1980年、東京都江東区生まれ。大学時代に毎日新聞で記事を書き、記者活動を開始。2003年に見たブラインドサッカーに魅了され、2004年のアテネパラリンピックから本格的に障がい者スポーツ取材をスタート。以後、パラリンピックや世界選手権、国内のリーグ戦などに継続的に足を運び、そのスポーツとしての魅力を発信している。一方で、健康関連情報のエディター＆ライターとして、フィットネスクラブの会報誌、健康雑誌などに携わる活動も。現場主義をモットーに、国内外の現場を駆け回っている。
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2022年のパラスポーツを振り返る“10大ニュース”
パラリンピック・パリ大会の競技プログラム決定。日本チームのメダル数への影響は？
ブラインドサッカー・黒田智成 故郷で誓った集大成への決意
パラアスリートの練習拠点「日本財団パラアリーナ」が４月から再開！
「世界記録を更新しても話題にならなかった」東京パラリンピック金メダル候補の佐藤友祈がプロ転向表明会見
東京パラリンピック延期を受けて。「強い意志」と「勇気」のあるパラアスリートたちの声
2018年パラスポーツ振り返り～平昌パラリンピック日本勢の活躍、ウィルチェアーラグビー世界一etc.
東京へ。アジアユースパラで金メダルを獲得した陸上競技・三須と水泳・東海林の新たな一歩
過去最多メダル27個のデフリンピック日本選手団。知名度UPでさらなる強豪へ- ウィルチェアーラグビーがリオパラ出場権獲得！ チーム一丸で受けとめた“ハカ”
- 東京につながる道を切り開く！ リオ予選に挑む車いすの日本代表
- 車椅子バスケットボールのリオ予選、「リアル」の井上雄彦氏がバックアップ
- リオを目指す日本代表を勝利に導く！ ブラサカのゴール裏に注目
- 初出場は実力で掴む。ブラインドサッカーのリオ予選、9月に東京で開催
- セイコー・ゴールデングランプリ陸上で見た「2020年東京パラまでに必要なこと」
- 障がい者スポーツの光になる？ ブラインドサッカーの事業モデル
- 激しいタックルが魅力！ ウィルチェアーラグビーのリオパラリンピック地区予選、日本開催決定！
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