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    「光る君へ」おぞましき高御座の首。「大鏡」ではどう書いてあったか。第11回 道長ブチ切れるの巻
    木俣冬
  2. 2
    『ブラタモリ』終了のタモリが「不適切にもほどがある」だった時代
    斉藤貴志
  3. 3
    一条天皇の即位式に生首が投げ込まれた事件の全容
    渡邊大門
  4. 4
    「ブギウギ」NHK「紅白歌合戦」ではなく、丸の内テレビ「男女歌合戦」にした理由  水城アユミは何者?
    木俣冬
  5. 5
    女優がセルフで自らのヌードを撮る。あまり前例のない挑戦を続け、次なる一歩もまた異例の試みに
    水上賢治
  6. 6
    『おっパン』最終話で性的マイノリティへの偏見に正論 “昭和おじさん”友情と家族愛の物語だった
    武井保之
  7. 7
    『さよならマエストロ』“偉大なる予定調和”だけで終わらなかった2つの要素 自立自走こそ真の再生
    武井保之
  8. 8
    中村倫也のサプライズ登場。 NHKのレジェンドディレクター和田勉に似ている?
    木俣冬
  9. 9
    【光る君へ】大変気になる、騙されて出家した花山天皇のその後
    渡邊大門
  10. 10
    佐々木勇気八段、決勝の名局を制してNHK杯初優勝! 藤井聡太八冠、年間最高勝率記録の更新ならず
    松本博文
  11. 11
    「光る君へ」藤原道長役が評判の柄本佑「左足で踏み出すことをやり続けることが自分の重心を下げてくれる」
    木俣冬
  12. 12
    【光る君へ】花山天皇の出家後、なぜ藤原為時は失職したのだろうか
    渡邊大門
  13. 13
    大坂の陣の開戦に伴い、米などの物価が高騰。意外にも難局を切り抜けた豊臣方の事情
    渡邊大門
  14. 14
    PS5 Pro(仮)、レンダリング性能は45%アップ?価格はドライブ付き通常モデルと同程度かも
    多根清史
  15. 15
    相次ぐアリーナ開業、その背景にあるライブ・エンタテインメント市場の先行き
    柴那典
  16. 16
    【光る君へ】花山天皇の出家後、悲惨な運命をたどった藤原義懐
    渡邊大門
  17. 17
    現代将棋界ではみんな「ひえー」と叫び、神武以来の天才・加藤一二三九段(80)は「ひゃー」と叫ぶ
    松本博文
  18. 18
    読み替えられる「バブリー」イメージ──「ダンシング・ヒーロー」再ヒットの行方
    松谷創一郎
  19. 19
    『不適切にも』SNS投稿とコタツ記事という“世間”を揶揄 テレビの不都合は掘り下げなかった
    武井保之
  20. 20
    鳥山明と宮崎駿 日本発コンテンツ成功の象徴 偉大過ぎるゆえの課題とは
    河村鳴紘