1971年富山市生まれ、同市在住。元北國・富山新聞記者。1993年から2000年までスポーツ、2001年以降は教育・研究・医療などを担当した。2012年に退社しフリーランスとなる。雑誌・書籍・Webメディアで執筆。ニュースサイトは「東洋経済オンライン」、医療者向けの「m3.com」、「AERA dot.」など。広報誌『里親だより』(全国里親会発行)や『商工とやま』(富山商工会議所)の編集も。富山を拠点に各地へ出かけ、気になるテーマ・人物を取材している。近年、興味を持って取り組んでいるテーマは児童福祉、性教育、医療・介護、動物愛護など。魅力的な人・場所・出来事との出会いを記事にしたい。
記事一覧
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- 「児童養護施設の七五三を祝福したい!」晴れ姿を演出するプロフェッショナルたち
- 患者の声にじっくりと耳を傾け、人工乳房・乳頭をオーダーで作る職人
- ケニアに拠点を移したマラソン須河宏紀選手 富山マラソン優勝で見えてきたものとは
- 話し手と聞き手をつなぐトーク・グラフィッカー 26歳「見える化」への挑戦
- 「ベトナム残留日本兵だった養父の人生をもっと知りたい」59歳女性が探す真実
- 「養親は私を大切に育ててくれた。でも、生みの親が誰か知りたい」59歳女性が探す真実
- ラグビー日本代表 新ジャージを作った71歳の名工
- 100年前、女学生の手紙文化を彩った「謎の画家」小林かいちとは?
- 人気沸騰の「白えびビーバー」 27歳新社長“八村塁効果”に感謝
- 国際的ランナーが「ブラインド伴走」に参戦 その魅力とは?
- メイクで強くなれ! 選手を支える「アスリートビューティーアドバイザー」
- 里親家庭、特別養子縁組……多様な家族を撮影する写真家の思いとは?
- 「不登校」から被災地ボランティアに 22歳の若者が東日本大震災から8年で考えたこと
- 【里親制度】「子どもと実親をできるだけ会わせたい」ある里親の思い
- 被害者の苦悩を「他人事」と思わないで 映画『女を修理する男』から考える性暴力
- 2020年東京で世界のカメラマンを迎え入れる写真家・青木紘二さんの思い
- ノーベル平和賞・ムクウェゲ医師のドキュメンタリー映画が発するメッセージとは?
- 作家・インタビュアーの小田豊二さん「聞き書きは私の想像を超えて広がっています」
- 【野球】巨人からBC富山へ 二岡智宏監督「NPBに1人でも多くの選手を送り出したい」
- いろいろな乗り物がある立山黒部アルペンルートは「東京ディズニーランドみたいな場所」
- 「あなたは、どんな最期を迎えたいですか?」 患者の思いをくみ取る聞き書き医師
- 断捨離の影響? 全国から金沢工大にアナログ・レコードの寄贈が殺到!
- 紛争地の性暴力、伝わらないのは資源の必要国のマスコミが報じないからでは?
- 「あなたの言葉を遺したい」 患者に寄り添う聞き書き看護師
- ラグビーW杯まで1年 新日鉄釜石V7戦士・石山さんが語る「本当の復興」とは?