーツ総合
  20. 朝原宣治氏【男子100m決勝】坂井選手が勝ち切れたのは自信を持って臨んだことが一番 東田、柳田選手に執念感じた
     「陸上・日本選手権」(30日、デンカビッグスワンスタジアム)  男子100メートル決勝が行われ、22、23年世界選手権代表の坂井隆一郎(26)=大…
    デイリースポーツスポーツ総合
  21. 坂井隆一郎が10秒13で100m連覇! 0.01差に東田旺洋、柳田大輝はパリ逃し号泣。桐生祥秀は5位で伸びず【陸上・日本選手権】
    …ワンスタジアム)は最終日を迎え、4日間の熱戦を締めくくる最終種目は男子100m決勝が行なわれ、前回王者の坂井隆一郎が10秒13で大会2連覇を飾った。 …
    THE DIGESTスポーツ総合
  22. 【陸上・日本選手権】新潟のご当地ゆるキャラが多数参戦し、”50m走ガチンコ対決”! 「運命をかけた決戦」に拍手喝采
    …日本選手権は最終日を迎えた。大会4日間のフィナーレを飾る最終種目は男子100m決勝が行なわれ、今年の日本最速スプリンターが決まる。また、女子800m決…
    THE DIGESTスポーツ総合
  23. 「10秒0台か9秒台でないと勝負にならない」男子100mで東京五輪代表組の惨敗続く異例事態の中で桐生祥秀は3大会連続の五輪キップをつかめるのか?
    …スタジアムで開催された日本選手権は10秒22で優勝している。注目の男子100m決勝は本日の午後6時25分スタート。3度目の五輪に向けての大一番が待っている。
    RONSPOスポーツ総合
  24. 朝原宣治氏【男子100m決勝】力発揮するのは坂井、東田、柳田か エネルギーにあふれてスタートラインに立つことが重要
     「陸上・日本選手権」(29日、デンカビッグスワンスタジアム)  パリ五輪切符をかけて男子100メートル準決勝が行われ、元日本記録保持者の桐生祥秀(…
    デイリースポーツスポーツ総合
  25. 【陸上】100m栁田大輝は2着で通過 決勝で「盛り上がりを見せたい」/日本選手権
    …資格を得られることは濃厚で、2位以内に入ればパリ切符に近づく状況。男子100m決勝は最終日の18時25分に号砲が鳴る。
    月刊陸上競技スポーツ総合
  26. 【陸上】五輪代表の座を懸けて!男子100m決勝は4レーン坂井隆一郎、5レーン栁田大輝!6~8レーンにデーデー、東田、桐生/日本選手権
    …◇第108回日本選手権(6月27日~30日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)3日目 第108回日本選手権の3日目が行われ、男子100m準決勝の結…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  27. 【陸上】栁田大輝 決勝は10秒13でV「うまく組み立てができなかった」準決勝で追い風参考9秒97/日本学生個人
    “学生ナンバーワン”を決める日本学生個人選手権の2日目が行われ、男子100m決勝は栁田大輝(東洋大)が10秒13(+1.4)をマークして優勝した。 …
    月刊陸上競技スポーツ総合
  28. 【陸上】柳田大輝 100m10秒13でVもレース後は悔しさを口に 準決勝では参考記録も“9秒97”を記録
    …、日本選手権に出場。「代表の切符を取りたい」と力を込めました。 ▽男子100m決勝(追い風1.4メートル) 1位 10秒13 柳田大輝(東洋大3年) 2位…
    日テレNEWS NNNスポーツ総合
  29. 4:43
    【県高校総体】円盤投げで大会新記録!全国の頂点めざすFC今治明徳・田窪選手に注目
    …ンに登場した畠中選手は予選トップで決勝進出を決めました。 迎えた男子100m決勝。第4レーンの畠中選手は伸びやかな走りで、中盤以降他の選手を引き離し…
    南海放送愛媛
  30. 世界パラ陸上 日本勢は計21個のメダル獲得も金メダルはゼロ
    …得した。世界選手権初出場の川上秀太(アスピカ)は、視覚障害T13の男子100m決勝で10秒70のアジア新記録を樹立。銀メダルを獲得してパリ行き切符をつ…
    ニッポン放送音楽
  31. 学童のバイト“よっちゃん”がパリへ…世界パラ陸上で大島健吾選手が銀メダル パリ・パラリンピック代表に内定
    …指す大島選手は5月20日、兵庫県神戸市で開かれた「世界パラ陸上」の男子100m決勝に出場しました。結果は4位で、神戸まで応援に駆けつけてくれた子供たち…
    東海テレビ愛知
  32. 【陸上】U18覇者アブラハム光オシナチが100mV、2位西岡尚輝は準決10秒29の府高校新 久保凛は大会新2冠 松井愛果3m91/IH大阪府大会
    …福岡インターハイ(7月28日~8月1日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。 大阪府大会は5月24日…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  33. 五輪出場拒否を乗り越え、日本製義足で完全復活目指す鬼才のランナーと日本人エンジニアの夢【神戸世界パラ陸上】
    …パラ陸上の世界選手権は25日、神戸ユニバー記念競技場で最終日が行われ、男子400メートル決勝(T62=両下腿義足)で米国のブレイク・リーパーが49秒…
    カンパラプレススポーツ総合
  34. 【陸上】【高平慎士の視点】日本スプリントを背負い始めた栁田大輝の覚悟 サニブラウン、坂井隆一郎は存在感と課題
    …国立競技場で開催されたセイコーゴールデングランプリ(5月19日)の男子100mは、昨年のブダペスト世界陸上代表のサニブラウン・アブデル・ハキーム(東…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  35. やり投げ、北口榛花が逆転優勝 陸上セイコー・ゴールデンGP
    …63m45をマークし、逆転優勝した。北口は今季3戦3勝とした。  男子100m決勝は昨年のアジア選手権覇者の柳田大輝が10秒21で初制覇した。サニブラ…
    共同通信スポーツ総合
  36. 91年ぶりの快挙 サニブラウン日本勢最高位に並ぶ6位 陸上世界選手権100m決勝
    …◇第19回世界陸上選手権大会 第2日(日本時間21日、ハンガリー・ブダペスト) 男子100m決勝に出場したサニブラウン・ハキーム選手が、日本勢最高位に並ぶ6位に入賞…
    日テレNEWS NNNスポーツ総合
  37. 「東京五輪最大のサプライズ」と世界が驚嘆!“ボルト後継”争う男子100m金メダルは“無印”伊のヤコブス…勢力図が混沌化
    …リハに20時間かけたプロジェクト・マッピングの演出 五輪最大の花形種目である男子100m決勝は、五輪史上初となるプロジェクション・マッピングを使った幻想的なショーから始まった。 …
    Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGEスポーツ総合
  38. なぜ男子100mで波乱が起きたのか…初V多田と3位山縣が内定…2位デーデー、敗れた桐生とサニブラウンの五輪出場はどうなる?
