大阪を拠点に芸能ライターとして活動。お笑い、テレビ、映像、音楽、アイドル、書籍などについて独自視点で取材&考察の記事を書いています。主な執筆メディアは、Yahoo!ニュース、Lmaga. jp、リアルサウンド、SPICE、ぴあ、大阪芸大公式、集英社オンライン、gooランキング、KEPオンライン、みよか、マガジンサミット、TOKYO TREND NEWS、お笑いファンほか多数。ご依頼は yuuking_3@yahoo.co.jp
記事一覧
151〜175件/226件(新着順)
- 『M-1グランプリ2022』誰が漫才を塗り替えるのか、「史上最年少」「眼鏡コンビ」など快挙の可能性
- 本田圭佑のW杯解説がテレビ番組的に大正解、視聴者は試合だけではなく解説者のキャラの違いも楽しむ
- 『情熱大陸』がジャルジャルの実態をつかみ損ねる、「裏側NG」だからこそ見えたコンビの信念とおもしろさ
- 『ドラフトコント』で野田クリスタルが放った「ギャグ芸人論争」、鋭い批評性で伝えたギャグ依存の危うさ
- 『M-1』『キングオブコント』の2冠はなぜ至難の業? 快挙に挑むビスケットブラザーズ、かもめんたる
- 伊原六花、青春の舞台を「バブリーダンス」から土俵に移す「好きな決まり手は下手投げ、翔猿関のファンに」
- 『BreakingDown』は格闘技か否か、バラエティ番組的な演出の妙と数字への過剰意識が招く問題点
- ランジャタイの笑いに地上波はどこまで耐えられるのか、ゴイゴイスーと冠番組で示した「しつこさ」の可能性
- 復活『クレイジージャーニー』ゴールデンタイムでも危険映像が続々、一方で松本人志の発言に唯一「ピー音」
- 『キングオブコント2022』で浮上した「暗転問題」、その要因は「繰り返しネタ」の多さ?
- 「芸人グルメンタリー オモウソい店GP」はパクリかパロディか、「パクリすぎて笑えない」など賛否両論
- 『FNSラフ&ミュージック』で激震、松本人志はなぜ太田光に『M-1』審査員を「公開オファー」したのか
- 『キングオブコント2022』決勝進出者が発表、今回のポイントは「あえてスッキリさせないオチ」
- EXIT・兼近大樹、100キロマラソンの密着番組で明かされた「人間力」と「後輩芸人への思いやり」
- 古川雄輝、長井短が指摘する昨今のペットブームの問題点「死ぬまで面倒を見るために、なにをしてあげるか」
- HIKAKINが危機一髪、著名人が遭遇した過去の「不審者乱入」と警戒心の引き上げの必要性
- 『志村けんのバカ殿様』、何度観ても笑える理由は志村けんのアドリブと共演者の素のリアクション
- モグライダーが語る「勝負ネタの出しどころ」、『M-1』優勝候補たちは決勝までどのように戦い抜くのか
- 凶悪囚人が演劇に目覚める映画『アプローズ、アプローズ!』、監督は「売れなかった」元舞台俳優
- 『LOVE LOVE あいしてる』、最終回でも「音楽番組」であり続けたブレない方向性とその根底
- 「ダチョウ倶楽部を考えようSP」で映し出された、新生・ダチョウ倶楽部の「誕生の瞬間」
- 『笑ラウドネス』が中堅以上の芸人のセカンドチャンス的な大会に?『M-1』のカウンターとなるシステム
- 霊能者・宜保愛子の「未公開テープ解禁」の特番、「このあとすぐ」の引っ張り演出で生じた視聴者の焦れ
- かが屋の新しい笑わせ方「演技おもろい」、『ABCお笑いグランプリ』で見せた「ボケがないコント」
- 山田涼介のコメントから探る、『鋼の錬金術師』を経験したことによる変貌と進化