    …日本選手権の男子100m決勝(25日/大阪・ヤンマースタジアム長居)は緊張感みなぎるレースになった。五輪参加標準記録(10秒05)を5人が突破してい…
    Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGEスポーツ総合
  39. なぜ桐生祥秀は男子100mで6年ぶりの日本一を手にすることができたのか…プロ意識が生んだ小さな進化
    …日本陸上競技選手権の男子100m決勝が2日、新潟の新潟デンカビッグスワンスタジアムで行われ、桐生祥秀(日本生命)が10秒27(-0.2)で6年ぶりの…
    THE PAGEスポーツ総合
  40. ドーハ世陸男子100mでサニブラウンはスタートで出遅れなければ決勝進出できていた?!
    …ことができるかだ。  ただし、メダルとなると簡単ではない。今大会の男子100m決勝は23歳のクリスチャン・コールマン(米国)が9秒76(追い風0.6メ…
    THE PAGEスポーツ総合
  41. 日本最速争いは混沌からサニブラウン”1強時代”へ突入するのか!?
    …日本選手権2日目のフィナーレを飾る男子100m決勝。豪雨に耐えた1万3000人の観衆は、わずか10秒で決着する日本人最速の座をかけた戦いに胸を躍らせ…
    THE PAGEスポーツ総合
  42. どうなる100m決勝。勝つのはサニブラウン?9秒台決着は?
    …日本人スプリンターの“9秒対決”が初めて実現することになる。なお、男子100m決勝のレーンは以下の通りだ(タイムは準決勝のもの)。 2レーン 坂井隆一…
    THE PAGEスポーツ総合
  43. 100m9秒97の日本記録更新サニブラウンは東京五輪でメダルを獲得できるのか?
    …ラウン・ハキーム(フロリダ大)の表情は変わらない。全米大学選手権の男子100m決勝。3位でフィニッシュしたサニブラウンは、電光掲示板でタイムを確認する…
    THE PAGEスポーツ総合
  44. 桐生10秒01に小池10秒04。日本男子100m陣が過去最高レベルに達した理由と課題とは?
    …機感があふれていた。  それでも、4月後半に行われたアジア選手権の男子100m決勝を右脚の不安から棄権したことを考えると、状態は確実に上向いている。日…
    THE PAGEスポーツ総合
  45. サニブラウン衝撃9秒台で東京五輪100m代表争いはどうなる?
    …舞い込んできた。  米アーカンソー州で行われた大学南東地区選手権の男子100m決勝で、20歳のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が9秒99(+1.8…
    THE PAGEスポーツ総合
  46. 山縣亮太の語るアジアのライバル蘇炳添(中国) アジア出身選手初の9秒台スプリンターとは?
    …世界陸上100mファイナリストも達成した。2015年の北京世界陸上男子100m決勝。世界陸上では初めて、アジア人選手が決勝に進出した。右から2レーンが…
    寺田辰朗スポーツ総合
  47. ボルト敗戦を金4個のM・ジョンソンが解説「プレッシャーがかかっていた」
    …ロンドン世界 陸上の男子100m決勝が現地で行われ、今大会限りでの引退を表明しているウサイン・ボルト(30、ジャマイカ)は、9秒95で3位となり、有…
    THE PAGEスポーツ総合
  48. 100mの桐生祥秀は終わったのか?反撃の一手とは?
     夢の9秒台に最も近いスプリンターとして、日本陸上界の男子短距離陣をけん引してきた桐生祥秀(東洋大学4年)が、競技人生で最大の挫折を味わわされている…
    THE PAGEスポーツ総合
  49. 新時代に突入した日本男子100m。18歳サニブラウンの強さと可能性とは
     誰が勝つのか!? かつてないほどのワクワク感が日本選手権の男子100m決勝には渦巻いていた。ロンドン世界選手権の参加標準記録(10秒12)を突破し…
    THE PAGEスポーツ総合
  50. 〈陸上速報〉100m優勝はスタートでつまづいて10秒05の18歳サニブラウン
    …陸上の日本選手権、男子100m決勝が24日、大阪のヤンマースタジアム長居で行われ、サニブラウン・ハキーム(18、東京陸協)が激戦を制して、大会タイ記…
    THE PAGEスポーツ総合

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